やっぱり止まらない「タコ焼き」の話。「銀ダコ」に行ってきました

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ヨメ 「久しぶりに鶏の唐揚げを食べたいな~。作ってくれる?」

ダボ 「いいけど・・・」

ヨメ 「どうしたの?食べたくないの?唐揚げは大好きなのに。」

ダボ 「この前のビレッジグローサーで買った鶏肉がベチョベチョだっただろ?あれ以来、鶏を食べたくないんだよ」

ヨメ 「ふーーん、じゃ、カンポンチキンは?」

ダボ 「だねぇ。カンポンチキンならB.I.G.で腿だけ売っていたわ。」

ヨメ 「じゃ、それにしたら?」

ダボ 「そっか。じゃぁ、B.I.G.に行ってみるか」

ということでパブリカのB.I.G.に行ったわけですが、パブリカには「銀だこ」がある。となればねぇ、行かない訳にはいかないじゃないですか。

作り置きしてありました。大丈夫かな?これで。

30分以内に食べろと。そのくらいは美味しさを保てる自信があるんですね。だから作り置きもするんでしょう。

さてさて、どんな味でしょうか。

ひとくち食べて「美味しい!」と思いました。私の作るタコ焼きとはかなり違う。(笑)

でもふた口めには味的には大したことがないのがわかりました。味に深みがない。でも焼き具合がかなり良いので総合点としては高い。味的には私のタコ焼きのほうが正直美味しいと思いましたが総合点では銀だこの圧勝。それだけ焼き方って大事なんですね。味なんかそれなりのものを使えば誰でも美味しく出来るんですから。

カリッとしていますが、押すと簡単に潰れます。中身がきっちり詰まっていないってことですね。

中はスカスカ。

なるほどねぇ、銀だこでもスカスカってことは、中身をしっかり詰めることに一生懸命になる必要はないんですね。やっぱり総合点でどれほどのものかってのが大事なんでしょう。

値段はこれ。8個でこの値段ってどうなんだろうか。

この銀だこのタコ焼きと日本の銀だことどれほど違うのかは私にはわかりませんが、私は美味しいとおもいました。そして中に入っている「タコ」ですが、我が家のあのバケモノみたいなタコと大差無し。つまり、私が注力するべきことは「焼き方」のみってことになりますね。とにかく外側をパリパリに焼くのがポイントだと思いました。勉強になります。

その後、B.I.G、に行って買い物をしましたが、やっぱり目にとまるのはこれ。新しく出来た寿司や刺し身を売る店にありました。この店はあちこちにある中島水産系の店や他店に較べて高級魚を置いているんですね。本マグロやシマアジもあるし、かなり高いけれど美味しそうな鰻もある。でもやっぱり高い。

中島水産やわけのわからないバケモノタコに比べると倍近い価格。でもキロ単価が180リンギって5000円だとしても決して高いわけじゃなくて、日本でも安いほうかもしれない。これって真ダコじゃないんでしょうね。

帰ってから早速味見をしてみましたが、今までマレーシアで食べたタコの中では一番美味しいと思いました。歯ごたえも冷凍らしさはなく、ちゃんとタコの味がする。(笑)

でもキロ単価180リンギのタコをタコ焼きに使うべきかどうか。刺し身グレードですよ。またこれをタコ焼きに使っても最終的にどういうふうになるかはわからず。

それともう一つ目に止まったものがありました。冷凍のタコ焼き。(笑)

私としては「焼きたてのタコ焼きの美味しさ」より、冷凍した場合どうなるかが気になります。というか焼き立てはそこそこ美味しいのができますが、問題はそれを大量に作って冷凍保存できるかどうか。ですから、この冷凍タコ焼きが非常に気になります。

