絶対に真似すべきではない「トレード(デイトレ、中長期も同じ)」手法の例

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デイトレードだろうがスイングだろうが中長期だろうが、「絶対に真似すべきではないトレード手法」の良い例がありました。

このブログで何度か紹介している「FXトレーダーAki」さんですが、FXでも個別株でもインデックスでも「チャートの見方は同じ」なので参考になるはず。

2倍速で、なおかつ飛ばし飛ばし見てみれば良いと思う。

この彼の「問題点」ってわかりますよね?

もし「全くわからない」とするなら、FXでも株でもインデックスでも「投資は止めたほうが良い」と私は思う。

あえて私が考える「大きな問題点」を書いておきますが、

1 逆張りをする(トレンドの逆をする)【トレンドを無視】しているということ
2 出撃、撤退の「確かな理由がない」。つまり「値ごろ感、勘に頼っている」ということ
3 本来はスキャルパー(短い時間で小さな値幅を取る)なのに、負けると「値が戻るまでいつまでも持ち続ける」「我慢ができなくなると損切り」

これってまさに「ギャンブル」なわけで、当たれば良いけれど、ハズレると「損切りがちゃんと出来ないから損失がとんでもなく大きくなる」のね。だからチビチビ稼いでドカンと負ける。

私とはあれもこれも「真逆の考え方」ですから、「絶対真似するべきではない」と考えてしまう。でも彼のような「逆張り」で稼ぎを重ねるトレーダーもいるから、「何がベストか」という「正解は存在しない」のね。

でも私は「簡単な方が良い」「負けても負けが大きくならないほうが良い」と考えて「私の手法」を構築しています。

真似しないほうが良い人の「実際のトレード」を見て、何の良さがあるのかですが、これが「大有り」なんですよ。

失敗を見れば、「ではどうするべきか」がわかってくるし、それに合わせて「(非常に重要な)チャート」の構築も出来るということ。

彼は最近「使うチャートを変えた」のね。今までは売買するブローカーである「JFXのチャート」を使っていたけれど、今は(私と同じ)Tradingviewを使っている。でも【Akiさんの使い方、設定は以前とほぼ同じ】なのね。これじゃチャートを変える意味があるのかないのか。また彼は「トレード手法を変えるべきか」と悩むこともあるのだけれど、【トレンドフォローをするように変わる】とは私が見ている限り考えたこともない様子。

それはですね、彼は過去に「彼のこういう手法で5億円ぐらいは稼いだ」経験があるからだろうと私は思うし、「手法を変えよう」というのも「小さな部分をいじる」だけで【大改造をしよう】とは考えない。

これはこれで私もよく分かるし、「常時、負けっぱなし」なら【大改造をしよう】と考えるけれど、「成功体験」があって、それが「彼の自信の源」だからそこまで変えようとは思わないのだろうし、それさえも変えるのは「完全に生まれ変わる」のと同じだから【半端じゃない恐怖がある】し、【自己否定に繋がる】のだろうと思う。

でもトレードに限らず、長い人生を生きていると「生まれ変わる必要がある」瞬間って【何度も何度もある】わけで、いかに「自分を高いところから俯瞰して見つめてみる」ことが何よりも重要だと思うわけです。

かつて私も彼と同じ「逆張り派だった(30年前)」のは何度も書いていますし、そこから「トレンドフォロー派に変わる」のには10年の歳月が掛かったし、当然、トレンドフォローに変えたら勝ち続けたのかと言うと「全くそういうことはない」し、でも「トレンドフォローのスキルを上げる」のは【逆張りを極めよう】と考えていた頃より、「遥かに簡単だった」のは書いておこうと思う。そして「重要なポイント」だけれど、【トレンドフォロー型は大負けすることが無い】のね。「絶対に上がるはずだ」と思っても「下げトレンドが見えれば、売りたくなくても売る」わけで、【トレンドの逆に張って大負けすることはあり得ない】わけです。ここは非常に重要で、トレード、投資の世界って、「必ず何度か定期的に起きる大きな変化」で「それに乗ることが出来ずに、負けて【その世界から去るしかない】ことが起きる」のね。だから【大負けはせずに、まずは生き残る】ことが何よりも重要となる。

彼が使っているチャートはこんな。彼のは「GBP/JPY」の「上げトレンド」に売り向かって、結局、数100万円の損失を出した。

私はAkiさんをバカにしているんじゃなくて、それどころか「勝っても負けても自分のリアルタイムトレードを公表している」というのは本当に素晴らしく、有難いことで、実際のトレードは連発されることはないから「待ち時間も長い」のだけれど、彼は「常にしゃべり続ける」のね。それは「自分の読み」だったり「トレードに関すること」が多いけれど、まぁ待ち時間も長いから「全く関係のない話」もするのだけれど、彼の「過去のライブ配信」でも2倍速で、また途中は飛ばすようにすれば「数百時間分のライブ配信」もあっという間に見れるし、「彼の基本的な考え方、トレード手法」も非常によく分かるようになるんですよ。「彼はそろそろ買う、売るだろうな」とか「このトレードは損するだろうな」「この含み損は損切りせずに持ち続けるだろうな」とかも。

