スタグフレーションになってもマレーシアに住んでいればどうにかなる

ちょっとこの数日間の世界の動きが気になります。

コロナは国によっては以前よりも悪くなっているところがありますが、世界的には「経済が復活傾向にある」のは間違いがない。

そんなときに出てきたのが「オミクロン株」。

これの感染力が非常に強いのは間違いが無いようで、各国がかなり神経質になって防御の体制を組んでいる。そして再び「経済の後退」が言われだした。

しかしインフレ状態なのは間違いが無いようで、これからは「インフレ+不景気=スタグフレーション」が始まると懸念する専門家が多い。

スタグフレーションは困りますよね。若干のインフレが続くのは景気を後押しし、収入も増えると考えられるわけですが、不景気の中のインフレとなると話は別。最悪の状態となる。

企業や店舗を経営している人たちはまた再び落ち込みを覚悟しないとならない。当然、働く人達も「働く場がない」「収入も増えない」、そして「我慢の限界」へと繋がっていく。

マレーシアはどうなるんでしょうね。

日本人ロングステイヤーとしては影響が少ないかもしれませんね。マレーシアは元々物価が安い国ですし、MM2Hでもギリギリに生活費を切り詰めないとやっていけないという国でもなく、一般的には「生活費をもっと落とそうと思えば可能」という日本人家庭が多いんじゃないですかね。

でも事業をしている日本人としては、また行動制限が始まったり経済の復活への道が閉ざされるとなると「事業からの撤退」がもっと増えてもおかしくない。またそういう事業所に勤めている人たちも不安ですよねぇ。生活費をもっと落とすことは可能だとしても、働く場がなくなったら元も子もない。

日本を見ると、今の時点でも「もうやっていけない」という人は多いようで、ここでまた一層の「経済の停滞」にインフレがプラスされたらどんなことになるのか。

我が家としてはマレーシアに住んでいて良かったと思いました。

オーストラリアに住むのも大変だと思うなぁ。物価は元々高い、インフレも凄い、税金も高い。そんな国でインフレが加速し、経済が停滞し収入も減るなんて、どんな生活になるのか想像さえ出来ません。でも社会保障が異常なくらい分厚い国ですから「生活破綻」は無いのだろうと思ったり。

日本が心配です。

もうすでに切り詰める生活が長い人は決して少なくないと思うし、コロナもあって貧困層が増えているようだし、社会保障は全くあてに出来ないし、これ以上インフレが大きくなり経済が停滞したらどうなるのか。

ただオミクロン株に関してですが、「感染力が強い」のは間違いがないにしても、どうも「重症化しない」という話も入って来ていますね。

これもそのうちはっきりすると思いますが、やっぱり不思議なのは、まだまだ感染者も少ないのに、ワクチン製造会社にしても、研究者にしても、「オミクロン株の存在を前から知っていたような動き」が見える。手際が良すぎ。

ただ、7月の時点でもうすでに「この変異種の存在はわかっていた」という真偽が確かでない情報も出ている。

どちらにしても「ブースター接種」を推し進め、ブースター接種をして初めて「ワクチン接種完了とする」動きも出てきて、これって「オミクロンが先」なのか、「ワクチン接種をもっと広げたい思惑が先」なのか勘ぐりたくなるような動きですよね。「オミクロン株の出現」は【台本通り】に見えないこともない。

「早くブースター接種をしたい」と考える人もいるけれど、「ワクチンに疑問を持つ人も増えている傾向がある」と私は思っていて、「今後もワクチンを摂取続けることに疑問、不安、恐怖を持つ人が増えている」様子。

ただオミクロン株も、不安ばかり持つべきじゃないと私は考えていて、「ブースター、ブースター」と慌てる前に(既存のワクチンの効き目がどうなのかもわからない。モデルナのCEOの発言も注視すべき)、オミクロン株の素性をしっかり見ることが重要だと思っています。少なくとも、「症状は軽いケースばかりだ」と南アフリカの専門家たちは言っているわけだから。

でもこれとて、各国が南アフリカからの渡航を禁止することを始め、南アフリカの大統領はそれを「差別的だ」と文句を言っているわけで、南アフリカの専門家たちも「祖国を救いたいバイアスが掛かっている可能性」を私達は無視すべきではないと思うんですよ。

どちらにしても【メディアはプロパガンダの場】だと考えるべきだと私は思っています。でも【ツイッターの【過激な情報】も重視するべきではない】とも思っています。これは情報発信をする人たちを見ていると「一つの考え方に固まっている」のを感じるから。そういう状態で情報を集めればその考え方を強化する情報しか集まらない。またデータの分析もいろいろな方向から見ておらず、「自分が思う方向の結論が出るような分析」をしていると感じることも多々あります。

それはその人たちの勝手ですが、そういう人たちが集まって情報交換をしている場を私達が覗き見て、「とんでもないことが起きている」とその気になるのは問題があるかもしれない。でも全否定するべきでも無いし、何よりも「自由に発言できる空間」は守らないとなりませんよね。

ではどこから情報を得るべきか?

これの正解も無いんじゃないですかね。でも大手メディアからだけってのは問題があると思ってます。大手メディアだから安心なのではなくて、大手メディアだからこそそれを信じると危ない。若い人たちはそんなことはもうとっくにわかっているはずですが・・・。

     
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