マレーシアの不動産屋さんの副業?

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マレーシアの賃貸コンドに関しては7年前からずーっと市場調査をしているのはここに何度も書いていますが、今回、年末にKLに行くにあたり、民宿のairbnbを調べていて気がついたことがあります。

airbnbは一般的には「自分の持ち物を貸す」システムでしょうが、代理人が結構いるのがわかりました。またその中には何件もの物件を持っている人がいるのね。でもその人のプロフを見ているとどうもその人がオーナーには見えませんから、代理人か、あるいは不動産屋さんが副業としてやっているのではないかと思うのです。

つまり、自分が得意なコンドで幾つかの部屋をフルファーニッシュトで貸し出すエージェントをしているとして、それの借り手が見つかるまでairbnbで貸し出せばオーナーにとってもエージェントにとっても副収入が入るから良いわけですよね?

面倒なことはエージェントが全部やるわけで、オーナーはそれを断る理由もありませんし。

airbnbでも貸し出しますという物件の中には「売っても良い」というのがありますから、こういうことをエージェントとオーナーとでやっているのは間違いがないと思います。

つまりですね、ある自分が気に入っているコンドがあるとして、一度はそこに何日か泊まってみてどんなコンドなのか、環境はどうなのかとか調べたいじゃないですか。そういう時にはそのコンドの「それらしき人」をairbnbで探すわけです。で、まずは部屋を借りて数日住むのも良いし、気に入ればそのコンドで同じような部屋が無いか聞いてみるわけですよ。

すると、このコンドを長期で貸しますよ?なんて話になるんじゃないですかね。

もちろんどのコンドでも大丈夫ってことはなくて、中にはairbnbみたいに他人に又貸し、あるいは短期のレントを禁止するコンドもあるはずですから。

ちょっとその辺が気になりましたので、それらしきエージェントに餌を撒いてみたんですよ。「このコンドが気に入っていて泊まりたいのだけれど、もう少し大きな部屋は無いのかなぁ・・」って。

そうしたら直ぐに連絡が来ましたよ。「今はアンファーニッシュトだけれど、そういう部屋がある」と。そして「数日のうちに家具類を全部入れて泊まれるようにするから、すぐに予約を入れてくれれば10%引きするよ」ですとさ。

面白いですねぇ。ちょっとこのエージェントだか代理人だか、あるいはそのコンドの管理をしているなんらかの立場の人か知りませんが、少し深く付き合ってみようと思います。

その部屋に泊まってみて、「この部屋は良いなぁ。長期で借りたいなぁ」と言ってみましょうか。(笑)

すぐにOKしたり、「ちょっと待って、他にも物件があるから」なんて話になるんじゃないでしょうか。

私としてはこういうエージェントのほうがやる気がある人だろうから付き合うのは面白いだろうと思っています。

その内、日本人の不動産屋さんでも「短期貸しを始めました」なんて人がでてくるんでしょうね。また賃貸に出したい、あるいは売りたいのに売れないオーナーもいるでしょうし、不動産屋に「短期貸しするのはどうだ?」なんて話をしてみるのもよいかもしれませんね。

つまりですね、知っている不動産屋に頼んでも良いし、もしairbnbに自分のコンドが出ているとしたら、その貸出人のプロフを見てみるんですよ。プロフでオーナーなのか代理人なのかの検討はつきますし、もし代理人みたいに見えたらその人に「俺もそのコンドに物件を持っているんだけれど、貸出できるか?君が面倒見てくれるか?」って聞いてみるのも面白いんじゃないですかね。

意外に簡単にOKが出るかもしれませんね。でも利益は半々ぐらいかな?どうなんでしょうか。

あるいは、何か新しいビジネスでもやろうと思う人がいたら、まずairbnbで貸し出されているコンドを見つけて、次にそのコンドでフルファーニシュトで貸そうとしているオーナーに話をつける。「借り手が見つかるまでairbnbというシステムで短期貸しをしてみませんか?」と。フルファーニッシュトでしたら、リネン関係や食器類、その他チョロチョロと揃える程度ですぐ貸せるんじゃないですかね。

こういうのを何件も持って、奥さん同士で仲間でやるのもビジネスとして成り立つと思います。お客のアテンドや掃除とか、それぞれが手分けしてやれば良いし、短期貸しは結構高いですからそれなりの収入になるはず。オーナーだってただ寝かしておくより良いかもしれないだろうし。

もちろんリスクはありますが、お客が何か壊したり、持って行ってしまったりというのは保証金もとるシステムですし、airbnbもそこのフォローをしないと貸し手はいなくなりますから、どうにかなるんじゃないですかね。

---------(後記)-----------

ある貸出人にメールを書いてみました。自分はMM2Hを取っていて、来年KLに行ってから住むコンドを探さないとならない。貴方はこのコンドに詳しいようだけれど、このコンドを長期で借りるとしたら何か手助けしてもらえるか?またこのコンド以外にXXXXとかXXXXXにも興味があるんだけれど・・と。

そうしたらこれまたすぐ返事が来ました。「その通り、私はこのコンドの多くの物件を扱っているのでいつでも貴方の相談にのる」ですとさ。私が書いたXXXXとかXXXXのコンドですが、あそこは臭いからやめろとか、どこはどうだとか結構細かいことを書いてよこしました。また新しい部屋をリストに載せた後、連絡を入れるからすぐに予約を入れて欲しい。価格はXXXXでそれを10%引きのXXXXで良いですからと。そしてairbnbの手数料は12%だからXXXになりますと。

こういうやり取りはairbnbのメールシステムを通してやり取りしますから、彼らも客もいい加減なことが言えないんですね。証拠が残りますし、何かトラブルがあった時にはairbnbが仲裁をしてくれるシステムなんでしょう。オークションの世界最大サイトのeBayもそうですが、こういうシステムなら安心して使えます。そうじゃなければ知らない同士で何が起きるかわかりませんものね。

しかしこの彼は返事も早いし、こういう人ってやる気がある人なのがわかるし良い感じ。とりあえずは年末年始の時に数日間だけ借りて、その彼に会ってみましょうかね。

楽しみ、楽しみ・・・・・

airbnbって面白い場所にいろいろあるし、ホテルよりずーっと安いし、これからはどこに行くにもこれを使うってのも良いかもですね。

相手がどういう人かわかりませんから、やっぱり口コミとか星の数を目安にして選ぶしかないと思います。これってヤフオクやeBayのシステムと同じですね。評価の高い人、物件なら安心ですもの。またairbnbもその辺を考えていて、貸出する人をホストと呼び、ある一定の基準を超えたホストにスーパーホストという名称とインセンティブを与えている様子。この条件の中には「すぐ客からのメールには答える」なんて項目もあって、連絡が取れないなんて人はもちろんのこと、評価が悪い、問題を起こした場合はそれなりのペナルティもあるんですね。

そして上にも書いたとおり、連絡(メール)はairbandを通すように推奨していますし、問題が起きないように元締めもいろいろ考えているのがわかります。

現地の人から借りる家・アパート・部屋・バケーションレンタル・民宿予約サイト – Airbnb (エアビーアンドビー)

 
 
 

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