ドン・キホーテからデリバリした「和牛」を食べてみた

Lot10にオープンしたドン・キホーテから「Grabmart」を通してお寿司や牛肉が買えるので買ってみました。

お寿司に関してはこの日記。(ここをクリック)

牛肉ですが、買ってみたのは「Japanese Wagyu For Sukiyaki Chuk Roll RM208.90」です。メニューにはこの他に「焼き肉セットRM258.80」や「シャブシャブ リブアイ RM358.80」がありましたが、「グラム表記がない」のでキロ単価はわからないし、初めてなので、とりあえず何にでも使えそうな「すき焼き用 チャックロール」を買ってみました。

届いたのはこれ。

チャックロールは「肩ロース」なのでそこそこだろうと思っていたのですが、届いた商品は「もも肉」となっている。( ̄口 ̄∥)

あじゃ~~と思いましたよ。肩ロースともも肉とじゃまるで違いますから。

ところがですね、肉質を見るともも肉には見えない。これだけサシが入っているもも肉って私は見たことがないです。

そして「すき焼き用」のはずなのに、肉はペラペラの薄さでどうみても「しゃぶしゃぶ用」。そしてラベルには500グラムと書いてありました。これでキロ単価がRM418なのがわかる。

ただし、残念ながら、この肉が一体どの部位なのかは私にはわかりません。少なくとももも肉には見えない。

余っているしゃぶしゃぶ用の肉を出しちゃえってことなのかと思いましたが、肉の形状を見ると「しゃぶしゃぶ用 リブアイ」のリブアイにも見えないし、チャックロール(肩ロース)を焼肉用じゃなくてシャブシャブ用の薄さに切って、なおかつ日本語がわからないスタッフが「もも肉」のシールを貼ったのかなと思ったり。

ドンキがどこにセントラルキッチンを置いてどういうふうにしているのか全くわかりませんが、かなり混乱しているのが想像できますね。今回の肉はメニューにある「すき焼き肉ではない」、シールにある「もも肉ではない」という二重のミスが重なっているように見えます。(もしかしたらシャブシャブ用の良い肉を間違えて出した可能性もあると思う)

ということで、この肉がどれほどの肉なのか、あるいは価格的にどうなのかの判断は不可能ということになります。

もしこれが表示通りに「もも肉」だとしたら、キロ単価RM418は「激安」とは思わないし、でも違う部位で、メニューに有る通りの「チャックロール(肩ロース)」だとしたら、そして「いつもこれを手に入れることができる」のだとしたら、私は「及第点」だと思いました。

結論から書きますが、「美味しかったか?」となればやっぱり答えは「及第点」であって、それ以上でもそれ以下でもないという感じかなぁ。

サシの入り方はご立派で、口の中でトロケルことはないにしろ、十分に柔らかく「和牛らしさ」はありました。ただし、和牛で重視したい「和牛香」があるかというと、ちょっと弱い感じ。

だから濃い味付けの「焼き肉」や「すき焼き」で食べる分にはそこそこ満足感があるとは思うけれど、この肉の薄さであるシャブシャブでこの肉を食べると「惜しい~~~」って思うんじゃないかなぁ。でもキロ単価418の和牛で「美味しいシャブシャブ」を期待するほうが間違っていると思う。一般的には美味しいしゃぶしゃぶ用の肉は、「安いお店でもこの2倍、高いお店では3倍以上する」わけですし。

これは「肉の販売店」の話で、和食店でそれを食べればまたそこから2倍以上になる。

ただし、フト思い出したのは、「しゃぶしゃぶの食べ放題のお店」で「一般、オーストラリアWagyu、日本の和牛」をそれぞれ提供しているあのお店。Lot10にありますよね。最近、モントキアラの163にも開店したらしいですが、あのお店の「和牛食べ放題」に一度だけ行ったことがありますが、「こういう和牛もあるんだ・・・」と思ったのは、その時の日記にも書きました。

ま、マレーシアにはWagyu、和牛の規格もへったくれもありませんから、インド産の牛肉を和牛と称して売っても問題にはならないんじゃないですかね。だからどこでも和牛ではない肉(ただの国産牛、F1ハイブリッド牛)をWagyu、和牛として販売している。

だから「このお店の和牛は美味しいとか、イマイチだとか」そういうのも意味がないかも知れないと思っています。

ただお店の自己申告である、あのお店の「和牛シャブシャブ食べ放題で食べた肉」よりかは、「このドンキの薄切り肉のほうが美味しい」と思いました。

でもちゃんとしたのお店の和牛シャブシャブとは比べてはいけない、みたいな。

どちらにしてもこの肉は、本当はどの部位だかわからない、そしてしゃぶしゃぶ用に薄切りになっている「すき焼き用の肉」で、キロ単価はRM418ってのは、私は良いかも知れないと思いました。ただ「和牛のA5が~~~」という様なグルメの方たちには、文句が出るレベルでしょう。

問題は、「この肉を注文したら、いつもこの肉が来るのかどうか」ですね。

ちなみに我が家でこれをどう食べたかというと「焼き肉」です。(笑)