かなり大きい。体積としては普通のタコ焼きの2倍はあるんじゃないですかね。直径も4-5センチある。

袋には「冷凍のままチンしろ」と書いてありますので、まず半分の3個だけチンしてみました。

出来上がりは当然、フニャフニャ。

でも食べてみると味はそこそこ、決して美味しくないとは言えないと思いました。びっくりしたのは中に入っている小さなタコですが、全く固くないんですわ。フニャフニャでもない。これはどうしたらこんなふうになるのか知りたいポイント。

味はそこそこでもフニャフニャってうまくないわけで、チンしたものと、まだ冷凍のままのものを油で揚げてみました。

左の2個が一度チンしたもの。

パリパリにしたいのでかなりしっかり揚げましたが、良い食感になりました。パリパリで中はトロリ。チンしたものと冷凍のままのものに差はないと思いました。ということは油で揚げるのが面倒じゃないなら、絶対に揚げるべきなんでしょう。

中のタコも問題がないのならこれで良いじゃないかってことになりますが、私としては冷凍モノに負けたくない。(笑)

食べながらいろいろ考えていたのですが、味はしっかりしているけれどやっぱりそれは「XXXの素」の味なんですね。MSG嫌いの人には合わないかもしれないし、やっぱりオデンと同じで、どんなに美味しくても「オデンの素」を使ったのか、それともちゃんと「出汁」を取ったのかで「美味しさに違いがある」んですよね。やっぱりほんまモノにはかなわない。

つまり、このタコ焼きは冷凍タコ焼きとしては高得点だと思うのですが、やっぱり「インスタント物」の悲しさがある。

だからちゃんと出汁を取って作ったものにはかなわない。ただし、「冷凍」という条件がつくと私にはわからないことばかりです。ちゃんと出汁を取って、冷凍できるような作り方をしたとしても、後にその出汁の違いがわかるのかどうか。もし違いがわからないとしたら、この冷凍ものの圧勝ってことになりますよね。

それと普通に焼いたタコ焼きをそのまま冷凍しても駄目なのはわかっていて、もし粉の配分を替えるとか(コーンスターチを混ぜるのも一つの手)、どうにか冷凍できたとしても、それの最終的な味はどうなるかはやってみないとわからない。

この冷凍ものの「内容物」を見ていてへ~と思ったのが、キサンタンガムを使っている点。これって増粘剤で、ねっとりした食感を出すためにこれを使うんでしょうね。つまり冷凍ものの場合はトロリ、ネットリ感を出すのが難しいのかもしれない。だとすればここのところも真似すれば良いってことになる。(笑)

ま、冷凍を前提にするなら、外はカリカリ、それもかなり固めに作る必要があると思います。でもカリカリに出来たとしてもそれを冷凍し解凍した時にはカリカリはなくなって、水分を吸ってフニャとするのは間違いが無いにしろ、それを焼く、あるいは揚げた時に、その食感は戻ってくるような気がします。これは餃子と同じで、最初は焼いても次にお湯を入れて蒸しますが、その時に焼いたところはフニャフニャになるんですね。でも後に焼く時にそれが無駄にはならない。

タコ焼きはもう凝るのはやめようと思いましたが、粉にスターチとしては「コーンスターチ」を使えば、パリっとなるし、片栗粉よりは良いはず。そして油で揚げて周りを固く仕上げれば、それが冷えてから冷凍しても「形」はそのまま維持できるはず。

でもチンしたら、フニャっとなるのは当たり前で、焼くか揚げるかのどちらかをしない限り美味しく食べることは不可能なはず。

冷凍タコ焼きが好きなヨメさんですが、あれをチンしたあとに焼いたり揚げたりしているのは見たことがありません。所詮、ちょっと小腹が空いた時に3-4個食べるだけですから、そこまで手を掛けたくないんでしょう。でもフニャフニャ状態でも構わないとするならば、私も美味しいのが出来る可能性があることになる。

可能性があることをトライせずにうやむやにするべきでしょうか?

なことができるわけもない。(笑)

やっぱりトライしてみることにします。でもあの「刺し身でも美味しいタコ」は使わない。もったいない。久しぶりに美味しいタコブツを楽しむことにします。(笑)

 
 
 

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