鶏の唐揚げ

我が家は鶏の唐揚げが大好き。特に手羽。それも手羽中。脂が多いところだから敬遠した方が良いんだろうけれど、鶏の皮ほど美味い物はないと信じているので、唐揚げというといつも手羽。1キロで250円ぐらいだし~。面倒だけれど骨を抜く。

ところが女房の乾癬で最近これが食べられない。鶏そのものはOKなんだけれど、出来るだけ脂はない方が良いし、問題は、我が家では衣は片栗粉だけ。これが駄目。そして揚げる油もカノラオイルだけれど、これも駄目。

さてどうする。

片栗粉が駄目というのはかなりの大問題で、とろみを付ける料理も数多いけれど一切使えない。そこで調べて見付けてきたのがGuar Gumという豆の粉。これは小麦粉の代用としても使われているらしい。

で、これで唐揚げを作ることにした。ところがこのGuar Gumってのはとろみが付くどころかドロっ、ベチャって感じになるのでこれだけでは駄目。小麦粉は使えないので米粉を混ぜてみた。以前これで魚のソテーをしたらグッドだったので唐揚げにも期待。

油はエクストラバージンオイル。ノーブランドの安いヤツを探してきた。エクストラバージンオイルは毎日大さじ1,2杯は摂るようにとなっているのでこれで揚げた物は良いかと思った。

ところがーー

味付けはいつもと同じで、それにGuar Gumと米粉を混ぜた物を付けたのだけど、いつもの油の温度で揚げても真っ黒に焦げてしまう。我が家の唐揚げは二度揚げで最初は165度程度の低めの温度。温度計がないからはっきりしたことはわからないけれど、多分そんな感じ。で、その温度でも真っ黒になってしまう。

しょうがないので温度を下げて揚げてみる。

しかしやっぱり美味しくないのね。がっかり。

片栗粉は駄目だけれど、たまにだから良いよね、なんて言い訳をしながら急遽片栗粉に変更。

やっぱり全然違いますねぇ。美味しく揚がる。

これって本当に美味しいのか、それとも単に慣れた味がいいのかわからなくて、もう少し研究してみる余地があるとは思うのだけれど、頭が古いせいかどうせ代替品は美味くないだろうという先入観を捨てるのは簡単ではない。

何か代替品で良いのがあれば良いんだけれどなぁ。揚げ物は歳のせいかあまり食べられなくなってきたものの、やっぱり好きで、でもパン粉も使えない状態なので最近ご無沙汰。

ちなみに唐揚げはいつも私が作る当番で、これもまたためしてガッテン流で揚げる直前に水を含ます。私の場合は水にちょっと酒を足すんだけれど柔らかく、そして美味しく揚がる。

エクストラバージンオイルで揚げるのも結構難しいと思った。油が悪いのか、それともそもそもそういう感じなのか、油の傷みが早いような気がした。ノーブランドの安いヤツとは言え、カノラオイルの3倍の値段はするし、どうも納得がいかない。

料理ってやっぱり奥が深いし難しいと思った一日でした。

     
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