【コロナ対策】我が家の方針【備忘録】

各国で「新規陽性者」の数は減ってきていますし、ワクチンの接種も始まった。

良い傾向ですね。このまま収まってくれれば良いのだけれど。

ただ私としては、性格的に天の邪鬼なところもあるし、「常に最悪を考える癖」が付いていますから、世の中に安心感、期待感が広がってきたときこそ注意すべきだと考えています。

皆の期待を裏切って悪い方向に行くだろうということではなくて、そうなることも「想定はする」という意味でしかありません。

でもま、我が家のやるべきことは最初から決まっていて、「三密に近寄らない」「外出時はマスクをする」「消毒に留意する」だけ。

そしてそれを「今後も続ける」ということ。これは世界の感染者が減ろうが、ワクチンが行き渡ろうが、行動規制がなくなっても同じで、自分が納得しない限り続けます。ワクチン接種は全く急いでいませんし、当分は様子見。

でもそれを出来るのは我が家はそもそも「引きこもり一家」でコロナ前と今でも大きな差が無いから。(笑)

ということで、「我が家の方針」に関する話はこれで終わり。

後はいつもの与太話。

私が何を重視するかというと、やっぱり「重篤者数」「死亡数」です。これだけに注目しても良いと思うくらい。

新規陽性者数に関してはそもそもPCR検査の精度に問題があるのはすでにわかっているわけで、でもそれを使うしか無いのもわかっている。

ただ日本の場合で言えば、PCR検査の基本の基本である「何倍にも増やして検査をする」という【倍率の変更】の指示が厚生労働省から出たのは間違いがなく(2021年1月22日)、CT値を40~45から30~35への変更をせよと。これ自体は「当初からそうするべきだった」と思うし、決して改悪ではないと思うのだけれど、「新規陽性者数の数字の連続性がなくなる」のは間違いがないと言ってよいはず。

このCT値って30だとすれば30倍ではなくて、倍々に増やすことを30回行うということ。2X2X2X2X2X・・・と30乗するってこと。ちなみに2の30乗は「1,073,741,824」で、40乗は「1,099,511,628,000」となる。つまり今までは1兆倍以上に増やして検査をしていたのを10億倍程度に落とせと。

CT値が40-45の頃は「コロナ遺伝子の破片」でさえも感知するほどだと言われていて、そこまでやる必要はないとWHOも言っていたのに、日本人ってやっぱり潔癖症なんですかね。たとえば「工業製品の不良」ですが、「誤差が1ミリまではオッケイ」だとしても、いやいや「検査は0.001ミリの誤差まで調べます」というようなもの。これじゃ「該当製品は増える」のは間違いがなくて、でも「本来はそれは不良品ではない」みたいな。

つまり、日本の場合は、「今後は新規陽性者数は大幅に減る」と考えられるわけで、もしそうなっても大喜びすることはできないし、もし大幅に減らないとしたらそれってかなりうまくないんじゃないですかね。でもCT値の変更とともに、まずは「5人分まとめて検査をする」ようにもしたようで、こうすると今まで以上に総検査数を増やすことが出来るかも知れなくて、検査数の変化もきっちり見ておかないと何もわかりませんね。

だからやっぱり「重篤者数・死亡者数」を見ていくべきだろうと考えています。

ただですね、数字をいじろうとすればこれもいじれるんですよね。これは海外でも言われていたことですが、「心臓に疾患があって亡くなった」場合でも、PCR検査で陽性だと、「死因はコロナ」となると

これを問題視する専門家も多いけれど、では本当の死因は何なのか決めるのは難しいですよね。例えば、コロナに感染して具合が悪くフラフラ歩いていて「階段から落ちて死亡」したら、それを「家庭内事故死」とするべきなのかどうか。

そして「死因がコロナの場合には政府から医療機関に補助金が出る」となれば、現場では何が起きるのかは簡単に想像できる。

もしこの「判定基準」を変えるなり、厳密に調べることをすれば、「コロナによる死亡者」は減るかもわからない。また逆に「交通事故死」でも厳密に調べると「コロナ感染による意識喪失が原因」だとわかれば、コロナの方に数字が乗るのかも知れない。

またPCR検査対象者を変えれば、数字を操作できるわけですよね。これって初期の頃の日本がそれで、限定的な対象しか検査していなかったわけですから。

数字を減らそうと思えば、「濃厚接触者の検査はしない」と、以前のように戻れば新規陽性者数は減るはず。

何が言いたいかというと、「政府の腹積もり一つで、数字は変わる」ってこと。

そんなことをするかぁ?と思いますが、今までも変更はあったわけで、私は今後もそれが起きる可能性を無視できません。

結局ですね、日本ならオリンピックも控えていますし、「行動制限」「自粛要請」も【限界がある】のは明白で、そして「解除や緩和」を希望する声は大きいわけですよね。海外では暴動さえも起きるんですから。

でも政府としては「緩和なり解除なりの【明確な理由】が必要」じゃないですか。「皆さんのご希望により」なんてことは絶対にありえないし、それこそ「コロナに大きな不安を持っている人たち」が大騒ぎする。

誰しもが納得する理由は「新規陽性者、重篤者。死亡者」が減っているという【データを示す】しかないはず。

でもそのデータを弄ることは可能。

そんなことが・・・って思いますが、今回の厚労省が通達した「CT値の変更」だって騒ぎにならないじゃないですか。おかしいと思わない?

