アップルの「新型シリコンMacBook」が面白そう。ソニーのPS5も。プラス「日本は終わっている」といういつもの与太話。

皆さんはMac派?

私はというと、30年前に日本の国民機であるNEC9800シリーズからMacに転向し、結構長い間、「マック信者」だったんですよ。オーストラリアに渡って会社を立ち上げてからも、会社は全てマック。(当時のマック本体は結構高くて大変だった。30インチのモニターもオーストラリアで40万円ぐらいした時代)

ところが時代は変わってWindowsの時代になり、Windowsでしか動かないソフトを使う必要があって、段々とマックから離れていって、マックと決別してからどのくらい経ちますかね。スマホもiPhoneは全く使ったこともありません。iPadも使わない。ただ昔からアップルって「感覚的に使える」と思うので、ヨメさんにはiPad。

それで問題はなかったのですが、普段は全く使わないけれど旅行に出たら必需品の「ノートPC」をiPadに変えてもいいかなとは思っていたんです。iPadなら普段遣いできるし、趣味の世界で「アップルじゃないと動かない」ソフトもいくつかあるし。

でも「ノートPC」はデスクトップと変わらず、何でも出来るので、それとサヨナラする決断は簡単ではない。

ところがですね、今回、アップルが新しいマックブックを発売したんですね。

CPUは今までインテル製を使っていたのを自社製の「M1」というCPUで出してきた。8コア。

これの謳い文句が凄い。

13インチMacBook ProがApple M1チップを搭載。その速さとパワーは信じられないほどです。CPU性能は最大2.8倍。グラフィックス処理速度は最大5倍。Appleで最も先進的なNeural Engineにより、機械学習の速さは最大11倍。バッテリー駆動時間は、どんなMacよりも長い最大20時間。

Appleで最も人気が高いプロ向けノートブックが、スケールの違う能力を手に入れました。

Apple(日本)

13インチMacBook ProがM1チップで新しい次元へ。CPUは最大2.8倍高速。グラフィックスは最大5倍高速。バッ…

そしてiPhone、iPadのCPUの兄弟みたいなもので、親和性もあると。これも凄いことじゃないかと。

ヒジョ~~~~~~~~に興味があります。

今の私のノートパソコンは、去年、日本に行った時に、持っていったノートパソコンが壊れてしょうがなく買ったLenovoのYogaを使っていますし、すぐに「新発売のマックブック」を買うわけにはいかないけれど、次のノートパソコンという時には、シリコンマックに乗り換えようかなと。そうすれば、今まで使いたくても使えなかったソフトも使える。そして発売して多少年月が経ったほうがこなれてくるだろうし。

今回発表されたものはカテゴリーとしては「エントリーレベル」のはずで、今後、本命の凄いのが出るかも。

ただ私の場合、仕事も含めてデスクトップがメインで、当然Windows。

だからもしマックブックを手に入れて似たような環境にしたいと思ったら、「マック用のソフトも買わないとならない」のね。これが一番の問題。

でもメインはデスクトップだから、マックブックでは「簡易的な仕事ができれば十分」で、同じソフトを買う必要はないかもしれない。安い統合型ソフトでも良いかも。

今、ノートPCが欲しい人は、このシリコンマックをチェックしてみるのも良いんじゃないですかね。

私は「性能が従来の3倍近い」ってのも驚きだけど、「電池が20時間保つ」ってのだけで【新しい時代が来た】ように感じでいます。

それと話は飛びますが、絶対に欲しいと思うのは売り出したばかりの「Sony PS5」。これって凄い機械で、ゲーム機ですがこれと似たような性能をPCで得ようとすれば、20万円くらいは掛かる内容。でも売り出し価格は5万円以下。

実はブログには書きませんが、私は昔からの「ゲームオタク」でゲームが好きなんですよ。

で、ゲームってPCの性能に深い関係があって、良いPCじゃないと「勝てないゲーム」「ゲームの性能を出せない」のもあるのね。特に最近のゲームは「非常に綺麗で細部もしっかり描画されるのが普通」で、精細感のある綺麗な画像をリアルタイムで動かすわけだから半端じゃないPCパワーが必要。だからPCゲーマーってとんでもない高性能マシンを持っていることが多いのね。

で、今回のソニーのPS5って、ゲーム機としてはそこそこ良いクラスの性能を小さな筐体に詰め込んで「安く売り出した」わけで、嘘だろ?の世界。巷ではソニーは赤字で売るのはほぼ間違いないと言われていて、「ソフトで利益を出す」ってことなんでしょう。

ゲーム好きとしてはこれを逃すわけにはいかない。(笑)

ただ人気が半端じゃなくて、世界中で取り合い状態。アマゾンでは定価の10倍で売る店もあるらしい。

欲しいぞ~~~~。

多分、手に入るのは来年かな。

しかし何にしても技術の進化って早くて、ワクワクします。趣味のカメラも欲しい物ばかり。

このまま行ったら、10年後20年後はどんな世界になるのか本当に気になるのですが、そろそろ私のオツムも命も限界が見えていて、更に技術が進化した将来をこの目で見ることは不可能。

でも私を介護してくれるのは、ヒューマノイド型のロボットだったら良いなぁ、なんてことを考えています。(笑)

でも世の中が進化するとそれだけお金も必要となるわけで、日本の「成長しないのが普通」の感覚でいたらどんどん置いていかれるんじゃないだろうか。オーストラリアのこの20年の変化って凄かったですよ。貧乏人がみんな金持ちになったみたいな。私はそれに乗れなかったからマレーシアに逃げてきたわけだけど。 (笑)

