二枚貝の専門店(レストラン)を見つけた~ Clam Sanctuary@Sri Hatamas

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二枚貝が大好きです。

一番好きなのはやっぱり「ハマグリ」で、その次が「アサリ」ですかね。でもハマグリがぶっちぎりの一位。

さてマレーシアにもいろいろな二枚貝がありますが、いろいろ試した中で私が一番美味しいと思うのは「White Clam」と呼ばれる貝。マレー語では「Kepah=沙白」かな。これがハマグリに似ていて、我が家ではこの貝をハマグリと呼んでいます。

この貝は見ればすぐに分かるはずで、White Clamと呼ばれるように基本的には「白い貝」で、端っこが黒くなっているからすぐに分かる。

ハマグリに似ていて、触るとハマグリみたいにツルッとしています。

どこでも売っていて1キロRM10からRM18って感じですかね。

我が家ではローカルの二枚貝はこれしか食べなくなりました。

マレーシアではこの他に有名な「Lala」と呼ばれる平べったい二枚貝があって(Lalaは二枚貝の総称らしい)、料理店でも多く使われていますが、私は「White Clam」の方が好きです。

その他、大きくて美味しそうなのがありますが、食べてみると全然駄目だったり。それはこれ。

他にもWhite Clamに似ていてまぁまぁのもある。名前は知らない。

またフィリピン産の二枚貝とか。これもイマイチ。

私は貝類が好きで、見つけると買いますが、なかなかこれぞというのには当たらないのね。でもWhite Clamは大体オッケイ。当然、ハズレもあるのは貝の宿命だと思っています。

ああ、それと「赤貝」に似た二枚貝があるのね。開けると真っ赤な血みたいのが流れ出てきてまさに赤貝。

これをお店では「さっと茹でて(炒めて)出す」(あるいは麺類の具材に使ったりする)のだけれど、かなり美味しいと思います。でも「半生」ですのでちょっと怖い。買ってきて家で料理しましたが、「火を入れすぎると美味しくない」し、かと言ってやっぱり「半生」は怖い。でも「この店は大丈夫そう」だと思ったら、勇気を出して食べるべき貝だと思います。

ま、そんなこんなで二枚貝には思い入れがあるのですが、先日、病院に行った帰り、走りながら「Clam Sanctuary」というお店の看板が目に止まりました。全く知らない店で、場所はプラザダマスです。

これは二枚貝の専門店だろうと思い、家に帰ってからすぐに調べました。

やっぱりビンゴで、二枚貝の専門店。\(^o^)/

フェイスブックはここ。

そのうち行こうね、と話をしていたのですが、本日、お昼時にヨメさんが「デリバリにしようよ」というので、どこの何にするのか話をしていたところ、息子が「Grab foodでclam sanctuaryがあるよ」と言ったので、よし、それにしようと決定。

私としては、この店は何種類もの二枚貝を扱っているみたいなので、まずはそれぞれ「蒸しただけ」みたいのを食べたいと思いました。そんな感じの写真がフェイスブックにもありましたから。

でもGrab foodのメニューにはいろいろな二枚貝を食べ比べ出来るような料理はない。

そして多くは「麺類」が一緒になっているのね。「貝ラーメン」「貝チャウメン」みたいな。また西洋料理のジャンルもあって、多分「ボンゴレ」みたいのもある。

とりあえず、違う種類の貝が食べられるように、いろいろ頼んでみました。

でも麺類のオンパレードになってしまった。血糖値上がりっぱなしになるのは間違いない。

私の分はこれ。

麺類が三種類に、チャーハンが一つで、炭水化物ばっかり。(笑)

でもそれぞれ違う麺だし味も違って、これはこれで楽しめました。

さてさて、これに使われている二枚貝、味の方はどうだったかというと、【もっと貝の主張が欲しかった】って感じですね。貝を具材として使った麺類みたいなものじゃなくて、いわゆる「酒蒸し」みたいな貝だけを食べてみたかった。

