トランプは惨敗か・・・・

しかしまぁ、本当に今回の大統領選もジョージア州の上院補欠選挙もメチャクチャ。

でもメチャクチャなのはトランプだという見方が固まる方向に動いた。ましてや「連邦議会にトランプ支持者たちが【乱入】し死亡者まで出た」となれば、トランプも支持者もキチガイだという方向にしかいかない。当然、メディアはその方向でガンガン報道している。

残念ですわ。

ジョージア州の上院選挙も大統領選と同じで、「共和党の得票数が【途中で減る】ことが起きた」。私がテレビで確認したのは2度。両方足すと3万票くらいかな。結局は「共和党優勢」と言われていたのに、二議席とも民主党議員が取った。これで上院は50対50で同数。でも議決時に同数となった場合は上院議長が一票を投じるわけで、上院議長は副大統領でもあるから【ハリス副大統領が投票し、51対50で民主党が勝つ】。バイデンが大統領になっても「上院を共和党が取れていれば【ねじれ現象】が起きてどうにかなる」と言われていたのが、それも駄目となった。

大統領、副大統領、上院議員、下院議員、司法、マスコミ、ウォール街、ビックテック企業、全てが「民主党」となる。

良いんですよ。それを国民が望むなら。そして選挙が公平・公正なら。

でも今回当選した民主党の上院議員ですが、どういう人でどういうことを主張しているか知ってます?きっと聞いたら皆さんも驚くと思う。そしてまさかアメリカ国民がこういう上院議員を求めているのかと信じられない思いを持つんじゃないだろうか。

どちらにしても、大統領選も上院補欠選挙でも不正の事実は間違いなくあったと思う。

そんな証拠はどこにあるんだ?という人も多いでしょう。そりゃ大手メディアを見ていればそうとしか思わない。大手メディアは「不正など無かった」と最初から決め打ちですから。でもそれでもアメリカはまだ中小のメディアが「何が起きているか」の報道は続けていた。どうにもならないのは日本で、日本のメディアはアメリカの大手メディアが報道するのを日本で流すだけ。

ワシントンには日本のメディアの特派員が100人はいるとのこと。でも彼らが独自で取材をし、それが報道された形跡はまったくない。

ところが、我那覇真子という一人の日本人女性がいる。彼女は沖縄をまともにしようと頑張っている普通の女性。彼女が単身アメリカに乗り込んで、あちこちの生の情報をユーチューブで配信していた。民主党、共和党、トランプ支持者や反トランプ派に直接会ってインタビューをしたり。この情報を見るだけで、「報道と事実との差がある」のがわかった。

そもそも「不正なんか無かった」と信じる人は、中小のメディアや個人の発信を無視するのはそれはそれで良いと思う。でも少なくとも各州、連邦議会でも「【正式な】公聴会」が開かれて、そこで多くの人達、学者や専門家が「不正の証拠があると証言した」のは見たほうが良いと思う。皆、宣誓書を提出しているわけで、「嘘」なら当然、大きな罪に問われる。なおかつ彼らの多くは誹謗中傷され、中には殺人予告までされているのに「正義を貫き、民主主義を守らなければならない」と証言をしている。

もうトランプがどうなろうとそれが問題ではない、アメリカの民主主義の危機だということにまで発展している。

嘘だと思うなら、まずは「公聴会」ぐらいは見たら良いんじゃないですかね。まさかと思うような事がごっそり出てくる。当然、証拠も添えて証言する人たちも多い。またある公聴会が開かれている最中に、「緊急ニュース」が入って中断したこともある。それは、「たった今、ジョージア州で稼働中のドミニオン集計機器に【インターネットでアクセス出来た】」と。集計機器にネットからアクセスできると非常にうまくないわけで、「そういう仕様にはなっていない」とドミニオン社のCEOが証言したのは嘘だというのがバレた。でもこれは後日談があって、ドミニオン機は「LAN接続されている」とCEOは言った。つまりそこからアクセスできることを意味する。

でもそれらは「議会で取り上げることもなく」、報道もされない。そしてその内容をツイッターやフェイスブックに書けば、それが削除されたり、アカウントを凍結・削除されたり。

