【KLへの引っ越し関連】日系の運送業者さんが見積もりに来た

引越し荷物を船便でKLに送ってもらう予定の運送業者さんから担当の方(日本人)が来てくれました。

まずは部屋にあるダンボールやプラスチックバックの数を確認し、その後、地下に借りている倉庫に行き、そこでもチェック。ダンボールに入らない絵画などは彼らが梱包してくれるとのこと。またすでにダンボールやプラスチックボックスに入っている荷物はそのままでもOKですと。ただし結構丈夫な袋に入っている荷物(布団の類)はやっぱり駄目で、ダンボールに入れてくださいとのこと。また書籍や皿など重くなるものもダンボールへ入れ、プラスチックボックスは割れる危険があるので軽いものにしてくださいとのこと。

やっぱり荷物の詰替えをしなくてはならなさそ。ダンボールの一個あたりの重さですが、30キロまでは大丈夫ですと。結構重いですが、そこまで入れても大丈夫だとわかったのでちょっと安心。お皿類は重くなるので、小さな箱に入れていましたが、大きなダンボールにまとめても大丈夫そう。

ただし、こりゃ面倒だと思ったのが、全てのダンボール、プラスチックバックに入っている物の明細を書かないとならないこと。どの程度まで細かく書くのか聞いた所、お皿は大皿、中皿、小皿とわけてカウントしてくれと。でもフォーク何本、ナイフ何本と書く必要もないわけですが、どの程度まで細かく書くべきか思案中。

ま、適当で大丈夫だと私は思っていますし、担当の方も「適当で良いです」とは言えないわけで、その辺は我々の自己責任で手抜きをするつもり。ちなみにこの明細書は通関と保険のために必要だということですので、それを頭に入れて、大事なものだけちゃんと書こうと思っています。それと食品は駄目。これが我々には結構ショックで、日本から買い集めて余っているものが送れないのは困りました。でもその手のものは我々が飛行機で持って行けば良いかと。

来てくれた担当の方は非常に礼儀正しく、しっかりしていて久しぶりに「日本流のサービス」を感じました。エレベータに乗り降りするときも絶対に我々より後に動くのも徹底していて、お先にどうぞと言っても絶対に動かないような人でした。

お願いしたのはこの業者さん。日系企業でやっぱり主に駐在組の仕事が多いそう。

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でもこういう業者さんて結構高いんですよね。私は若い頃から貿易関係をやっていましたし、オーストラリアに来てからも自動車の輸入とかやっていましたから、運送業者さんによって料金がまちまちどころか、とんでもないくらい大きく違うのを知っています。例えば自動車をコンテナに入れて船便で送るにしても安いところと高いところでは2倍以上の価格差があるのね。

またコンテナで送るにしても、実際の船賃そのものって非常に安い。でも港でのコンテナの揚げおろし、管理、輸送費がかなり高かったり、素人にはなかなかわからない世界。

駐在の人は家具も送る人が結構いるようで、経費は会社持ちがほとんどですから結構量が多いケースがあるとのことですが、24フィートのコンテナ一本丸々で1万ドルぐらい掛けて送る人もいるとのこと。コンテナ一本で1万ドル。たっけ~~~~と思いました。車ならそして安い業者なら・・・なんて考えるとまるで違う料金。でも私はそんな業界からは遠の昔に離れましたし、車と引越し荷物じゃ全く違うし、高くてもしょうがないと諦めています。ましてや梱包から輸送までやってくれるのですから。

搬出は25日の予定。船そのもの日数は大体1ヶ月半掛かるとのこと。船はブリスベンからシンガポールに行き、そこで積み替えてからマレーシアに行くらしい。

そういえばこのコンテナのハブ港って大事らしくて、でも今の日本は全然駄目だそうですね。多くのコンテナは韓国(中国だっけ?)で一度荷揚げされ、それからまた分配されて日本の各地へ渡るとテレビで見たことがあります。神戸港も今では寂れちゃって大型コンテナ船も入れないとのこと。日本って今まで何をしていたんですかね。そもそも飛行場だって韓国の仁仙がハブ空港になって、日本の地方都市から韓国へ一度飛び、そこから世界に渡る日本人が多いなんてアホ丸出しじゃないですか。金融もそうで、香港だシンガポールだなんて話が出てくるほうが私はおかしいと思うぐらいで、アジアの金融なら「日本には敵わない」という状況は作ろうと思えば作れたはず。そもそも外国人が日本で預貯金を持っていても税金を掛けるなんて珍しいことをする国で(オーストラリアも同じ)、政治家も官僚も一体何を見ながら今までやってきたのかと思います。役所から証明書をもらうにもネットで申請、支払いができないで、クレジットカード決済も出来ないから面倒なんてもんじゃない。なんだか日本って景気が沈滞していただけじゃなくて、世界の変化に20年は取り残されているような気がします。

って毎度のごとく話がそれましたが、今回の輸送の細かい見積書は週明けに出してくれるとのこと。恐怖だ・・・・・・

あ、そうそう。費用を切り詰めるのにはやっぱり「梱包は自分でやる」ぐらいしか無いとのこと。でも絵とか書の類はどうにもなりませんものねぇ。その他の梱包は全部自分たちでやるつもりで、「このお皿とグラスも梱包してくださいね」みたいなことはしないつもり。

 
 
 

     
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