当然、ササッと利益を出す場面も多いし、それはそれで「なぜ出撃できたのか、何を考えたのか、勝ったけれど問題はなかったのか」を分析するとが重要で、大事なところは真剣に見て、あるいは「繰り返し見てみる」のと同時に、「自分もチャートを立ち上げて、Akiさんになったつもりで変更をどんどん変えてみる」ことをする。そしてその自分のチャートとAkiさんのチャートを見比べ、Akiさんの解説を聞くことを繰り返す内に、どんどん「Akiさんと同じスキャルをするならどういう基本で、どういうチャートが良いのか」も見えてきて、それを進化させる。

当然、Akiさんを見ながら自分で作ったチャートで見ると、Akiさんとは「出撃ポイントがまるで違う」だけじゃなくて「買う、売るが逆」のケースもあるし、そんなことを繰り返し見ていると「何が重要なのか」もわかってきて、また「それが分かりやすいようにチャートも進化させる」わけです。

Akiさんって「基本はスキャルパー」ですから、2-5pipsをどんどん取っていく手法で、たとえ1pipでも「勝てればOK」という手法。それなのに負ける時には「持ち続けて我慢してしまう」から80~150pipsも負けたりする。普通、スキャルパーは「損切りも早い」のだけれど、そもそもAkiさんの手法自体が「そこそこの含み損を認める手法」なのね。要は「極端に言うと値動きの揺らぎを取る手法」と言っても良くて、だから「含み損=損切り」とはならないのね。それが成功して「値が戻り、利が乗る」こともあるけれど、こういう考え方って「トレンドフォローには無い考え方」なんですよ。

スキャルパーのトレンドフォロー用に作ったチャートだと、10pipsも反対に動けば「トレンドは変わってしまう」のが普通で、当然、その時には「離脱、損切りは終了している」「逆向きに出撃していることも多い(この辺は上位トレンドに寄る)」わけです。

上に出した画像は、画像にもあるように「8月20日 20:10」の画像ですが、私がAkiさんだったら「こういうチャートを作ってトレンドフォローをする」として作ったのが下のチャート。同じ時間帯です。

これはなんと「10秒足」です。Akiさんがいつも主に使っているのは「5分足」のチャート。私も自分で「5秒足、10秒足なんて嘘だろ?」と思ったくらいで、でもスキャルならこの方が楽に勝てる。

一マス5PIPSですが、Akiさんみたいに100万通貨、200万通貨でトレードすれば、「一マス5万円、10万円」の動きで、一般的には「十分な利益がある」と言えるし、このチャートは端から端までで「1時間の動き」。FXの場合は「ほぼ24時間トレードが可能」で、動きの良い時、ほとんどヨコヨコの時もあるけれど、「動く時間帯」って大体決まっているわけで、そこそこの利益を狙えるはず。またこのチャートは「10秒足」ですが、これも「動きを見ながら変更する(私場合)」のが普通で、動きが早く大きい時には「5秒足」という極端な短い足で、「連発も可能」。私は「先物のデイトレ」では「100ティック足を使う」事が多いですが、FX、それもJFXだとすれば、私は「短い時間軸でトレード回数を増やす」、つまり「スキャル」が良さそうに思えます。

でも何度か書いていますが、私は「今は」FX、特にUSD/JPYが好きですが、トレードはしません。理由は「介入が怖いから」で、昨今の介入は「突然、大型爆弾が落ちるような介入ではない」にしろ、【触らぬ神に祟りなし】と考えます。また「効率」を重視すると、私の場合は「S&P500 e-mini(ES)、がNasdaq100 e-mini(NQ)、Gold(GC)、日経225ミニ」の方が良いというのも、今はFXをトレードしない大きな理由。

またそこそこの大きさでトレードするトレーダーには「上限がある」のね。JFXだと一般と大口と2種類ありますが、Akiさんが使っているのは「一般」で、これは「一度の最大注文は100万(1000ロット)」という決まりがあって、また「ポジションの最大は1000万(10000ロット)」なのね。大口の場合はそれぞれ300万、3000万で「上限が3倍」だけれど、「一般と大口」はどうも「スプレッドの大きさが違う(大口は大きい)」様で(要確認)、これは「デイトレーダーはもちろん、スキャルパーには大問題」。また、一般的には「上限は十分」だけれど、「ビッグプレイヤー」に取っては【天井がひくすぎる】と考えるケースもあるかもしれない。つまり「そこそこ大きく張って、短時間で終了する(ノルマの達成)」のに向いていないということ。