今、私がここに書いているようなことをフェイスブックなり、ツイッターに書けば、多分、削除されるか、アカウントは凍結されるはず。

1月6日はもっと恐ろしいことが起きた。ツイッターは現職の大統領のアカウントをブロック。反バイデン派のアカウントがフェイスブックでも大量凍結。でも反トランプ派のアカウント凍結という話は聞いたことがない。

トランプは大悪党で世の中の秩序を壊そうとしていると思う人は、「もっとやれ~~、削除、凍結は当たり前」となるんでしょう。でもトランプは現職の大統領で、その発言さえもブロックするって私は異常だと思う。たとえトランプが大悪党だとしても私は彼の主張をなきものとするのはどうしても理解できない。それはまさに中国共産党がやっている言論弾圧そのものじゃないですか。

多くの国民もまた私達も「彼ら」に逆らうとどうなるかをはっきり見せられたわけで、多くの人は彼らに付くのか、あるいは香港や中国、北朝鮮のような「弾圧され、制限された自由の中で生きることを選ぶ」のか、それとも香港の若者たちのように「自由と民主主義を守れ」と立ち上がるのか。

1月6日には何が起きるか注目していました。でも大事なところで「暴徒が議会に乱入し、死亡者まででた」。この出来事は大きなショックで、会議中だった議員達にも動揺が広がった。

そして「選挙結果に意義を唱えるつもりだった」という共和党議員でさえも「異議を唱えるのはやめることにした」というのが出てきた。

暴徒の乱入で全てがぶち壊しになった。

「トランプ再選は関係なく、公平公正な選挙であることは全国民に取って重要なことだから、それを審議しよう」ということさえ受け入れられない。

ところがですね、アメリカにも「顔認証システム」があるわけで、それによって、暴徒の中に「アンティファ(反トランプ派)」が混ざっていたのが確認された(ワシントン・タイムズの報道)。さて、これは何を意味するのか?また「暴徒が乱入したタイミング」もあまりにも良すぎる。まるで映画かドラマの様。

嘘だろ~~?って思いますよね。私もそう思う。ただ、CIAなどの「世界を股にかけて諜報、策略、陰謀を行ってきた」プロ中のプロが反トランプなのを忘れちゃならないんじゃないですかね。

ガラスを割って中に入ろうとしている暴徒を「あいつらはアンティファだ。止めろ」とその暴徒を何人かで止めようとしている映像も出てきた。

またフェンスをどかし、群衆を議会に先導し招き入れている「警察官(複数)」の映像も出てきた。

いかにも「イカれた奴ら」風の暴徒。

そして1月6日に多くのトランプ支持者がワシントンに集結したのだけれど、同じくBLMやアンティファもバスに乗ってワシントンに入った。ここで問題なのは、彼らが乗ったバスを先導していたのは【警察】だったのがわかった。でもま、「危険があると困るから」ということなんでしょう。ではトランプ支持者達を守ろうとはしないのか?

トランプ支持の「プラウドボーイズ」は過激派と呼ばれ、BLMはアンティファは正義の味方のように報道されている。昨年は暴力沙汰が起きて4人が刺された。でも刺されたのはプラウドボーイズだというのはちゃんと報道されていない。また各地の都市ではアンティファが占拠して警察の力も及ばない場所もあるそうだけれど、自動小銃を持ち、完全武装しているのはまさにアンティファであることも報道されない。

とにかくトランプ派にとって悪いことしか報道されない。そして大きく歪曲されているのが現場のレポーターの証言や写真、動画を見ればかなり大手メディアがいうことと差があるのがわかる。

でもこういう情報は「興味を持って探さないと出てこない」わけで、普通にテレビや新聞を読んでいる程度では何が起きているのかは全くわからない。

いやわかることは一つだけ。「トランプが馬鹿なことをしている」と。大手メディアのプロパガンダと、フェイスブックなどの言論弾圧はかなりうまい具合に効いている。

でもこれって今更始まったことではなくて、2016年の大統領選挙、その後のトランプ政権でもずーっと同じことが行われてきたんですね。だから日本でも「反トランプ派」はかなり多い。我儘で嘘つきで、品がなくてどうしようもない大馬鹿者だと多くの人は信じている。

