感謝、そして思いやり

このブログを読んでいるチャットの友人から、dabo家の夫婦間にはお互いに感謝とか思いやりがないのね、なんて言われちゃいました。

まぁ、当たっていると言えば当たっているし、はずれていると言えばはずれているかな。

少なくとも我が家はラブラブの夫婦じゃなくて、いや、愛がないという意味でもなくて、いわゆる手を繋いで歩いたり、寄り添って歩いたり、honey、愛してるよなんてことは絶対にないし、ましてや一緒に風呂に入るなんて事も絶対ない(関係ないか 笑)。

たとえば風邪を引いたとします。大丈夫?医者に行こうか?食事を作ってあげようか?という会話は全くありません。

「風邪ひいた?バカね、夜中までパソコンなんかやってるからよ!」

といわれるのがオチ。でも、お互いに有り難うとかゴメンねっというような優しい言葉が欠如しているのは確か。どうもお互いにその手の言葉を使うと負けになるような雰囲気もあります。相手が図に乗るのを避けてるというか。そしてそもそも照れくさい。まぁ、子どもと一緒ですね。(笑)

っていうか、言葉で何を言っても腹の中は別だという人間の本性はいやというほどわかっているし、お互いの腹の中もほぼ丸見えですから、言葉は大事だとは思うものの、あまりそれに重きを置くことはお互いにないです。まぁ、我が儘同士が領土争い、主導権争いを続けているって感じでしょうね。そういう意味で戦いと言っても過言じゃなくて、でも実際にどちらかが折れるとその方向に大きく傾いて夫婦のバランスが崩れるんじゃないかと思っています。気を許したら簡単に力関係は崩れる。で、相手が異常に強くなるのは困るけれど、ではこちらも強くなりすぎては駄目だというのもわかっている。その了解の上での大人の駆け引きとでもいうのでしょうか、それが一生続くのだろうし、夫婦間って良いことばかりじゃなくて愛憎まみれている部分もあるわけで、その辺のやりとりそのものが面白いってこともあるんですね。

でもこれって夫婦も何十年も続けているとこんな感じになるんじゃないかとも思っていて、そういう意味では我が家はごく一般的な夫婦だと思っています。逆に気取りもないし、本音の付き合いってこんなもんじゃないかと。

ま、夫婦ってのは時間と共にお互いに良い場所でちょうど釣り合うように出てきて居るんでしょう。はた目から見るほど酷くはないし、また良くもないってところかな。

     
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