日経平均の動きの補足

私の日経平均の読み方に興味がある方なんてほとんどいないと思いますが、若干名、楽しみにしている方がいらっしゃいますので、たまに書いています。

先日書いた件ですが、書いた時間が中途半端で、まだ場が開いている時間でした。ですから、日足は確定せずに動いている最中。

この時点では金曜日の日足は陰線で、インジケータも陰転を示していました。

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ところがアメリカ時間になって、発表された雇用統計が予想より悪く、これで「利上げは先送りになる」と読んだ筋が買いに回って、上げた。

この上げが日経平均にも影響して、結果的には金曜日の日足は陽線となりました。インジケータも形を変えて陰転はなくなりました(CCIが陰転しているのは注意)。

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結果的に私が想像した「綺麗な形」にはなった。教科書に例題として出したいような動き。

じゃぁ買いか?というと、私の手法ではここは「買いの撤退場所」であって買い乗せでもなければ新規買いの場所でもない。でも「新規売り」でもなくて、「様子見」の場所。

ま、流れから言えばまだ上昇余地はあるのかもしれませんが、インジケータもピークに達していますし、ここは陰転してきてもおかしくないところですから「様子見」。

大事なのは「負けないこと」であって、損小利大だとその気になって追いかけると元の木阿弥になるケースが多い。だから「一口頂いたらご馳走様」で良いというのが私の基本です。もし撤退が早すぎて利益機会をのがしてもそれを悔やむのではなくて、「きっちり頂いて逃げた」ことを評価できるようにならないとまずいと思います。

ただし、このチャートは日経225と言ってもCFDですから、日本の日経インデックス、大阪の先物とは違うんですね。ほぼ24時間動いている。

だからこの場合ですと、24時間追いかけられますから、小さい時間軸のチャートを見て行動を決めます。

日足を見てのトレードだとしてもタイミングは4時間足で見るのが良いといつも書いています。さて、4時間足ではどうでしょうか。

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上げ止まりの状態ですが、オシレータはやはりピークに達していますし、ダイバージェンスを表しているインジもありますから、ここで流れが変わっても全くおかしくない場所。ただし、ここが重要ですが、トレンドを見る指標を重視すれば、まだ撤退の場所じゃないんですね。一目改は当然のこととして、Doda_donchianもTrend magicも「買いの保持」を表しています。

だから「絶対に撤退する場所」とは言い切れない。これはインジケータがそう表しているからではなくて、動きにまだ弱さが出ていないからインジがそういう形になっているというだけのこと。でもスキャルだったらここで撤退は当たり前。でもスイングだとしたら買いポジションは継続したいところ。

でも金曜日でしょ。土日が入りますよね。

だからここはやっぱり撤退を考えるのが妥当だと思う私。

来週は引き続き上がるのか、陰転するのかは誰にもわからない。だからギャンブルはせずに、来週になったら来週の動きを見てまた作戦を練れば良いんじゃないですかね。

土日は世界に何かが起きて、週明けに大暴落しようが天地がひっくり返ろうが、休みの日にはポジションを持たない。これが心の平穏を維持する大事なポイントだと思います。特にリスクを取りたくないジジババにとっては。(笑)

 
 
 

     
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