でもトランプの業績を評価する人は「独自に調べている」のね。トランプが公約を着々と進めたことも、戦争を起こさないどころか戦争を嫌い、中東にも和平の波を起こしたのもトランプ。そしてあのメチャクチャなことを世界各地でする「中国共産党に対峙することを決めた」、世界で初めての西側のリーダー。これに反共の人たちは歓喜した。それは私も同じ。

でもま、トランプがやっていることは反トランプにしてみれば困ることばかりで、そしてトランプがやっていることは「世界の動きに逆らっている」のも間違いがない。

私は「世界が動く方向性は正しい」なんてことは全く考えない。それはケースバイケース。でも今年のダボス会議では議題も「グレートリセット」と決まっているし、日本も推進しているSDG’sにしても、私はその根底にあるのは「グローバリズム」であり、「リベラル的な考え方」だと思っています。これが問題なのは、そこに「国家観が欠落している」ってこと。安全保障も一切語られていない。彼らは「世界制覇」を目指しているのは間違いがないと思うし、ここに社会主義、共産主義の影を感じるのは私だけじゃないはず。

これは私にしてみると「古代の【支配者層と農奴の存在】という形態」と全く同じに思えるんですよ。これが「New World Oder」の姿だと思う。

ジェンダーフリーも良いでしょう。でも今、アメリカの民主党は「性別がわかる言い方はやめよう」運動までしている。議会の議長は「Chair man」ですが、これは「Chair」で良いと。妹、弟という言い方もやめようと。叔父、叔母も駄目。

これが馬鹿だと思うのは「アーメン」もMENだから変えようという論者も出てきたこと。アーメンは男とは関係ないのに。

まさかと思う人は多いだろうけれど、2020年のクリスマスは「メリークリスマス」ではなかった。「ハッピーホリデイ」とか、宗教色もなくそうとしているのがリベラルの動き。

リベラルが多いアメリカ西海岸では、公衆トイレも「男女の区別がない」ものまで出ているらしいじゃないですか。

それが「男女平等」、「ジェンダーフリー」で良いことだとは私は思わない。リベラルは「新しく素晴らしい社会を作ろう」というけれど、そのために必要なのは、宗教や伝統、慣習の否定だということも考えないと駄目だと思うんですよ。副大統領のカマラハリスは「国費で堕胎をさせろ。臨月でも構わない」という主張の持ち主。

共産主義者は「それは素晴らしいことじゃないか」と考えるのでしょうが、私はそういう「古きものをぶち壊し、新たに作る」のは革命以外の何物でもなくて、それが良いとは全く思わない。「今の私達は過去の遺産の上に成り立っている」と私は考えていて、過去の否定は現在の否定だとさえ思うわけです。

でも世界の大きな流れは、私が願うのとは違う方向へ流れている。そしてその流れはとてつもなく大きくて強い。

それがまさに反トランプ運動であり、今年のダボス会議の議題でもある「グレートリセット」なんでしょう。

私はこの何年間か、トランプを観察しながら考えていたことがあるんですよ。

それは日本の明治維新。トランプも、トランプを支持する私も「幕府側」なんだろうと。

でも世界はそれをぶち壊して「生まれ変わろうとしている」のかもしれない。でも保守派にはその新しい時代が素晴らしいものには見えないだけなのではないかと。

今の時代、明治維新がなくて江戸時代がそのまま続いたほうが良かったと思う人は少数派だと思う。でも多くの日本人があの時、国のために戦い死んだ。彼らは間違えていたのだろうか。

トランプもそしてグローバリズムを否定する保守も白旗を揚げるべきなんだろうか。それが私にはわからない。

ただ、「新しい時代」を標榜する彼ら、それは老いぼれバイデンにしても、民主党にごっそりいる「左翼」「極左」にも、新しい時代を作るために「現在を壊す」ことは出来ても、彼らの理想郷は作れないと思う。それはまさに理想でしか無くてリアリズムに欠けていると思うから。そして今回はっきりした「言論弾圧」や「偏向報道」が長続きするとは思えない。