そしてですね、私が何よりも問題だと思うのは、全世界が望んでいるのは「新規陽性者数が減ること」だということ。

つまりそこに「データを弄るスキが生じる」ってこと。新規陽性者数が下がれば皆が喜ぶわけですから。

例えば、今、私がこう書いていることさえも、【聞きたくもない】と思う人が圧倒的に多いはずだと思うんですよ。そしてその思いは、私への攻撃、ダボを無視しようという方向へ必ず動く。

これはワクチンの安全性や有効性、持続性に関しても同じで、【世界中がワクチンに期待している】ときに、それを否定するようなことは聞きたくない、認めたくないという方向へ人の心理が動くのは当たり前だと思うから。

実際に、ワクチンを打って「歩行困難になった」というアメリカでの経験談がユーチューブに出た時に、私は「こういうことがあったようだ」とブログに載せようとしたら、その動画はすぐに削除された。

ま、それもわかるんですよ。「ワクチン嫌い」「打たないほうが良い」と考える人達はそれなりに多く、彼らが「ガセネタを広める」「話を盛る」可能性もあるわけですから。

これは学者や専門家の信頼性がある意見も同じで、「信ぴょう性に問題がある」「確率的に無視できる」という一言で抹殺可能。

マレーシアでは「ワクチンを打つべきではない」という言論には罰則を与えるという議論がなされていたのは報道にあった。(結局どうなったのかは知らない)

世界中が「これで私達は助かる」と思っているところに、そう簡単にはいきませんよ、という言論は潰されると私は見ていますし、そういう兆候はすでにある。

私がどう思っているかですが、それは「真実はわからない」と思っているだけで、ワクチンを否定しようなんてことも思っていないどころか、多くの人の不安を蹴散らすぐらいの結果を出して欲しいと心底願っています。

でも本当は「自分はワクチンを打たないけれど、他人にはどんどん打ってもらって【様子を見たい】という考え方」って口には出さずとも多くの人が考えていることかもしれませんね。集団免疫も100%の人が抗体を保つ必要はないわけで、抗体もない、ワクチンも打たないグループの中で留まっていられればその方が良いと考える人達は少なくないと思います。でもこの考え方は別に卑怯でもなんでも無くて、「ワクチンを打たないほうが良い人は間違いなくいるのは医師が言う通り」だろうし、年寄りや持病がある人達はその方が安心かもしれない。そもそもワクチンにしても「どういう人達に副反応が出やすいのか」「副反応や後遺症はどうなっているのか」の十分なテストがないまま【ぶっつけ本番】で始まったのは間違いないんですから。そしてワクチンにもいろいろあって、それぞれの特徴が詳細にわかっているわけでもない。というか今は「そのデータを取っている時期」じゃないんですかね。

だからといって、「では様子を見ることにしよう」なんて人たちが多くなると「ワクチンの意味がない」わけで、「様子を見る」という人たちは「非協力的だ」と排除しようという動きは必ず出てくるはず。私としてはこれが心配です。まさかワクチン接種が強制されることは無いと思っていますが、証明書じゃパスポートじゃと、それを持っている人たちを優遇するような動きになることは容易に想像できるし、それは「様子見組」にはかなりのプレッシャーになる。

でも私はワクチンを否定しようとも思ってないし、それ以上に「事実を知りたい」という思いが強く、埋もれてしまいそうな、そして心情的には聞きたくないような「学者、専門家の意見」を無視しようとは思っていません。

ただ、「否定的なこと」を集めてブログに書こうなんて思っていなくて、「ワクチンの特徴」ぐらいはわかれば今後もブログに書こうと思っています。2021年2月の時点で、世の中ではどういうふうに言われていたのかの記録を残しておくのも大事だと思うから。

例えば「ファイザー社のワクチンの持続性」は我々がワクチンに期待してるものとは随分違って「数カ月間しか無い」とか。(この一次ソースを私は持っていません)

これに関しては「約半年~8ヶ月」というのは前に報道で見ましたし、「毎年受ける必要があるだろう」とそれには書いてあったし、また先日、紹介した「アメリカでファイザー社のワクチンを打った人の体験談」の中に、「2回めの接種後、3ヶ月間は大丈夫」「接種後も無症状陽性となり感染を広げる可能性はある」「接種後もソシアルディスタンスを守り、マスクは必要」と書いてあるメールをAAAP(退職者協会)から受け取ったとか、また「抗体を維持するには曝露し続ける必要がある(コロナウィルスに定期的に出会う必要があるという意味)」とかその手の情報は「一次ソースがはっきりわかった場合」にのみ、今後はその一次ソースとともにブログに書こうとは思っています。

基本的には私が「それをどう思うか」に関しては、今後は書かないつもり。

ただ現状としては、我が家の場合はワクチンに関しては判断する材料が少ないので【静観】でしかないし、感染予防に関しては「今まで通り」と考えています。でもそれも我が家の場合は「引きこもり生活を続けるのに問題はない」からだけのこと。また私は私一人で生きているわけでもなく、健康に不安のある93歳の父や持病を持つヨメさんを含めて家族の健康、安全も考えないとならないし、リスクは取れない立場ですし(引きこもっていたほうが安全)、なおかつ家族には家族の尊重すべき考え方もあるわけで、我が家がどういう結論を出すかはあまりにも個人的なものでしかないのは明らかです。

ワクチンをすぐにでも接種して「活動を開始したい」と思う人、そうしなくてはならない人の方が圧倒的に多いはずで、でもそういう人にでも必要な情報はあると思うし、もし重要なことが言われていると思い、なおかつ一次ソースがわかった場合にはそれを今後は書こうと思っています。

ただ、テレビのバラエティー番組で言われているようなことは書かないつもり。って、そもそもそういうのは一切、見ませんが・・。

来年の今頃、この日記を読み返して、何を思うかが楽しみです。コロナなんて話題にも乗らないようになっていることを切望していますが・・・

2021年2月23日の気になる国々の陽性者グラフも載せておきます。

     
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