昨晩の「ウォーシュFRB新議長の発言」 デイトレの結果は良かったけれど・・

アイキャッチ
古いエントリーが表示されているかもしれないので、是非、「投稿日」を確認してください

昨晩の米経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」でのFRB新議長ウォーシュ氏の発言ですが、結論からいうと「トランプ政権とは【ズレ】がある」のがわかった。

トランプが自分の政策の後押しをしてくれる人物としてウォーシュ新議長を指名したものの、ウォーシュ氏は「自分のFRB議長としての立場を守った」と言って良いと思う。

ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

[ジャクソン・ホール(米ワイオミング州) 28日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)のウォーシュ議長は28日、米…

このユーチューブ動画はちょっと聞きづらいのだけれど、彼の説明が詳しい。

トランプもベッセント財務長官も「利下げ」「ドル安」を目標としているけれど、ウォーシュ氏は「利上げの方向性」で【物価対策を重視している】と言って良いと思う。

ま、トランプの指名したFRB議長だけれど、「トランプの言うことを聞くわけじゃない」のは前から見えていたものの、この講演で「トランプ政権との対立」とまでは言えないものの、これからはややこしいことになると思うし、日本への影響としては【円安継続】【利上げ】となって、高市政権も追い込まれるんじゃないですかね。

株価としては日米共に「良いニュースじゃない」と思うし、為替は「円安ドル高」は続くと思われる。あとは「トランプ、ベッセント財務長官がどう動くか」ですね。

ま、この辺の私の理解は結構いい加減で、本音はと言うと「市場がどう動くか」だけが気がかりで、政策が長期的にどうなるかは全くわからないし、「どうあるべきか」もわからない。

それは、私は学者でも研究家でもなければファンダメンタルズを理解し分析し【将来を考え、投資をするタイプではない】から【市場の動きに着いていくだけ】なのはいつも書いていること。「市場の動き、値動きだけが真実」であって、細かな分析は「自己満足」の域を出ないし、でもそれは「世界やアメリカ、日本の将来を考える」上では意味があるとは思うものの、私に重要なのは「現在と未来をどう生きるか」であって、それは「政策に依存しない」し、私がやるべきことは「市場の動きに着いていく」ことであって、「分析や評価は関係ない」とは言わないものの、さほど重要ではないのね。

ということで、日本時間の昨日の午後11時には「為替の変化」を注視していて、動きに乗ろうと思っていたわけですが、今回は「講演」であって、重要指標などの「発表」とは違うから、【瞬時に値が動くことはないだろう】と思っていました。でもウォーシュ氏の発言内容に「市場が反応する」はずで、それに着いていこうと。

これがですねぇ、「かなり難しい動きで乗るに乗れない」という感じ。

ま、重要指標の発表も同じと言えば同じで、市場参加者が「その内容をどう受け止めるか」の反応で値動きは変わるわけで、それは「事前の読み」と「実際の発表された内容」との【ズレ】もあるし、値動きを見るのは簡単ではないのね。だからこれもいつも書いていることだけれど、「発表の瞬間に大きく動く」けれど、私は「それには乗らずに、ちょっと時間を置いて落ち着いてきてから乗る」のがいつものこと。

事前の市場の読みとしては「トランプ政権に沿った考え方を話す」と見ていたと思う。つまり、時間前は「円高の動き」だったのがチャート上に出ている。ところが寸前で「円安に大きく動いた」けれど、これもおかしなもんで「ウォーシュの発言も何もない状態」で「円安に動く」のは【その方向性だと考えた勢力が仕込んだ】動き。ところが23:00ちょうどでは【円買い勢力】が出てきて、攻防戦はあったものの【一気に円買い勢力】が出てきた。

このチャートは私が最近使っている「スキャル用の5秒足チャート」という一般のトレーダーはまず使わない非常に短時間の時間軸チャート。つまりこの上下に動く攻防戦はほんの10~20秒の出来事。

これで「円買いドル売り」で決まりかと思ったら、続々と「円売り勢力が出てきて、動きは円安へ変わった」のね。でもそれとて23時をたった数分過ぎての動きで、その時点でウォーシュ氏が重要なことを言ったとは思えず。まさに「相場とは戦場」であって、各陣営はいろいろ仕掛けるってことなんでしょう。だから私はこういう「瞬間は見ているだけ」に徹するわけです。

私自身は「ウォーシュ氏の発言を聞いていたわけではない」し、聞いたところで「私にはその内容を判断することは不可能」なのね。また誰がどう判断しようと「市場は勝手に動いていく」わけで、どんな判断が正しいのかを考えること自体、私は放棄します。【事実は値動きだけ】だと思うから。

後は上位足(1分足、3分足)を見ながら、「トレンドを把握して、5秒足でそのトレンド方向の波を取る」ようにするだけ。最近は「介入が怖い」からFXからは距離をおいていましたが、まさか「この時に介入は無いだろう」し、私自身は「円高ドル安の動きになるんじゃないか(実際は逆に動いた)」と思っていたので、FXをトレードするのは「無問題」でした。

USD/JPY 3分足

トレードは5秒足を見て「タイミングを取る」ようにしています。

USD/JPY 5秒足

FXを5秒足で見るなんて「異常」だと私も思うのですが(笑)、これは何度かブログに書いている「FXトレーダー Akiさん」のリアルタイムトレードを見ながら考えた「私の戦略」です。でもAkiさんが使っているのは5分足が主で、時々1分足という感じでしょうか。

動きが早い時には5秒足で「細かく取っていく」と非常に効率が良いと思っていて、でも通常時は10秒足、15秒足だったり。ま、その辺は動きを見ながら随時「やりやすいように変更」しています。

私は今回、「為替」しか見ていませんでしたが、後で他の銘柄を見てガッカリ。「利益を出す」ことを重視したら「Nasdaq100 E-mini(NQ)、Gold futures(GC)」の方が良かった。でもこればかりはしょうがないですね。

「にほんブログ村」のランキングに参加しております。是非、応援のクリックをお願いします。

にほんブログ村 海外生活ブログ マレーシア情報へにほんブログ村 海外生活ブログへにほんブログ村 海外生活ブログ ゴールドコースト情報へ