でもそれもまた歴史の一コマとして必要なのかもしない。

中国共産党とも手を組み、儲ける者は儲けて、「良い時代が来た」なんてことは、私は絶対に認めない。

しかし、トランプ陣営も不思議だと思う。この大事な時に「証拠を出すと息巻いていたパウエル女史」の姿が見えない。

パウエル女史は「トランプ再選」というより「不正は許さない。正義を貫く。民主主義を守り、アメリカ国民のために動く」と言っていたわけだから、バイデンが大統領になったら終わりとはならないはず。これからが彼女たちの本当の出番かもしれない。

でもトランプは一般市民となり、彼の応援をしていたパウエル女史、ジュリアーニ氏、リンウッド史、フリン氏にしても、そして1月6日に異議を出すと言っていた140人の共和党下院議員、そして大統領候補と言っても良い超大物のテッドクルーズ議員を含め12人の上院議員も異議を唱えると表明していた。彼らは一体どうなるのか。

この人達は「粛清される運命にある」と私は懸念するわけで、天下を取った民主党+支持勢力が、彼らを野放しにするわけがない。これは「ロシアゲートの再来かもしれない」と思うわけで、あることないこと騒ぎ立てて、非合法な手まで使って「フリン氏」を有罪に仕立て上げようとしたのを思い出す。

議会に乱入した暴徒の存在も非常に大きくて、あれでトランプ支持の国民も大きく揺らぐはずで、当然、自分の立場に危機を感じている共和党議員もトランプから離れるはず。すでに「異議は唱えない」と前言を撤回した共和党議員もいれば、共和党から民主党に移籍する議員も出てきた。

天下分け目の大決戦。どちらが勝つにしても、勝敗が見える時には「逃げ出す仲間が多く出る」のはどちらも同じで、これからそれがトランプ支持派に出てくるんでしょう。

日本でもトランプ支持を表明していた言論人も、歯切れが悪いのがわかる。「言い訳」っぽいことを言う人もいるし、まだまだ「これからだ」という人は多い。これに関しては、「戦いは始まったばかり」と私も思う。トランプが作ったキッカケをここで終わらせてはならないし。

1月6日の最新情報ですが、「私がフランクフルトのサーバーを海外から操作し、票を入れ替えました」という証人が出てきた。ただ身柄の安全を確保してくれというのが条件で、それができるなら「操作したデータも含めて全て明らかにする」とのこと。

ダボもしつこいね~~と思うでしょうが(笑)、トランプ再選は叶わないのはしょうがないにしろ、私はあのあからさまな不正と、堂々とやる言論弾圧は必ず断罪されるべきものという考え方に変わりはありません。

また「民主党議員」が「共和党に転向した」のも報道された(ジョージア州の下院議員であるバーノンジョーンズ氏)。彼は「社会主義の浸透を防ぐために立ち上がらなければならない」と声明をだした。こういう今のアメリカに危機的なものを感じているパトリオット(愛国者)は民主党にもいるということ。これは特別なことでもなくて、同じ様に感じる選挙民は民主党員の中にもいるはずで、今までは「お決まりのように支持政党に投票をしていた」多くの人も、「とてつもなく大きな力が動いていて、アメリカから自由と民主主義を奪おうとしている」と考える人も少なくないんじゃないですかね。

そしてその転向声明を出した民主党下院議員は良い言葉を残した。「私が民主党を捨てたのではない。民主党が私を捨てたのだ」と。

こういう動きが大きくなって、二大政党制が崩壊して、新たな大きな政党が立ち上がるだろうという専門家もいる。それを作るチャンスは今しかないかも。

私はというと、トランプ再選は諦めるにしろ、「不正を暴くこと」は絶対にしないとならないと思っていて、あの選挙システムを今後も使っていくなんてことはあり得ないと思う。何千万人という数のアメリカ国民が、「不正はあった」と考えているのはアンケートからもわかるわけで、不正の事実を闇に葬ろうとしても不可能だと思う。

