感染者はその人達も抗体を持つので【ワクチンを打ったのと同じ】

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感染すると抗体を持つんですよね?

ということは「ワクチンを打ったのと同じ」と言える。それどころか「感染した人のほうが抗体は多い」と言われるから感染したほうが良いのかも知れない。

つまり、私達は感染者が減ることは喜ぶべきことと信じ込んでいるけれど、もしかしたら、感染者が多いのは将来的には良いことかも知れないという考え方が成り立つ。

それを前提に考えると、今のマレーシアの【ワクチン接種率+感染者率】はかなり良いところに行っていると言えるのかも知れない。そしてそれが一部の場所では数字にも見えだしている。

ただ、感染したひとの中にも「後にワクチンを打った人」もいるし、ワクチンを打っても「後に感染する人」もいるわけで、その重複した部分を正確に数えるのは不可能にしても、今のマレーシアの状態ってそこそこ良いのかも知れない。

感染者も死亡者も減りだしているのは「クアラルンプールでも見えだした」のは間違いがない。それに他州も追従してくるのかがこれからの見どころ。ジョホール、ペナン、ペラはワクチン接種率もまだまだで、感染者率も高くはないのでこれからの動きに注目。

な~~んて考えたのは実は私ではなくて、このブログで何度か紹介している「Hajimechannelさん」という方の考え方。

また彼は、「外出者割合」と「(外出先の)訪問者」のグラフを出していて、【混雑しているのは金・土・日で、月~木曜日は少ない】という証拠を見つけている。これって一般的に考えればそうだろうなとは思うものの、行動制限令のある中ではどうなのか、私には確信はありませんでした。でも数値でそれがはっきりしているのは、「私達がでかけるとしたらいつにするべきか」もはっきりしていることになる。これって結構大事だと思いました。

金土日にしか出かけられない人たちは、ウィークデイは仕事を持っているからだと考えられるわけで、それだけ「人流の多いところに身を置く人達」かもしれない。引きこもり生活をしている人は、その合間を縫って月~木に動くべきということか。私は木曜日に決まりだな。

 

ただ私として疑問が残るのは、PCR検査で陽性となっても、それは感染者ではないという点。ただ日本語で言う場合はそれが一緒になっていて「感染者」というし、私のように「陽性者」と「感染者」は別に考え、別に書く人は決して多くはないし、日本政府もメディアもそれらを分けていないのでややこしい感じがします。

そもそも日本語で「感染」という場合、歴史的には「具合が悪くて医者に行って、そこで初めて感染がはっきりして【感染者の数字となる】」わけで、インフルエンザウィルスを持っていても症状もなく、医者にも行かなければ、当然、感染者の数には入らない。でもコロナに限ってはウィルスを持っているだけ、あるいはそれがコロナウィルスの残骸だとしても、PCR検査で陽性と出ると「全て感染者」に数えられてしまう。もしインフルエンザも同じ様に数えると、とんでもない数字になるとのこと。

PCR検査はコロナウィルス以外でも反応すると言われているし、またほんの小さな「残骸」にも反応する。だから「CT値(どれだけ増やして検査するか)」が問題になることもあるわけで、【陽性者イコール抗体を持っているのかどうか】は私にはわからず。

でもま、この「感染者はワクチンを打ったのと同じ」という考え方は、言われてみればその通りだけれど、まったくそれを考慮しないのが一般的なので、非常に斬新だし、ワクチン接種率を考える時に無視するべきではないと思いました。

あのインドの地獄の様から突然改善したのはそれがあるのかもね。

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