では「違うブローカーで」と考えるけれど、私は「JFXほど条件が良いブローカーはない」し、「海外在住者でも口座を持てる」のでFXの場合は【JFX一択】と考えています。

「何をトレード対象とするべきか」ですが、私が一番重視するのは「稼ぎやすさ」で、それは【私のチャートと相性が良い】という意味で、その次に重要なのは【出来高】です。これが小さいと「ちょっと大きな注文で値が飛んでしまう」から「スキャルパー、デイトレーダー向きではない」ことになる。でも初心者は「注文が小さいのが普通」だから1ロット2ロットで売買するのなら「一般的には有名な銘柄」なら問題はない。でも「利益を大きくする」には【手法は変えずに投入金額を大きくする】、つまり【ロットを大きくする】必要があるわけで、出来高が十分に無いと、それが出来ない。

だから「デイトレーダーが集まる銘柄」を選ぶのは重要で、世界のトップはS&P500 e-mini(ES)だし、それに続くのがNasdaq100 e-mini(NQ)やGold(GC)、日経225ミニとなるわけです。それでも「時間帯を選ばないと出来高が小さい」こともあって、そのへんの兼ね合いを考えないと大きくなることは出来ない。

とはいいつつ「S&P500 e-mini(ES)、がNasdaq100 e-mini(NQ)、Gold(GC)、日経225ミニなど」の「上限もわかる」わけで、でも「出来高が足りない」と思う頃にはきっと年収10桁になるはずで、私の場合はそれに到達することはあり得ない。(笑)

あるいは「それまでとは違う考え方、手法で【もっと長い時間ポジションを持って、より大きな値幅を狙う(ビッグプレイヤーのやりかた)】しかなくなるけれど、その「手法を変える」って簡単にはいかないのね。「生まれ変わることが必要」と言っても良いくらい。

でも「デイトレだと上限がある」のが理由で、デイトレではなくて「中長期投資にシフトした伝説のトレーダー」みたいな人もそこそこいるわけで(BNF氏、テスタ氏とか)、そんな夢を見ながら「小銭集めに一生懸命になる」のも面白い。でも「道は繋がっている」のであって、彼らは私たちの歩む道の先を歩いたのであって、全く違う道を進んだわけじゃないのは間違いがないのね。

ま、この辺は夢物語だけれど、実際に「この銘柄が良いなぁ」なんて思っても「ちょっとロットを増やすと全く駄目な銘柄」なんてのもごっそりあるわけで、だからこそ「スキャルやデイトレは個人プレイヤーがやること」なんですね。大手の企業や機関投資家には「絶対に入ってこれない世界」なわけです。

考え方は人それぞれだけれど、今の時代、「毎月10万円のプラスがあるだけで人生が変わるケース」って結構あるわけで、「大きな話」はとりあえず横に置いといて、「まずは1日1万円を目標にやってみる(一トレードは2000円の利益を目指し、それを5回繰り返す)」とチャンスはあちこちに転がっていると思う。

もし30代ぐらいで「トレンドフォローを基本」とした手法でそこそこ出来るようになると、50代はかなり楽しみにして良いんじゃないですかね。私の場合は「気付き」も遅かったし、随分遠回りをしてしまいましたが・・。

でもそこらの書籍を読んだりインフルエンサーの言うことを真似ても「なかなかうまく行かない」のはどんな世界も同じで、「自分に合う考え方、手法を見つけ、それを磨き上げる」のは決して簡単ではない。でも「そういう山を登り続ける人」って世界中にうじゃうじゃいるのも間違いがなくて、日本でも「年収1億以上のトレーダーが増えている」という【高額納税者の説明】を聞いた時にそういう補足説明があったし、でもそういう人たちを単に「ラッキーだった人」「ギャンブルみたいんもんでしょ」なんて考えると、それは「自分は山に登らない理由を探しているだけ」になるはず。

とりあえず、デイトレやスキャルに興味がある方は、Akiさんの「リアルタイムトレード動画」を見てみるのは「最高の学び」になるはず。

私もAkiさんのおかげで「開眼できたこと」があったし、ましてや「5秒足10秒足のチャート」なんてそれまでは考えたこともなくて、デイトレよりも短時間に小さな利益を積み上げる方法も、私はかつて興味を持ったこともなかったんですよ。

でもAkiさんのおかげで視野も広がったり、覚えたことはデイトレや中長期投資にも使えるし、私にとってAkiさんこそがこの数年の最大の功労者で感謝してもしきれないぐらいの思いでいます。

と同時に、Akiさんの「良さ」もいろいろあるわけで、いつの日かAkiさんも「トレンド重視」に変わる日が起きたら面白いことが起きるだろうと想像しています。「鬼に金棒」かもね。

人の行く 裏に道あり 花の山

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