で、数ヶ月経ってからバイデンは責任をとって辞任なんてこともかなりの確率で起こりうると思う。そしてカマラハリスが新大統領となる筋書きの完成となるんじゃなかろうか。

露骨な不正が平気で行われたのも、「責任はバイデンが取る」という決め事があったから出来たのかもしれない。

正直な所、トランプがいなくなるのは本当に残念だし、寂しい。アメリカだけじゃなくて、世界の歴史をトランプは正しい方向へ変えることが出来ると思っていたのに・・・。でも私と真逆のことを考える勢力のほうがとてつもなく大きく力もある。

日本には将来を任せたいリーダーがいないと思う。次の首相は誰?と見渡してもがっかりする人ばかり。でもどうせアメリカの言いなりになる日本なら、トランプが大統領なら良いと思っていたんですよ。でもその線も駄目となると、日本がどうなるのか本当に心配。

まさか中国とも手を組んで、大企業も利益を出して、ハッピーな日本になるんですかね。

でもアメリカのリベラル色が強まるとなると、日本の皇室も大きな変化を迫られるんじゃないですかね。まずは「女系天皇容認」に動くのか。アメリカからそのプレッシャーは必ずかかってくると想像しています。その理由は簡単で、オバマ時代に日本がどういう扱いを受けたのかですべてが分かる。え?何があったのかって?気になるならそんなことは自分で調べて欲しい。

そして女系天皇容認というのは、「天皇の血脈を切るとんでもないこと」だと思うのだけれど、それも実は初めの一歩でしかなくて、彼らは「天皇制廃止」が最終目標なのは社会主義者、共産主義者ならみな同じ。伝統とは「新しい世界を作るのに邪魔なもの」でしかない。

こういう表に出る出ないに関わらず、リベラルとしての「内政干渉」は増えるんじゃないですかね。日本の左翼はそれを楽しみにしているんでしょうが。

ただ一つだけ良かったと思うことがあるんですよ。

私はどの企業にも国家にも依存しないで生きる方法を模索し、そうやって生きてきて、それが間違いではなかったのを今回、確認出来たから。

世界の経済界が中国共産党に尻尾を振って経済発展を狙うにしても、私はそれに同調する必要がない。本当に良かったと思う。

そう言えば、大統領選でゴタゴタしている時に、あのメルケル首相が音頭を取って、EUは中国共産党と手を結んだ。トランプが負けることを知っていたのか。あるいは既成事実を先に作ろうとしたのか。私には、メルケルは卑怯者にしか見えない。

日本の政界の動きもなんだかおかしくて、ふと、安倍さんはこの大きな流れを感じ取って「さっさと逃げた」のかもしれない。そんなことまで想像しています。もし安倍さんが今の総理だったら、トランプとの関係もあって、かなりややこしいことになるのは目に見えていて、安倍さんもトランプの後押しなく、中国共産党には物も言えないはずだし。

でも世界の実相はもっとややこしく出来ているという論者もいて、トランプが中国叩きを進めている中で、日本は中国にすり寄っていったじゃないですか。私はトランプが激怒すると思っていたのだけれど、トランプは日本の動きには一切文句を言わなかった。

実はここに真実があるという論者もいる。

「日本は中国に渡す【餌】でしかない」と。これも言われてみればそんな気もするわけで、日本とアメリカは「決して運命共同体」ではないのは明らかで、世界の安全保障を考えた時に「アメリカは第1列島線を捨てる」であろうことは軍事評論家の一致した考え方。つまり「有事の際は日本が戦場となる」のも計画の内だと。

アメリカにとって日本は何が何でも守らなければならない存在ではなくて、やっぱり相手は中国で、「どこで落とし所を見つけて儲けるか、覇権を維持するか」がアメリカの問題。日本は将棋で言えば「歩」でしかないのかもね。利用できるうちは利用し、今までそうであったように、日本が良くなりすぎればアメリカこそが「日本たたきの急先鋒となる」のが今までの歴史。

