MCOの「緩和」をしない州があるの?どうしましょう。

5月4日からMCOの緩和が始まると思っていたら、7つの州が「やだよ~」ですと。(・o・)

「Selangor」、「Negri Sembilan」、「Kedah」、 「Sabah」、「Sarawak」、「Pahang」、「Penang」

ですかぁ。

マレーシアの地理が全くわからないから、ちょっくら地図を見てみる。赤枠の州。これにペナンが足される。

ま、数字を見るとなるほどと思うけれど、ジョホールは何も言っていない様子。

やっぱり私が想像するに「ラマダン、ハリラヤ」(5月25日終了)をどう乗り越えるかってのがあるんじゃないですかね。平常時ならまだしもラマダンの最中にモスリムがどういう精神状態にあるのかわからないけれど、「私が思う緩和の影響」とは全く別のものがあるのかもしれない。

州ごとに事情が違うだろうし、私のようなマレーシア事情を知らない外国人にはわからない「マレーシアの国民性」「生活パターン」も関係しているんだろうと思う。そしてそれも地域差があるはず。

各州、違うことを言っているので、今後のMCOは「全国統一」ではなくて、自分の住む地域がどうなっているのかちゃんと見ないとうまくないですね。

Seven states won’t adopt conditional MCO, to maintain status quo (updated) (The Star)

私が気になっているのは、最近の感染者数。これって今までの動きと違う。増えてるし数字も大きい。

ただこういう「合計」って意味がないわけで、海外からの帰国者を含む流入者を別にカウントしないとならないし(5/3は105人中11人)、それよりももっと大事なのは最近目立つようになった「外国人労働者の感染」ですね。これがかなり数字が大きいようだけれど私が見ているサイトではそれの詳細がわからない。これってクラスターとして良いんじゃないかと思うのだけれど、内容がわからないのでなんとも言えず。

それとヒジョ~~~~に気になることがある。

「MCOの部分的緩和」にしても「それには追従しない」にしても、「建設業界は最大限の作業復帰を許す」という点は共通の様子(要確認)。当然、条件は着いているけれどそれを満たせば「最大限」ですってよ、「最大限」。

The construction industry is allowed to resume operations at maximum levels but is required to have in place a safety action plan to control the potential spread of the Covid-19 in order to receive approval from the respective local councils to resume work.(The Star)

まさにこの業界こそ「外国人労働者」がごっそりいるわけで、仕事を元に戻しちゃって大丈夫なんですかね。

でも仕事がなくて「みんなで【タコ部屋】でウズウズしている」よりかは「外に出て働く」方が良いのかな?でも仕事が終わればタコ部屋に戻るわけだから関係ないかな。

建設業界はとんでもなく大きなお金が動いているし、遅れが出たらかなりうまくないのはわかる。そして外国人労働者にどういう契約で賃金が払われるのかは知らないけれど、もし「日当」だとしたら、収入が入らない彼らが「暴徒化する」「犯罪を犯す」可能性すらありますもんね。だから「建設業界はフルで動いていいよ」ってのもわからなくもない。そしてその現場には我々一般が行くことはないし、(建設関係の)外国人労働者との接点はないわけだから。

レストランですが、私としては「レストランで食べられない」のも良いと思っています。

だって我が家がもしレストランに行くとしたら、それは「食事じゃなくて飲みに行く」ことになりますから。頭に浮かぶ数カ所のレストランがどういうテーブル配置にするのか想像するものの、「ちょこちょこっと飲んで食べて帰る」ことはない。【最低でも2時間はそこで飲む】はずだから、これってやっぱり駄目ですよね。

ラーメン屋でラーメンを食べるだけとか、「すし三昧」「楽善」で【大好きな鶏カツ重】を食べるだけ(笑)なら問題はないけれど、「飲める店に行ったら必ず数時間飲むことになる」のは間違いなし。

そしてブログ友達のみぬぅさんのブログを見て、こりゃヤバいと思ったんですよ。

レストランでは体温を測り、住所氏名連絡先を記入しないとならないことになっていますが、それは「何のため?」ってことですね。これに関してみぬぅさんが「友人から来た配信」を以下の通り紹介しています。(みぬぅさんのブログはここをクリック)

「万が一、いろんな人々にサービスするサービス係が感染したとしたら、感染通達が保健省から来ることに。

そうなると、食事した当事者ばかりではなく、家族(同居者)や濃厚接触者まで、マレーシアでは徹底的に調べ上げる。

その上での2週間の自宅での完全監禁状態(あるいは、政府が決めた検疫施設に入ることに!これが怖い!ガーン)に、全員が入ることになる。

その迷惑の責任を取ることが出来るのか?」

これですよね、問題は。そしてここでは「サービス係が感染したとしたら」という前提だけれど、「客の中から感染者が出た」場合も同じじゃないんですかね。

それも「同じ時間帯に店にいた」だけじゃなくて、「店に行った客全員」か「少なくともその客が店に行った時間以降に行った客」は全員調べるのが道理ですもんね。

感染は「三密」だけじゃなくて、【物からの感染】が最近重要視されだしたし、「同じテーブル」「同じ醤油の入れ物」を触っただけで危ないのはわかりきっている。

「ちゃんと拭いて消毒しているから大丈夫」なんてのは私は全く信用していなくて、MERSの時を思い出すんですよ。「ホテルの客が感染したケース」ですが、【客同士の接触は一切なく】【同じ掃除婦が掃除をしたそれぞれの部屋に泊まった客【全員】が感染した】とのこと。

ちょっと脱線しますが、日本での「ナイトクラブ」みたいな接待業でも「ホステスから直接移された」のではなくて、「テーブル」「コップ」「ボトル」等を触って感染した可能性が高いと言われている。また「ホステスから」ではなくて「他の客が触った物から」というのもあるんでしょう。そう言えば、「俺は感染してる!!」とナイトクラブだかスナックで騒いで結果的に後で死んだ感染者がいましたよね。あのケースでは「彼の接客をしていない女性が感染した」のを思い出します。

ま、そんなこんなで、我が家としては今回の「部分的緩和」がどうなろうと、今までと同じ生活を続けるのに変更なし!

私はゴルフはしないので、そっち関係の情報は一切持っていません。調べもしません。多くのMM2Hはそこが気になる点なのはわかっていますが・・・。

 
 
 

No tags for this post.