お節料理は全て綺麗に無くなった。第二ラウンドは【ブリ】を捌くが・・・(T_T)

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正月は二日目。

用意したお節は全て完売御礼。

もちが悪いから、ヨメさんの「早く食べちゃってね」に煽られてお節ばかり食べた二日間。ふ~~。

我が家は食べ物を「残す」「余らせる」「捨てる」のが嫌いというか、そんなことをしたら親にぶっ飛ばされる家に育ったのは私もヨメさんも同じ。そして我が息子達も同じ様に育てた。(笑)

正直な所、もう食べたくない~~ってところまで行ったのだけれど、最後の最後は「おじや」にして余すもの無く全て完食。

さて、これからは第二ラウンド。

ヨメさんは何を考えているのか。冷蔵庫を見ても何を準備しているのかがわからない。冷凍のイクラを冷蔵庫で解凍しているのがわかるだけ。

私はというと、大きなブリの半身を解凍したのでそれをどうにかしないとならない。でもさぁ、買ってから思うんだよね。ブリの半身なんてどうすんだ?って。半身でも大きすぎてどう頑張ったところで、その半身の3分の1を食べるのだって無理で、残りはまた冷凍?これってうまくないと思う。

ブリって半身でも大きくて、2.3キロもある。でも当たり前か、小さかったらブリじゃない。ワラサか。関西ならハマチ。

長さはまだしもこういう体高のある魚って捌いたことはないので、どうしたら良いのかわからない。

まずは「カマ」を外すにしてもこれって巨大過ぎる。こんな大きなカマは見たことがない。でもカマをどう分割するのかもわからないので、カマはカマで切って、すぐに冷凍。そのうち、焼いて3人で突っつくことになるだろう。

さて、まずは腹骨を取って、上下で分けて血合い骨も外し、脂が乗っている女節(腹の方)は刺し身で食べよう。で、男節(背中の方)は切り身にして焼いても煮ても良いようにして冷凍。

こんな切り方で良いのか?

しかし、切ってから切り身を見て、なんて下手くそなんだと落ち込んだ。

せめて事前にユーチューブで研究すればよかった。orz

う~~む、この動画では女節(腹の方)を切り身にしてる。刺し身は男節(背中の方)。


私はこの逆にしたのだけれど、確かに味見をしたお腹の大トロの部分はコリコリするぐらい身はしっかりしていたのだけれど脂が凄すぎてオエッの世界。(T_T)

ブリじゃ脂が乗りすぎてるのも考えればわかりそうなもんだ。

アホだ・・・・。orz

ところで、シドニーに住んでいる次男坊からLINEで画像を送ってきた。正月は友人と一緒に家で過ごしたらしいけれど、「シドニーの魚市場」に行って、キンメダイやらなんやら買ってきて、次男坊が自分でおろしたと。

大したもんだ。まだ31歳なのに親よりよい物を食べている。

確かに刺し身を見れば素人くさいとは思うけれど、良くやるよなぁ。結婚して1年だけど、若いヨメさんも大したもんだ。海外在住の日本を知らない若者がここまで出来るってちょっと信じられないぐらい。

彼は大学生時代はゴールドコーストで過ごしたのだけれど、ゴールドコーストのど真ん中はサーファーズパラダイスにある老舗の和食店でアルバイトをしていた。でも3ヶ月ぐらいだったような。

最初は洗い物ばかりしていたのだけれど、魚のおろし方とか、焼き物も教えてもらっていたという。私達がゴールドコーストに渡ったのは彼が1歳になるちょっと前で、彼は日本の生活を経験したことは全くない。

でもたったそれだけのバイトの経験が彼の自信になって、シドニーに住むようになってからは「魚市場」に行って良さそうな魚を探したり、行きつけの寿司屋の板さんにいろいろ教えてもらってはどんどんスキルを上げている。

若い時のそんなちょっとの経験で、人生に豊かさが出来るって凄いと思うわ。

私も若い時に魚のさばき方や寿司の握り方を覚えたかった。それと焼肉屋でバイトするなんてのも良かったと思う。

遊ぶことばかりに忙しかった私の若い頃。

残ったものはなにもない。

     
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