【重要】日本アマゾンの「海外発送」は利用価値絶大で、日本で買うより安く手に入る(こともある)

日本から定期的に買い物をする方は多いと思いますが、我が家もそれ。多い時には一ヶ月に2,3度ということもあるくらい。

ここで悩むのは

◯ 送料
◯ マレーシアに来てからの税金

ですよね。そして単品ならまだしも、私のように雑多なものを様々な販売店から買う場合には、どうしても「海外転送業者」を使うことになる。そこでまとめてEMSで送ってもらう。

ここでも問題があります。

◯ 輸出だから本来は消費税が課税されないのにも関わらず、転送業者を使うということは「国内販売」だから消費税がかかる
◯ EMS料金は決して安くはない。だから重いものを買う時にはかなり悩むことになる
◯ マレーシアの税関で課税される場合、自分でKLIAに近いPOS+税関に出向くか、POSに代行してもらうのだけれど、その時間と経費は馬鹿にできない
◯ 課税される場合、それはCIF価格(コスト、保険、運賃)に課税されるので、かなり高いものになることもある

私は日本アマゾンから買うことが最近、中心になっていますが、かつては「海外発送対象商品は多くはなかった」のね。運賃が安いのはわかっていたけれど、海外発送が出来ないならどうにもならず。そして転送業者に頼めば、高いEMS運賃、手数料もかかるし、消費税も掛かってしまう。

ところが~~~~

最近、かなり「海外発送対象商品が増えた」感じがあります。

ま、この辺は「どんなジャンルの商品を買うか」によってまるで違うわけですが、細かいことはここには書かないにしても「増えている」のは間違いがない。

そういう商品なら、アマゾンに直接、海外送付してもらったほうがかな~~りメリットが有る。

◯ 運賃・手数料が安い
◯ 消費税が掛からない
◯ マレーシアでの通関はアマゾンが代行する。(税金分は事前に支払う)

私はキッチン用品を買うことが結構多いのですが、このジャンルって「マレーシアで課税される確率がかなり高いジャンル」なのね。そして関税は30%程度でSSTも課税されるわけですが、アマゾンの代行を頼むと、この税金が異常に安いんですよ。

これはきっと「簡易税率」があるのだろうと私は想像していて、普通に課税する場合、課税を見逃すことも多いし、手間暇も大変ですよね。だったら簡易税率で一律に課税したほうが良いのかもしれない。

とにかく、運賃、手数料、そして税金を含めた料金が異常に安い。そのトータルは普通にEMSで送るより安く、なおかつ消費税は課税されていない、マレーシアの税関で課税される場合の手間暇がないことを考えると、アマゾンの海外発送を使うのがベストとなる。

物によっては「消費税分で、送料などの全ての費用がカバー出来てしまう」ことが起きる。

今回、商品種で4種。点数で5点購入したのですが、全てキッチン用品です。結構重いものもあります。

その合計がこれ。

配送料・手数料、輸入税等前払金の合計は、「消費税分より安い」というのがわかる。(商品の合計金額は消費税なしの価格。輸出だから消費税は掛からない)

つまり、【日本で買うより安く手に入る】ということ。

当然、これは「すべての商品」ということではなくて、「日本で買うより安いケースもある」ということ。

もしこれを今まで通りの、「海外転送業者を使って発送」したとすると、まず消費税として4700円は課税されてしまうし、業者の手数料やEMSを含めると6000円は超えるはず。なおかつ、全てキッチン用品ですからマレーシアの税関で課税されると、運賃を含む総額6万円近くに対して、30%程度の課税が行われる。そして通関をPOSに頼むとそれなりの手数料がかかる。(自分で通関すると手数料は掛からないものの半日は潰れてしまうし、ガソリン代・高速料金が掛かる)

つまり、(マレーシアで課税される前提だと)アマゾンの海外発送を使うと「2万円近く、安くなる」ということ。

ただし、問題がまったくないわけではなくて、ここで「輸入税など前払金」を見てください。たったの172円です。アマゾンはマレーシアの関税などを調べた上でこの金額を算出しているわけで、間違いがあるとは思えませんが(多分、簡易税率)、「これを支払ったらマレーシアでは支払う必要は絶対ない」というわけでもないのね。

