「チーズハンバーグパイ」を作ってみた

全くこのブログって・・・、面白いネタが頭に浮かびませんから日頃やっているオヤジの調理実験を書くしかありません。どなたか話のネタを振ってくだせ~~~。

私はハンバーグ大好き、チーズ大好き、パイ大好きですが、ある日のこと、じゃぁその3つを全部合わせてみたらどうかとヒラメキました。

チーズハンバーグパイですが、そんなもの作ったことはないし食べたこともない。でも美味しそ~~~~。

さてどうしましょうかね。調理実験としては普通じゃないものを作らないと面白くないわけで、いろいろ凝ってみることに。

まずハンバーグですが、日本のハンバーグってアメリカやオーストラリアで言う「ミートローフ」に作り方が似ているんですね。彼らのハンバーグってタマネギとかパン粉+牛乳とか入れないでそれこそ「牛のミンチだけ」みたいな。そして肉は合挽きではなくて牛100%が基本。

どうせなら「美味しい牛ミンチ」を使いたいのだけれど、マレーシアって「牛肉は間違いなくある」けれど、いろいろ選ぶほどは無いので困るんですね。

でもま、牛肉100%でやってみよう、ということで安い牛肉でミンチを作って味付けをしてみたのですが、やっぱりいくらなんでもこれじゃ駄目。まとまりがまったくなくてボソボソして硬いハンバーグ。

ということでやっぱりタマネギをしっかり炒めてパン粉+牛乳、卵も入れることに。(笑)

そして牛肉ミンチには「日本の和牛の脂」を手にいれてあったのでそれを足すことに(こういう特殊なものは和牛を手に入れた時に脂身を残して冷凍しておくか、日本から瓶詰めを取り寄せるしか無い。日本みたいに肉屋で和牛の牛脂を頂戴~~なんてことは無い)。ちょっと焼いてみた感じはかなり良さげ。でもミンチは安い肉で作りましたし、かなりの粗挽きでスジも目立って歯ごたえは日本の美味しいハンバーグとは別物。でもこのちょっと硬い歯ごたえってアメリカ、オーストラリアのいかにも安いミンチを使いましたみたいなハンバーグっぽくってこれはこれで良し。庶民のハンバーグらしいハンバーグ。

チーズですが、ハンバーグの中に挟み込んでみました。私の好きなチェダーチーズ。これも安物。笑っている牛のブランド知ってます?あれ昔から好きなんですよ。

そのハンバーグをバターで両面しっかり焼いて、中にはしっかり火を通すことはせずに冷やすことに。粗熱が取れたら冷蔵庫。

これを冷凍パイシートでくるんで焼くわけですが、間違いなくハンバーグから肉汁がでますよね。それってうまくなくてパイ生地の底はベチャッとなるはず。パリッとしないどころか焼きそこねたお好み焼きみたいになりそ。

どうしよ。

と思った時にヒラメキました。パン粉を下に敷いたらどう?パン粉が肉汁を吸うはず。

思ったらやってみるのがオヤジの調理実験。(笑)

この上にハンバーグを置いて包んで焼くだけ。でも底面が綺麗に焼けないと駄目なので、オーブンに入れる時には下段に入れてみました。200度で20分程度で焼き目が付いたので温度を180度に落として更に10分焼いてみました。

じゃじゃーん。ソースはハンバーグを焼いたフライパンに赤ワインを入れて焦げをこそぎ落としちょっと煮詰めて、それにケチャップとウースターソースを混ぜるだけ。

切ってみたら中からチーズがトロリ・・・となるはずでしたが、チーズの量が少なすぎました。倍入れても良かった。底面はベチャっとせずしっかり焼けて写真で見てもちゃんとパイの多層構造に焼けているのが見えますよね。きっとパン粉を入れなかったらベチャっとした生焼けになったはず。でも肉にジューシーさはない。ま、これもオーストラリア、アメリカ的で良いかと。(笑)

でも美味しかったです。日本の洋食っぽさがなくて、オーストラリアかアメリカで食べる感じ。なんだか懐かしさを感じました。でもハンバーグはあの安っぽい味ではないのね。和牛の牛脂が良かったのかな?

これ良いわ~~~~。

またいつか作ってみよう。

ご馳走様~~~~~~~~~~~~~~。

 
 
 

     
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