自宅に3週間こもり続けた女性が新型コロナに感染

マレーシアのMCO活動制限令は4週間を過ぎた。

新型コロナに感染したとして早い人は数日、長くても2週間で発症する。

つまり今の時点で感染し発症する人たちは「MCOが始まってから感染した」と見て間違いはないはず。

4/15は新規感染確定者は85人。この数字はMCOが始まってから初めての低い数字。

こんな感じで感染者が減ると良いですね~~。

感染者それぞれの細かい情報を見ていないから詳しいことはわかりませんが、最近はあの宗教行事の大量感染者からの二次感染。教会での感染。そして外国人労働者が多いようで、つまりクラスターでの感染が多いと考えても良いのかもしれない。

私達が怖いのは「感染経路がわからないケース」なわけですが、それは減っていると考えても良いのかもしれない。私はそう思っていますが、細かいデータで検証したわけじゃないので正確じゃないかもしれない。

そして前にも書きましたが、私が是非欲しいデータは「ちゃんとMCOを守っている人たちの中で感染が起きているのかどうか」。ここがいちばん重要なのにそれがわかるデータもない。

本来は「感染しないはず」なのに感染者が出ているとしたら、私達も今一度「防御策」を見直す必要もあるかもしれませんよね。

そんなことを考えていたら、こんなニュース。

外出禁止が続く米国に衝撃 自宅に3週間こもり続けた女性が新型コロナに感染 (ここをクリック)

ええ~~?冗談でしょ?って思いますよねぇ。一体どうして感染してしまったんでしょう。

ブランマートさんは保険当局の指示に完璧に従っていた。3週間前に薬局に出かけた以外は一度も外出せず。配達物もゴム手袋で受け取り、夫とも別の部屋で暮らすという徹底ぶりで自主隔離を貫いていたと記事では伝えている。

「ブランマートは薬剤師と夫以外に、玄関に食料品を届けたボランティアの女性と会ったと話している。女性はその後、新型コロナで陽性と診断された」とレポート。本人は「ほとんど接触はなかった。彼女に触ってもいない」と信じられない様子で明かしており、テイクアウトも食べていないという。それでも、感染してしまった。咳、高熱、頭痛、呼吸不全に苦しみ、数日後に新型コロナウイルスの検査を受ける条件をようやくクリアしたというのだ。

まぁ考えられるのはその「ボランティアの女性と会った」のが原因と思われますが、確定したわけでもなさそう。

本当にこのコロナって、「簡単に感染しちゃう」ようで、「なかなか感染しない」ようにも思えて本当に癖が悪いと思います。

ただ最近、言われているのは「接触感染」。つまり「モノから感染するケース」が多いのではないかってこと。

「三密に近寄るな」とか「Social Distancing」で人との距離を置くことに関してはかなり言われているので注意していますが、もしかしたら注意がそちらに向きすぎている可能性はあると思います。そして「モノからの感染」に関しては注意が足りないかもしれない。

ドアノブとか手すりには注意しますが、マスクの扱いに問題があったりするのかもしれない。また無意識に顔を触ってしまう。そして日本人の場合はあまり関係がありませんが「靴」がかなり怪しいと言われるようになりましたね。日本での感染者が少ないのはこれが理由かもしれないと言われている。

でもマレーシア人も家に入るときには靴を脱ぐわけで、おかしいなぁと。

ただサンダルで歩き回り、家でそのサンダルを脱いでも「裸足でペタペタ歩く」のはダメかもしれない。私達日本人の場合、「靴を脱ぐ」だけではなくて「家の中ではスリッパを履く」事が多いし、これが良いのかもしれませんね。

また郵便物、スーパーのレジ袋、商品、デリバリのプラスチックボックスも本当は気をつけるべきかもしれない。

そこまでやるかぁ?とは思うものの、まさかそんなところから感染したらバカみたいですよね。何のために今まで頑張って防御策を講じていたのかわからなくなる。

だから「今まで大丈夫だったから」じゃなくて、「もうそろそろMCOも終盤に入ってきたのだから、ここは心機一転、細かくやってみる」のも良いのかもしれない。

それと私が思うに、「家族は大丈夫」「家の中は安全」ではなくて、【家族も感染している、家の中にもウィルスがいるという前提で防御策を見直す】のが良いと思っています。

「家族それぞれが感染しているかもしれない」という前提で考えてみるとやっぱり危ないであろうことはいろいろ出てきますよね。テーブルとか食器、調理器具なんて我が家では全然気をつけていないし、「タオルの使い回し」もするし。「洗濯物」を扱う時に注意もしないし。

ヨメさんにそんなことを話たら「大丈夫。手洗いも何度もやってるし」ですと。これって私にしてみると「ん?」と思うわけです。ヨメさんは一切外出しないんですから。あいつ、きっと私のことを「危ない」と思って距離も置いているのかもしれない。(笑)

でもま、家族も疑うぐらいで丁度良いんでしょう。

また「掃除機、掃除ロボット」は使わないほうが良いかもしれない。ウィルスを撒き散らすことになるかもしれず、次亜塩素酸ナトリウム(ハイターなど)で拭き掃除をするのが一番かもしれない。

やっとここまで無事に来れたのだから、今一度、初心に戻って注意していこうと思います。

そして今まで使っていませんでしたが、ヘアードライヤーも良いんじゃないかと思ったり。ヘアードライヤーが良いという専門家はいませんが、コロナウィルスの外膜(エンベロップ)は脂質で出来ているとか、タンパク質だとか言われていますから、「高熱には弱いはず」ですよね。

だから消毒液、アルコールを使えない場所、物は「高熱で消毒」しようと思ったり。また油落としにも使う「重曹」や「セスキ炭酸ソーダ」、またこちらでも「洗濯用(Wash soda)」として売っている「炭酸ソーダ」もアルカリ性が強いからウィルスは瞬時にやっつけられるはず。ただ重曹は水に溶けづらいから使いにくいかな。

ヘアドライヤーを使う場合ですが、「離すと温度は結構低くなる」のに注意が必要かと。

我が家の場合は630度まで温度が上がるヒートガンがありますので(肉に焼き目をつけるために買った 笑)、150度前後に設定して燃えたり溶けたりしない温度を探して使おうと思っています。これを玄関に置いといて、郵便物、買い物帰りにレジ袋、商品に熱い温風を掛けたらどうかと。

ああ、靴などの履物もこれを使うと良いかもしれない。

手洗いや消毒にはそれなりに気をつけてやっていますが、かなり慣れたので、何か他の防御策も足してみるのが良いかも。

上のアメリカで感染した3週間の引きこもり女性ですが、「フェイスシールド」を持っていたら大丈夫だったかもしれない。家にいて、デリバリでもなんでも人と合うほんの一瞬だからと気が緩むとそこにコロナはつけ込んではいってくるのかも。

でもま、やっぱり気をつけるべきことは「Social Distancing」なんでしょうね。それと玄関から中に入れない。そして玄関って空気が澱む家もあるから、風通しを良くするとか。

 
 
 

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