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オヤジの調理実験や、趣味とも言って良いような調理器具集めに関してブログを書いても、読者にはすんなりパスされて終わりかと思っていました。
ところがコメントが付いた。信じられない。(笑)
その中で、ニュージーランド在住の読者の方から「究極のフライパン」と言っても良いようなものが日本で作られて売られているのを教えてもらいました。
これの特徴ですが
●抜群のノンスティック性(フッ素に匹敵)
●耐熱温度420℃以上
●優れた耐摩擦性
これって凄くないですか。
私がフライパンに欲しい特徴は「高熱でも使える」というのが一番ですが、このフライパンは420度以上までOKですと。これって異常なくらいで、いくら高熱を使いたい私でも300度を超えることってないわけで、このフライパンなら余裕。
なおかつ「くっつかない」ってのがオヤジにはとても重要で、このフライパンは耐摩擦性も良いと。文句なしじゃないですか。
いいですねぇ、これ。
主な素材はステンレスですが、アルミ材も挟んであることによって「熱伝導も良い」はず。
ただお値段もそれなりで、これを日本から取り寄せて税金を課されるとかなり高いものになってしまう。以前、調理器具を輸入した時に30%近い税金を払わされましたから。でも税関に止まること無くそのまま通る可能性もある。ギャンブルですね。
悩ましい~~~~~~~~~~~~~~~~~~。
こんなフライパンがあったら幸せになれそう。(笑)
どうも調べてみると、「セラミックのフライパン」「セラミックコーティングのフライパン」はこういう特徴があるみたいですね。
へ~~~、知らなかった。(笑)
セラミックかぁ・・・・・。