「ウィルス」「ワクチン」「抗体」、そして今後のこと & ワクチン接種後のシナリオ

コロナで世界が大騒ぎになってもう20ヶ月ぐらいになるわけですが、その間、私達一般人はどれほどのことを知ったのか。専門家は何を考えているのか。そそそもどこまでわかっているのか。

私が最近、思うことは「私達は何も知らずに、噂レベルの話を聞いて右往左往しているのじゃないか」ってこと。

多くの人がいろいろ言いますが、たとえば「シノバックは駄目だ」とか、「mRNAワクチンは危ない」とか、また「ワクチンさえ打てば安心」とか、まぁ、それはそれは多くのことが言われている。

でも、「なぜ?」という質問にどれだけ答えられるのか?

多くは「みんなが(だれそれが)そう言っているよ」レベルじゃないんですかね。

ま、ややこしい世界ですから「自分で理解するのは不可能」だと決め、「誰かがちゃんと調べて教えてくれるだろう」と思ってしまう。そして(非常に話は理解しやすい)「テレビのバラエティ番組を見る」とか「コメンテーターの言うことに聞き入る」とか。これって百害あって一利なしかもしれない。

私としては「自分で理解するのは不可能」だとしても、「噂レベルのことしかわかっていない」のも面白くないんですよ。

もし同じ様に思う人がいたら、前にも何度か紹介した「宮沢孝幸氏(京都大学)」の説明を聞くのがわかりやすいと思います。

専門家もいろいろで皆が同じことを言うわけでもないし、真逆のことを言う人もいる。でも「コンセンサスが取れていること」も中にはあるわけで、私はせめてその程度は知りたいと思っています。

そもそも「コロナウィルスはどういうウィルスなのか」「感染が広がるメカニズムは?」「デルタ株とか変異種が出ているけれどどう違うのか?」、「ワクチンに種類があるけれど、それぞれ【何が違うのか】」、「感染すると体内では何が起きるのか?」「抗体とは?」「抗体の種類は?」「抗体が働くメカニズムは?」「人それぞれウィルス、ワクチンの反応が違うのはなぜ?」「ワクチンの問題点は?」「ワクチンが全てを解決できるのか?」「今後の想定される変異種は?」「これから一体どうなるのか?」

こういう根本的な疑問があるわけですが、せめて「今の時点でわかっていること」を私は知りたいと思っています。

そして宮沢孝幸氏の説明を聞くと、かなり多くのことがわかると思います。でももちろん、これには「すでにわかっていること」と共に「宮沢氏が考えること」「他の学者が反対すること」も含まれていて、宮沢氏の話を聞けばすべてが分かるわけでもない。

でも「巷の噂に振り舞わされる状態」からは出られると思いました。

彼の説明はかなり詳しいし、理解が難しいところもありますが、こういう説明をしてくれる専門家は他に知りませんので、私は良いと思っています。ただ、「詳しい説明」ということは「説明する時間もかなり長い」わけで、10分15分でわかるような話ではない。ま、当たり前ですよね。

でもかなりのことがわかるし、自分の中の勘違い、思い込み、ただの噂に流されていた部分もあるのが見えてくるのは良いと思いました。

動画は2つに分かれていますが、後編から見るほうがわかりやすいかも知れない。また彼が動画の中で使っている例や資料も「見てみたい」と思うものもありますし、他の専門家の著書も紹介されていますので、宮沢氏の話からもっと広く、深く理解を進めることも出来るはず。

すくなくとも、「ウィルスが~~」「ワクチンが~~」「抗体が~~」とあまりにも大きな括りでああじゃこうじゃいうことが無意味なのもわかってくるはず。ワクチンだっていろいろな種類があるわけで、それを「ワクチン」とひとまとめにして考えることは無意味だし、抗体もいろいろ、そして【民族的な反応の違い】も間違いなくあるそうで、それプラス「個人それぞれ皆違う」こともあって、本当にややこしくて複雑な世界。

それらを我々一般人が理解する必要があるのかどうかですが、少なくとも「何もわからないのに騒ぐ」ことはやめたいし、私達は「少ない理解、間違った理解」を元にして、自分の行動を決めているのは間違いがないはずで、そこをどうにかしたいと思っています。

この中でインパクトがある話がありました。

イギリスの専門家チームによる「将来」の話ですが、4つのシナリオが考えられると。

1 強毒性の変異株が出てくる。(確実)

2 ワクチンが効かない変異株が出てくる。(確実)

3 治療薬が出てきても、それを超える変異株が出てくる。(確実)

4 ウィルスが弱毒化する。(ただし、長い年月がかかる)

専門家の話を聞くと、この辺は皆さん結構似ていて、「そのうち収まるだろう」という我々一般の期待と同じことを言う専門家を私は知りません。ただ、これらは「可能性」の話であって、【そんなことは起きない】という証明は誰にもできないのだろうと思っています。また、強毒性の変異株は必ず出てくるとしても、SERSの様に「限定的な広がり」で済むという考え方があるのも忘れてはならないポイント。

それと気になったこととして、ワクチンですが、「逆効果でウィルスが増えるケースもある」らしく、でもたとえば80%の人には効き、15%の人には効かない、5%の人は【悪化する】としても、【80%の効き目を重視する】というのがウィルス学者の考え方なんだろうと思いました。でも「現場の医師」はまた違う考え方なんでしょうね。

人類滅亡の危機なんて想像する人はいないと思いますが、本当に致死率も高い恐ろしいウィルスが出現すれば、当然、80%の人を助ける方向に世界が動くのは間違いないはず。

今の状態がまさにそんな感じがするわけですが・・・・

ワクチン接種後のシナリオ 後編

 

 

ワクチン接種後のシナリオ 前編

 

 

その他、興味がある方はこれら以前の動画も参考になるんじゃないでしょうか。

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