「台湾軍は戦闘態勢に入った」と台湾の厳徳発国防大臣が7・3に発言

最近の中国って理性を失ったように見えませんかね。

台湾、香港のこともそうだし、世界を敵に回すようなことも平気でやる。インドとは武力衝突を起こし、尖閣諸島でも積極的に動き出した。今までにはなかった広域での軍事訓練。

これって「中国はやる気」というより、「そうしないとならない事情がある」のかもしれないというのは誰しもが考えるはず。要は毎度の「国内の不満を外に向ける」というアレ。

それだけ中国の内情は悪く、習近平は追い込まれているのか。

ここで習近平が挽回する最高の手立ては「台湾侵攻」かもしれない。台湾を確実に中国のものにすれば習近平は絶賛され、歴史に残る指導者となる。

それを各国はすでに予想していて、アメリカ軍は空母打撃群を2グループ、東アジアに展開しているし、7月3日に台湾の厳徳発国防大臣が防衛のために「台湾軍は戦闘態勢に入った」と発表。

しかし、今動くとトランプ氏を利することになってトランプ氏は再選するかもしれないし、遅らせれば遅らせるほ軍事行動は取りづらくなる。それは「台湾は防衛力を強化」、「中国経済はさらに悪化」、「中国はさらに国際社会で孤立化」、「親中の国々がさらに離反」という動きがあるからで、「やるべき時を逃すともうできなくなる」という考え方がある。

ただ中国はミサイルや空軍を使って台湾の攻撃は出来ても、その後は「地上部隊を上陸させて台湾全土を鎮圧、掌握しないとならない」わけですよね。それには何十万の軍隊、大量の武器弾薬、とんでもない数の戦車を含む重車両、軽車両、そしてこれまた多くの兵站を送り込まなくてはならないわけだけれど、それだけの輸送が出来るだけの「軍用船舶を持っていない」と軍事専門家は言う。漁船や商船、タンカーを使ってってわけにはいかない。だから「中国の台湾侵攻は脅しだけで、実際には不可能」だと。

さてどうなりますか。

この動画の最後のところで恐ろしいことが言われている。今の時点では動くに動けない習近平は「台湾本土ではなくて【台湾周辺の島から少しずつ取りに動く(サラミ戦略)】かもしれないと。それって尖閣のことですよね。5月6月に、尖閣での活動を活発化した中国は日本の動きを観察していたのかもね。

 

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