ある青年が命を賭けて【ウイグル】に行き、強制収容所を撮影

このブログの読者に、中国に興味がある方がどれだけいるかわかりませんが、私は心情的にどうしても中国共産党を認めたくないんですよ。私にしてみれば「地球の【癌】、人類の敵」だと思うくらい。

日本がかつてアジアを侵略したと喧伝し、未だに日本攻撃を続ける人たちは近隣諸国だけではなくて、日本国内の日本人にも少なくない(彼らが問題を大きくしている部分もある)。そして多くの日本人は「戦後教育」によって、「日本は悪の根源」、「とんでもないことをしてきた」、「世界に対し、未来永劫、謝罪する必要がある」と考える一般人も多い。そしてそういう学校教育は今でも続いている。

過去に一体何があったのかを今回ここに書くつもりはないですが、少なくとも【現時点で他国に侵略し、殺戮をし、民族浄化をし続ける国】がある。なおかつ、近年、「生きている人間から【臓器を抽出し移植する】事業」が中国で大きく拡大し、それが単なる噂ではないと続々と証拠、証言も出てきて、それを問題視する国や団体は増えてきた(日本は全くそれを無視)(日本人もそのビジネスの顧客で、移植の必要があればどんな臓器でも2週間以内にドナーが見つかると言われている)(海外での移植ツアーを禁止した国もある)。

チベットやウイグル、南モンゴルへ中国が侵略して「わが領土」としているのは周知の事実だけれど、それを問題視する人たちは決して多くない。「南シナ海における一方的な勢力拡大」もそうだし、「一国二制度を約束した香港」も姿を変えた。そして今、台湾、尖閣に手が伸びている。

なんでこんなことが許されるのか私には全く理解できなくて、全世界の社会で、学校で、家庭で、どの国でも「善良であれ」と子供たちを教育しているのが私には「嘘、偽善」に思えるわけです。それどころか、「悪」には目をつぶり、【金儲けを優先する】のが世界の常識。

自分が善良であるという立場を保持するために【中国のことは見ない、聞かない、言わない】とする人、政治家、国も多い。

こんなのありなんですかね。

 

それでもそんな中国共産党を許さないという動きはこの数年、段々と広がりを見せていて、北京のオリンピックもボイコットしようという動きがある。アメリカのその気。でも問題を大きくしたくないのはミエミエで、「放置はできないから、何らかの態度を示そう」というレベルでしか無い。でもその動きは世界中に見ることができる。

ところがつい先日、「日本は日本の考え方で・・・」と岸田総理は発言。

どういう考え方でどうするのかは言わないけれど、【歩調を合わすつもりはない】と公言したのと同じ。公明党は中国に関しては「一切、批判はしない」し、人権問題にしても「証拠は?」なんてことをシャーシャーという政党。

ま、こんな状況の中で今回、ウイグルのある一部でしか無いけれど、命を賭けてウイグルの問題の地域に行き、動画を取り、それをユーチューブにアップした中国人の青年がいた。

この動画をどう見るか、何を感じるかは人それだけれど、私が驚いたのはウイグルの現在ではなくて、【自分の命を賭けて、こういうことをする中国人が存在する】ということでした。

彼が世界に与えた「希望」って絶大だと思う。

 

しかし近年の世界を見ていると、「お金が儲かればなんでもアリ」なのが常識になっているのがわかる。

そりゃ、お金もなければ生きてはいけないにしても、何をしても良いってわけじゃないのは当たり前じゃないですか。

でもそういう悪党がいても、「自分にも利益がある」となると【見て見ぬ振り】をする。それどころか、その悪党と手を組んでもっと儲けようとする。

私がまだ30代の頃、ネットで知り合った仲間同士で飲み会をしたときのことですが、【私はもしヨメさんや子供が飢えて生きていけないとなったら、盗みを働くこともいとわない】と言ったんですよ。でも「そうなりたくないから頑張る」という後の言葉は無視されて、その場はかなりおかしな雰囲気になったのを思い出します。(笑)

ま、そりゃそうですよね。どんな理由があろうと犯罪を認めるわけにはいきませんから。

でもそんな常識も近年はなくなったような気がするわけです。

「儲かるならヤクザや犯罪人とも手を組むのも良いんじゃない?自分自身が悪いことを直接やらなければ」ってことなんでしょう。

でも今回のこの動画のように、もし中国当局に見つかったらどうなるかはどんなバカでも簡単にわかるのに、それでも【自らの顔を出して】動画を全世界に配信するこの中国人青年の思いに心打たれました。私みたいに「SNSの影に隠れてああじゃこうじゃ口だけ達者な奴」とはわけが違う。

豊かな世界ってやっぱり金じゃなくて、すれ違う赤の他人同士でもニッコリと笑顔を交わせる世界だと思う。な~~んて、小学生みたいなことを言ってみる。

まずは日本の(わけのわからないことばかり続ける)岸田政権が短命であることを祈るばかりなり。公約にも何もなかった「移民政策の解禁(外国人就労者に無期限の滞在許可)」みたいなことを始めるなんて、開いた口が塞がらない。財務省べったりなのは前から懸念されていた通りなのは見えてきたし、親中であるのは派閥や過去を見てもわかるけれど、その方向性を隠しもしない。保守政党自民党ってのは名ばかりのリベラル。

     
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