これは税関の判断で、きっちり課税すべきだとなれば、運賃を含めた金額に課税されて、その課税額は18000円近くなって、172円との差額を支払わなければならないことが起きる。

私はこれが気になっていたのですが、今の所、「課税されるケースが多い商品」を3回ばかりこのアマゾンの海外発送を使いましたが、「追加の税金を請求されたことは一度もない」のです。

ただこればかりははっきりしたことはわからないでいます。普通にEMSを使って送付した場合でも「課税されないケースは多い」ですから(チェックをちゃんとしていない。飛行場の税関と同じ)。でも課税されると真っ青となる。(笑)

ここから先はあえて書く必要もないとも思うんですが・・・。

海外発送には2種類あって、プレミアムとエコノミーがあります。プレミアムの方が早いという口コミもありますが、今回はそうでもなくて、エコノミーの方が安くて早いのでそれにしました。

また今回の買い物は商品種は4種。点数は5点ですが、これが全て一つの梱包で送られてると思っていたらさにあらず。なんと3つに分けての発送となりました。それも不思議で、同一の商品を2つ買ったのですが、それらは別々の便だった。

でもま、この辺は、彼らも「定形の小包」を使うわけで、どういう風に分割したら、あるいはまとめたら安くなるかを考えた上での分割なはずで、私はこれを気にする必要はないと考えました。

実際にアマゾンで買い物をする場合、私は「普通に商品を選ぶ」様にしています。そしてその後、レジに進んでから「送付先を海外の住所に変更」すると、「海外発送できないものはその旨、表示される」のね。その場合はその商品だけを外して、そして送付方法を「プレミアムかエコノミー」で見ると、商品価格(税引きになっているか確認する)、運賃、輸入税等の前払い金などのトータルが表示される。

この時に、プレミアムとエコノミーと何がどう変化するのか切り替えてチェックします。

さて、海外発送対象商品でない場合は、送付先を国内住所に戻してから、その商品のジャンルを表示して「左側にある【海外発送】にチェックを入れる」と、海外発送対象商品のみ表示される。

この時に「すべての商品が消える」こともあって、がっかりすることもあれば、「これでも良いかな?」と思うものが海外発送対象商品だったり、そこで考えて最終結論を出します。でも「代替品」で良いのがなければ、「海外発送対象商品だけを発送してもらう」という感じでやっています。

で、海外発送が出来ないものがある程度、溜まってきた時点で、今までのとおりに「海外転送業者」に送付してEMSで送ってもらう。私がいつも使う転送業者は「御用聞キ屋」。この業者より低価格の業者もありますが、私は御用聞キ屋が好きで使っています。非常に丁寧で好印象。

このアマゾンの海外発送を使った場合、「追加の税金がかかるケースが有るのか無いのか」は私にはわかりませんが、どちらにしても「代行をしてもらえる」のは間違いがなく、そもそも運賃も安く、商品代金には消費税が掛からないわけですから、【アマゾンを使わない理由はない】と思います。

アマゾンの価格は競争力があるものが多いですし、消費税が掛からないこと、運賃も安い、税金も安いとなれば、【日本から送ったら高いものになるということはない】どころか、【マレーシアで売っているものでも、アマゾンから取り寄せたほうが安くなることが起きる】と思います。

でもやっぱり食品は海外発送対象じゃない場合が多いですね。残念です。

そしておまけですが、アマゾンの海外発送にはプレミアムとエコノミーとありますが、プレミアムはDHL Expressで、エコノミーはECMSという業者。

このECMSですが、物流界のLCCという触れ込みで、私達が普通に小包を送付する場合でもEMSより安い。【日本発】ね。

ecms-japan

日本側指定場所で集荷以降、着側の配達完了までの配送料金を掲載しております。…

これはDoor to Doorの料金で、彼らのハブに小包を持ち込めばもっと安くなる。当然、アマゾンは特別な料金体系でやっているはずで、だからあんなに安いのだろうと思います。

 

 

 

 

     
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