日本は「世界のATMであれば良し」というのが世界の合意なんだろうと、私は確信に近いものを持っています。

日本に強いリーダーはどこを見渡してもいないけれど、そういう日本で無いと世界が困るのかもね。ATMマシーンに【意志】は必要ない。

菅さんを見ていると、ATMマシーンの日本には最適だと思う。そしてきっと次の総理も同じで、「日本のあるべき姿を主張する」ようなリーダーは出てこないんでしょう。

ま、トランプ再選はないにしても、「不正を正す」という運動は収まらないと思ってます。あまりにも多くの「証言、証拠」をアメリカ国民の多くは知ってしまったから。

そしてメディアも平気で嘘を垂れ流し、明らかな言論弾圧をするツイッター、フェイスブックの本性を見てしまった。これは反トランプ派とて、ツイッターやフェイスブックが何をしたのかはわかっているわけで、この不信感はそう簡単には収まらないと思う。

アメリカ人の多くはパトリオット(愛国者)で、日本人のように「長いものに巻かれる」のが【利口な生き方】という考え方は多くはない。

今回の大統領選挙は「アメリカの問題点を浮き彫りにした」という意味で良いのかもしれず、もしかしたらトランプもそれが出来ただけで存在価値があるのかもしれず、今後の展開を見守ろうと思っています。

アメリカから正義と民主主義が消えた時、私はそれは世界の終わりを意味すると思う。

でも世界は「世界維新」を成功させて、素晴らしい世界になると信じる人のほうが圧倒的に多いのかもしれない。でもせめて【金儲け】【既得利権の強化】の為ではないということぐらいは見せて欲しい。「人間は皆平等で、貧しい人を救わなければならない」という社会主義者、共産主義者の主張はまやかしで、権力は中枢に集約され、自由は制限されないと社会主義も共産主義も成り立たない。となれば、汚職の温床となるのは歴史が証明しているわけで、貧しい人たちは「実は救われることはない」という事実を、近年アメリカで台頭してきた社会主義、共産主義に傾倒する若者も気がついて欲しいと思う。

近年、あのアメリカでさえも「日本の日教組」と同じ様な教育が広がっているのを知り、驚いた。彼らがそれが失敗だと気がつくのに数十年、そして、そこから自由であることを取り戻すのにまた数十年掛かるであろうことが気がかり。壊すのは一瞬。取り戻すには数十年、もしくは100年以上掛かるはず。

リンカーンの銅像は取り壊され、映画の名作である「風と共に去りぬ」は映画界から消され、そうやって彼らは平気で伝統や文化、歴史を壊すのが私にはどうしても受け入れられない。アメリカの大スタージョン・ウェインもきっと歴史から汚点として消されるのだろうと思う。

私は若い頃はノンポリで、学生運動をしている同年代の若者を冷ややかな目で見ていたんですよ。そして「俺はたとえ自由が制限される全体主義の世界になってもその中で生き抜く」と心に誓ったのを思い出します。

でもまさか、本当にそういう世界に向かうことになろうなんてことは想像していなかった。民主主義の最後の砦のアメリカが今、陥落しようとしている。

それでも「トランプが負けた」のは事実で、そこに不正があろうが憲法違反があろうが、それにトランプ側が対応できなかったのは事実で、負けは負け。これはトランプ支持者でも受け入れないとならないと思う。

でも「不正を暴く」ことは絶対に止めないで欲しいなぁ・・・・・。パウエル女史は一体この大事な日にどこで何をしていたんだろうか。不思議なことばかりなり。

そして私としては「フランクフルトにあったCIAが管理するドミニオンサーバーを押収した」という話は一体なんだったのか。それと早い時期に全く表に出てこなくなった「CIA長官」に関する噂はどうなのか。これに関してはしつこく情報を追っていこうと思っています。本当にこれが事実なら、たとえバイデンが大統領になってからでも大騒ぎになるのは間違いがない。

それともこの話はただ忘れ去られるだけだとしたら、トランプ陣営の「強気」は単なるプロパガンダで、それに多くの人たちが乗せられただけという証拠になると思う。「不正を立証できない」とするなら、「やった方の勝ち」なのはこの世の決まりだと思う。

     
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