私はすでにジジーだけれど、いつか家庭用のヒューマノイド型ロボットをレンタルできるようにまだまだ頑張ろうと思う。(^_^)v

ここからは毎度の与太話。

日本って長い間デフレトンネルに入っていて、経済成長は全くしていないのと同じ。でも他の国々はどんどん伸びて、2倍3倍になったり。

つまり、日本的な「変わらない」のを前提に考えていると、「世界の進化に全く追いつけない」んじゃないですかね。

今は誰でもスマホを持つ時代になったのと同じ様に、そのうち「家庭に一台、ヒューマノイド型ロボット」なんて時代になって、家もIOTで多くがオンライン、そして自動化されて、今では想像できないような世界になるかもしれないのに、日本は「今年の冬はこたつを見直すのも良いねぇ」なんてことになるかもしれない。今でもそんな感じがしないでもない。

最近のスマホって良い型だと10万円を超える時代になりましたよね。私は「高い~~~」って思うのだけれど、この感覚って実は「危険信号」かもしれないと思うんですよ。

だから日本に住んでいようとマレーシアに住んでいようと「世界の成長と合わせる必要」があって、「俺の周りの連中はほとんど収入も変わってないぜ」なんて現状に甘んじていたら大変なことになると私は思う。

日本が快進撃をして世界のトップを走っていた時代を知らない若者が多いと思うけれど、是非、この動画を見て欲しい。日本の左派みたいに「成長がない前提で生きる」なんて提案を絶対に受け入れてはならないと思う。

成長があるから夢を持つことが出来るんだよね。経済が停滞、あるいは衰退していく中で夢を持って伸びていくなんてなかなか出来るもんじゃない。

でも世界が伸びるスピードで自分も伸びていかないと、「日本とともに沈没」ってことになるかもしれない。

若い人は自分の周りの環境を見ながら計画を練るのではなくて、世界に目を向けて進まないとね~~。

私達がオーストラリアに渡った1991年頃って、「オーストラリアって貧しい国なんだ」って思ったのだけれど、今じゃ普通に働く人達、若者でも普通にベンツやBMWに乗る国になった。大卒の初任給でも年収500万円なんてのは驚く金額じゃなくて、夫婦共働きで合わせて年収2000万なんて家庭はいくらでもある。

今住んでいるマレーシアって物価がメチャ安いけれど、かつてのオーストラリアでもそんなふうに私達は感じたんですよ。でも今じゃ、まるで別の国。マレーシアが将来的にそうなるかどうかは私にはわからないけれど、「安い物価に慣れてしまう」って実は怖いことかもしれなくて、【世界の伸び率をアウトパフォーム出来る自分】であることってかなり重要で、常にそれを狙って行くべきなんだろうと、私は思う。(先が短いジジババは別にしても)

「みんなと一緒に貧しくなる」と恐怖を感じないし諦めも簡単だけど、世界の進化にどんどん取り残されていくことを忘れちゃならないんじゃないかな。「収入が変わらない」のも駄目で、世界はインフレだと思うべきだし、技術が進化すれば新しい製品も出てきてそれが生活の中に入ってくるし、どんどん生活費が上がるのが当たり前。

私が初めて見た中国って、「自転車がとんでもなく多い」のに驚いたけれど、今の中国は凄くて自動車大国。私は日本って、あの昔の中国に向かっているような気がしてならないんですわ。

マレーシアでも生活が苦しいと感じるようになったら、じゃ、バングラデッシュにでも行く?

こういう考え方ってやっぱり駄目だと思うんですよ。

先進国では小学生でも買うソニーのPS5を日本人はなかなか買えないなんていう時代が来るかもしれない。う~む、目前に来ているような気がしないでもない。

近年、韓国が日本をバカにする傾向が強くなったのはこれも関係していると私は思っていて、もう数年で日本は韓国に追い越されると言われている。(韓国の快進撃が続くとは私は思わないけれど)


日本の成長の足かせになったのは、元日銀総裁の白川氏であり、今でも続く「財務省の方針」。諸悪の原因は財務省にあると私が思うのはいつも書いている通りで、「日本としてはそれで良い」のかもしれないけれど、世界の流れとはまるで違うのは間違いない。311の東北大震災でも増税し、消費税増税も主導し(安倍さんにも抵抗できない)、今回のコロナ騒ぎでも増税の準備がされていると聞く。

これが絶対に駄目かと言うとそうでもなくて、でも彼らの方針は「倒産しそうな会社が銀行管理になる」のと同じで、そこに成長戦略はないのね。どんな総理が出てきて「成長が重要」と説いても、財務省は動かない。それでいて「世界に負けては困る大企業だけは守る」わけで、法人税は低く抑えるし、消耗品と同じ非正規採用は増やした。大企業は大金持ちで、国民には格差が広がるのも当たり前。そして弱者を助けることもしない、出来ない。

銀行管理下になった企業ととんでもなく似ている。

「森友問題」は「財務省改革の最高のチャンス」だったのに、安倍さんを責めるだけ。これって野党がアホなんじゃなくて、財務省自身がその方向へ持っていったような気さえするんですよ。せめて「歳入庁」ができるだけで、日本は大きく変わると期待していたんですがね~~。

私が日本は終わったと思うのはこれが理由。

 
 
 

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