でもそれに近い料理もあって、これはWhite Clamのかなり大型の貝で、これだけの大きさのWhite clamを見るのは初めてでした(多分サバ州産)。でもその貝を使った料理はプレミアムとなっていて価格も高い。

でも美味しいと思いました。ハマグリだ~~~とは言えないものの、かなり美味しい。

でも味付けが・・・・。モロ、四川料理みたいな・・・。(┰_┰)

私としては「この貝だけを手に入れたい」と思いました。そしてそれで酒蒸しなり、お吸い物を作ったら抜群だろうし、ボンゴレみたいにしたらかなり贅沢な美味しいものになるだろうと思った。

きっと店に行けば「酒蒸し」みたいな料理はあるのかもしれない。でもGrab Foodで頼むとそういうのは無い。残念。

いつかこの店に行ってみたいと思います。

そして「二枚貝三昧」をしてみたい。(笑)

というより、この大きなWhite Clamを売っている業者をどうにか探し出したい。わかるかな・・・。

ところで、この右上のスープみたいなのは「クラムチャウダー」ですが、なんてことのない普通のもの。量も少ない。

これがヨメさんは気になったようで、「いくらしたの?」とわざわざ私に聞くんですよ。あああ、これはクラムチャウダーでも本来はパイ生地でカバーをしてあるものなのね。でもデリバリではクラムチャウダーとパイ生地を別々に持って来ました。

本来はこういう料理。価格はRM26。約800円。

で、ヨメさんは「家にあるアサリのむき身で作ったほうが美味しいと思う」と言って、なおかつ「原価計算」をしたかったみたいなのね。で、ヨメさんの計算だと「家で、しかもアサリのむき身で作ったほうが遥かに美味しくて安いはずだ」と言い出した。

こういうお金のことをヨメさんが言うのは非常に珍しいのですが、「期待いっぱいで食べたら期待ほどじゃなかった」から「家で作れば・・・」なんて考えたのかもしれない。クラムチャウダーそのものの量は非常に少なかったし。

言われてみればその通りで、パイ生地でシチューを覆って焼いた料理、何ていうんでしたっけ。

こういうの。これは私が以前、作ったもので、「マスカルポーネチキンシチューパイ」です。

そもそもパイ生地が大好きですし、それを割って、中のシチューと一緒に食べるのが美味しいのね。サクサクのパイ生地と、シチューを吸ってフニャッとなったパイ生地の違いも楽しみの内なんですよね。

出来上がりはこんな。

確かに、アサリのむき身をふんだんに使ったクリームシチューのパイにしたらかなり美味しいのは間違いがなさそう。あああ、冷凍の牡蠣を使ったクリームシチューでも良いなぁ。

そういう意味ではこの【clam sanctuary】のパイは中途半端かもしれない。

でもま、当たり前といえば当たり前で、コストを計算して売値も抑えて頑張るお店と、家で作る場合と比べればそりゃ「家の方が良いものを作れる」に決まってる。問題は味付けなどの「料理の腕」ですが、クリームシチューパイだったらよっぽどすごい店ではない限り、「好きに作った家のパイの方が美味しい」と思う。素材に拘ったところで原価はたかが知れているし。

ヨメさんに「アサリのクリームシチューパイを楽しみにしているね」って言ってみようか。

「簡単なんだから、自分で作れば良いじゃない。アサリもあるし」なんて言われそうだ。(笑)

ま、どちらにしてもこの【Clam Sanctuary@Sri Hatamas】は行く価値があると思う。

ところで、貝好きはここをチェックしたら良いかもしれません。海産物問屋のPiau Keeです。

いろいろ試したけれど、私が美味しいと思うのはやっぱり「White clam」。冷凍物も多いけれど、貝を冷凍するとアミノ酸が増えて美味しくなると言うし、保存が効くのはやっぱり嬉しい。

Piau Kee Marine SBさんはFacebookを利用しています。Facebookに登録して、Piau Kee…

 

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