MM2Hの情報は泉へ

NO IMAGE
古いエントリーが表示されているかもしれないので、是非、「投稿日」を確認してください

マレーシアで老後を過ごそう、あるいはちょっと早いけれど早期引退してマレーシアへ渡ろう、子どもを海外で自由に育ててみよう、等と理由はいろいろでしょうが、MM2Hというビザが必要なのは皆さんご存じの通り。

インターネットの中には情報がたくさん詰まっていますが、その中でも飛び抜けているのが 泉SNS という所。

多くの方々がそのSNSに集い、情報交換がなされていて、蓄積された情報は膨大です。失敗談や関連情報も多く、生活上の様々な知りたいことは全てここで手に入れることが可能といっても良いはず。またわからないことは日記に書き込めばすぐにその答えが返ってきます。

泉SNSはクローズドのサービスですので、会員にならなければ内容を見ることも出来ませんし、情報交換も出来ません。ただ、会員になるためにはメールを送り参加許可を得るだけで、もちろん会費などは存在しません。

海外に渡ると言うことは、情報を得るのも大事ですが、その土地にすでに住んでいる方々との人的交流も非常に大事だと思います。そういう意味でもいろいろな立場、様々な考えをお持ちの方が若い方からご老人まで会員として活動しているので、自分と気が合う、考え方が似ている人を探して知り合うことも可能です。

ただ、もしかしたらこの大きなグループのマイナス面もお耳に挟んだことがあるかもしれません。私も今までにいろいろな事を聞かされてきました。

ただ、考え方は皆さんそれぞれですし、人が集まるところには必ず派閥らしき物ができたり、仲良しグループが出来たりするのは仕方がないこと。またそれぞれが独立した個人として考え方を持っているわけで、それがぶつかることも当然あるはずです。そういう意味での社会としての縮図が当然そこに存在しますので、ほじくり返せばいくらでも問題点は出てくるかもしれません。

しかしながらプラスの面は計り知れないほど多く、情報収集している方々に取っては宝の山と言っても過言ではないと思います。

特にマレーシアで老後を過ごそうと考えている方は、もっと歳をとってからのことをいろいろ悩んでいるはずです。動けなくなったら、あるいは病気になったら日本に帰るしかないだろうと考えるのは普通の事。しかし、マレーシアで骨を埋めようという覚悟を決めた方々も少なくなく、その方々が中心になり、そして大手のデベロッパーも計画に参画し、日本人専用老人ホームが始動し始めています。老人ホームという言葉は響きが悪いものの、わかりやすくその言葉を使いましたが、日本人専用のナーシングホームを作り、安心できる老後生活を送れるようなバックアップ体制が組まれつつあります。

これは非常に意義のあることですし、単に最後を迎えるためだけの施設としてではなく、計画では大手が作るコンドミニアムの一角ということで話が進んでおり、家族の滞在、長期滞在、あるいはマレーシア視察時の短期滞在、病後の回復期の施設利用など、利用方法は多岐にわたり、また施設内ではナーシングホームとしてのサービスは当然として、大型コンドミニアム、スーパー、美容院などの店舗、そして日本語が通じる医院の開設、日本人会館へのシャトルバスの運行などが含まれており、想像をはるかに超える規模の大きなプロジェクトとして話が進んでいます。

これは絵に描いた餅ではなくて、今、かなり具体的に話が進められている状況で、しかしまだ公に発表する段階ではなく、私がここに書いたことはフライングであるとは思いますが(どうもすいません)、興味のあるかたは是非、泉SNSに入会してみたら宜しいかと思います。

登録方法は以下のページを見てください。

泉SNSへの登録方法  ←クリック

これらのリンクを押しますと、それぞれのカテゴリーにある情報満載のブログに飛ぶことができます。良いブログがたくさんあります。是非チェックしてみてください。

「にほんブログ村」のランキングに参加しております。是非、応援のクリックをお願いします。

にほんブログ村 海外生活ブログ マレーシア情報へにほんブログ村 海外生活ブログへにほんブログ村 海外生活ブログ ゴールドコースト情報へ