やっぱり「FXのデイトレ」は控えようかなぁ。
方針が常に変わる私ですが、それは「状況は刻々と変わる」から仕方がないとも思っています。
日米が利上げをして、「金利差は変わらない」のに、【円安に動いた】じゃないですか。そしてその後、「大きな円高の波が来た」わけですが、それは「レートチェックが入った」からなのがわかっている。
そして、円売り勢に対する脅しかもしれないけれど「介入の準備はしている」と言われている。
この値動きを見ると「(トレンドフォローの)デイトレーダーには大ボーナスが出た」ような動きで、「この下落に乗るのは全く難しくない」のね。でもこの時間に私はチャートを全く見ていなかったし、中国のショート動画を見ていて為替の動きは全く気が付きませんでした。
もしトレードをしていたとしても、5分足でも5秒足でも「売りサインが出ている」から【ロングポジション(買いポジション)】を持っていることはありえないし、もしロングしていたとしても、逃げるに十分に時間がある動き。
ところが、昔から「介入」を見ている私としては「こういう簡単な動きばかりじゃない」のを何度も見ているわけです。動きは「突然」で「短時間」で「非常に大きく何円も動かす」のね。
そういう介入が起きた場合、「簡単に数百万円の含み損」が出るわけで、一方通行で動きますから「逃げるに逃げられない」なんてことがしょっちゅう起きた。だから「介入は大きく利益が出せる」し、「大損する時」でもあったわけです。
ここのところの介入、あるいはレートチェックは「その動きに乗れる」、あるいは「逃げられる」動きですが、私としてはそう簡単に割り切れないものがあります。
上のチャートのように、「売りサインが出ていて、大きく下げる」なら「大ボーナス」となりますが、直前に「買いサイン」が出ていたら「青天の霹靂」となってしまう。それが何よりも怖いのね。
最近のレートチェックや介入の場合、その確率は決して高くないし、大きく利を稼げるチャンスでもあるのだから「気にするな」という考え方もあると思うのですが、これは「年齢的なもの」もあって、「やられた時の精神的ショックに耐えられない」ような気がするわけです。
そもそも私の基本は「大きく利を伸ばす」ことではなくて、「安全に安定して利を重ねるべき」という考え方ですから、「危険がある=チャンスでもある」というより、【いつもとは違う勝負はしない】ことに決めています。
ま、「私は半端じゃない小心者」なのは昔から変わっていないし、【チャンスはいくらでもある】のだから、「高みの見物をする」事があっても良いし、世の中の人たちの「泣き笑い」とは違うところで生きていきたいという願望がある。
ま、今回のレートチェックは「乗るのに簡単な動き」で、「下げた値幅も大きくない」から、もし餌食になってしまっても自動車事故で言えば「かすり傷」みたいなもんだけれど、それさえも認めたくない、「平常を保ちたい」という願望があります。
な~~んて言いながら「値動き」を見ていたら「手を出してしまう」のもあり得るし、「上昇波に乗る時にはロットを小さくする」なり、「深追いはしない」ようにすれば大丈夫とも言えるし、どうなるかわからないものの、「積極的にデイトレするのは控えよう」なんて考えています。