自宅で焼き肉なんてしないのが我が家なんですが(部屋が臭くなるから)、日本からわざわざ「煙が出づらいイワタニのカセットコンロ」を買ってあったのを思い出し、ちょっと焼いてみることに。(イワタニ 炉ばた 焼器 炙りや CB-ABR-1というコンロ)

シャブシャブ用の肉(表示はすき焼き用)なのがわかっているのに、なんで焼き肉にしたかというと、シャブシャブって「肉の本性がわかりすぎる料理」だと思っていて、がっかりしたくなかったというのがあります。また焼き肉で美味しい肉なら、シャブシャブ以外に何にでも使えるから。

この肉は500グラムですが、我が家の3人で食べると500グラムだと少ないので、「旬鮮マーケット」から買ったすき焼き用の肉も焼いてみることに。

しかしヘマをやらかしまして、すき焼き用だと思って冷凍庫から取り出したのは「すじ肉」でした。orz

でも解凍しちゃったし、「よく焼いて食べよう」ということに。

これは筋っぽくて固いし、そして「和牛香」も少ないハズレでした(もう買わない)。でもま、焼肉のタレを付けて食べれば普通の焼き肉。

そしてドンキのしゃぶしゃぶ用だけれど、すき焼き用と言われる薄切り肉ですが、「タレにつけてから焼くととんでもない煙が出る」ので、素のまま焼いてタレを付けて食べることに。

ところがですね~~。やっぱりチンタラ焼いていると煙は出てくるし、これはヤバいということで、「一気に全部焼いてしまおう」ということに。(笑)

用意した焼肉のタレは二種類。甘辛のと塩ダレ。

で、結果的にこんなふうに食べることになりました。

家族3人共、「そこそこ美味しいじゃん」という感想。「焼きシャブシャブ」みたいな事になりましたが、これなら我が家は全く問題は無いし、これで「牛丼」を作ったらかなり美味しいと思う。

でもすき焼きだ~、シャブシャブだ~と構えて食べるとイマイチさはわかってしまうみたいな。でも決して「これは駄目だ」というレベルではない。ここはマレーシアだと考えれば、上出来でしょう。

でも何度も書きますが、買ったときの表示は「すき焼き用のチャックロール(肩ロース)」ですが、実物は「シャブシャブ用の部位がわからない肉」。ただし「もも」というシールがあるけれど、私はこの肉がもも肉だとは思いません。

つまりですね~~、ちゃんと評価するには「また買わないとならない」ということになる。(笑)

ただし、我が家はオーストラリアに25年、住んでオーストラリア牛肉には慣れているし、オーストラリ産のWagyuでも「良いものは美味しい」のがわかっています。そして当然、価格は「和牛より安い」。

だから普通に家で食べるには「オーストラリア産Wagyu」で十分ですし、コスパも良い。

ただし、問題はその手の肉はブロックで買うしか無いという点。我が家はローストビーフが多いですからブロックの方が嬉しいわけですが、普段遣いには「薄切り肉」が必要になる。でもWagyuの欲しい部位の薄切り肉を探してもまず売っていないのが現状。

だから電動スライサーを買ったわけです。

ドンキのGrabmartを使ったデリバリですが、残念ながら「和牛の切り落とし」はメニューにありませんでした。ほんと~~~に残念だ~~~。

今回のドンキの薄切り肉は「及第点」だと思うけれど、今後はこれにしようとは我が家の場合、なりません。オーストラリ産のWagyuの方がコスパがかなり良いから。そして今までかなり時間をかけて調べたので、「様々な部位」を安く手に入れる方法もわかったし(逐一ブログに書いている通り)、この「様々な部位」ってのが良いんですよね。いろいろ楽しめますから。

今回の肉は及第点だとしても、我が家は「牛丼にキロ単価が418の肉は使いたくない」ので、この肉の出番はありそうでないんじゃないかなぁ。

ただし気になるのは「ドンキの和牛の切り落とし」で、これが美味しくて安かったら「鬼に金棒」ってことになるだろうと考えています。

そしていつか試す必要があると思うのは、ドンキでシャブシャブ用として売っている「シャブシャブ リブアイ RM358.80」です。これも500グラムだとすればキロ単価は700を超えるわけですが、もしこれが本当にシャブシャブで問題がないとすれば、「画期的な安さ」と言っても良いかも知れませんね。

でももしや・・と思っているのは、今回と同じ肉が来るんじゃないかということ。(笑)

これが本当にもも肉だと思います?こんなサシが入っているもも肉って私は見たことがないのだけれど、それは日本のことを知らないだけなのかもね。

あ、そうそう。牛肉ですが、もう一種類買いました。それは「骨付きショートリブ」ですが、「韓国式の切り方」をしてあるやつ。

それを4パック買ったのですが、1パックはな、な、なんとラムチョップだった。間違えるなよ~~。マレーシアあるあるですが、ドンキも同じでちょっとがっかり。

でもま、こんなことがなければラムチョップは買わないので、ま、いっかと。

とりあえずはこれらは冷凍庫行きですが、いつかオーブンで焼いてみましょうかね。

     
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