【投資関連】私の投資戦略のまとめ

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世界が、アメリカが、日本が大きな変化の時代を迎えていると感じますし、投資やトレード、生き方の根本も変わってきそうな予感がありますので、そして私自身も年老いて今までとは違う考え方で生きる必要を感じていますので、ここで「まとめ」と言ってはなんですが、今までのこと、そしてこれからの「投資やトレード」に関することを書いておこうと思います。

さてさて、最近の世界、アメリカ、日本の経済がどうなるのか、株式市場はどうなるのか、為替は?金利は?石油価格は?

今の私は「混乱状態」というか、【全く将来が見えない】状態。ま、見えたことがあるのか?と問われれば【無い】わけで(笑)、でもいくつかの想定、考えられるストーリーの中で「こんな感じかな?」というのはあるわけで、それが全く無いとすれば、そもそも「日本脱出」「なぜオーストラリアへ渡ったのか」「なぜマレーシアに渡ったのか」もそうだし、「全金融資産を日本円からオーストラリアドルに替えた」「それを米ドルに替えた」なんてことは決められないわけです。

でも「今後も同じようなことをするか?」と問われれば「もうしない」というのが私の状態。

それはかつては「リスクが大きくてもそれを取らないと大きくなれない」と考える【段階】であったということ。まさに「資産形成の初期段階だった」わけで、今は「中期に入っている」という感じでしょうか。だから「リスクに対する考え方が以前とはまるで違う」のね。また「フットワーク軽く動ける状態ではなくなった」というべきか。

だから今後は「方針を大きく変えることはしない」けれど、【ヘッジを積極的にする段階】に入っているというべきか。【突撃隊は解散】して、【守備隊を育成する】段階。

ただし、【攻撃は最大の防御】なのは間違いがなくて、【殻に閉じこもることはしない】のであって、【買いもすれば売りもする】けれど、【守りを重視する】というべきか。

私の基本戦略は【デイトレで稼ぐ】ことであって、これが「全ての中心」「原動力」で、これなくしては私は「大きな飛躍はない」「チビチビ増えるのを待つだけ」になってしまうし、当然、「大きなインフレが来れば負けてしまう」し、リーマンショック、テロ、戦争、大規模自然災害の様なことがあれば「簡単に崩れてしまう脆さ」がある。またそれが起きたときの「復活方法」がまさにデイトレであって、これなくしては何も始まらないし、「流されていくだけ」になってしまう。でもデイトレに必要な資金は大きな資金は必要なくて、今は金融資産の1.5%程度となっている。でも「回転が非常に良いので資金の小ささは問題にはならない」。

大きなリスクを取りたくない「大部隊」は【債券投資】で、これは「定期預金みたいなもの」で、【買ったら償還まで持つ】のが基本。「株式投資のガチホ戦略は危ない」と考える私だけれど、「債券はガチホ」で途中で売買することは無く、償還(満期みたいなもの)まで持つのが基本。それが良いとか悪いとかではなくて、私には「難しいことはわからない」し、【値上がりした、値下がりした、将来どうなるのだろう】とか【毎日の価格の変化に一喜一憂したくない】だけのこと。まさに「定期預金と同じ」考え方。

ただし、最低5%以上で回すことを私は考えていて(5%以下のはこの35年、買ったことはない)、これは「低金利時代でもその利回りは確保する」考え方で、過去の「利回りの良い時代」は7~8%が基本だったし、オーストラリアドルでは10%で回る時代も長あった。これを「複利で回す」事ができれば万々歳なのだけれど、【オーストラリアの所得税は高く、妙味があるほどではなかった】のね。

下の週足チャートはアメリカ国債10年ものの利回り。狙う社債はこれの2~3%アップ(上乗せ分を「スプレッド」と呼ぶ)が目安。ただそういう社債は「ランクとしては投資不適格(ハイイールド債/ジャンク債)」、または「投資適格のなかで最も格付けが低い(BBB格)」なので、喜んで飛びつくべき債券ではない。

どちらにしても「低金利時代をオーストラリアで過ごす」のは【将来性がない】わけで、それが「私の所得には課税されないマレーシアに拠点を移そうと考えた」理由。

「デイトレ」と「債券投資」という【二刀流】でやってきたけれど、それプラス近年の「金(ゴールド)」の値上がりでたまたま持っていた(HSBCシンガポールに勧められて1200ドルの頃に買った)ファンドが大きくなって「第3の投資形態」として【頻繁な売買はしないガチホ】として今後も持つことに決めた。

これが「私の現状」だけれど、問題は「デイトレ」であって、これは当然、時間は取られるし、心身ともに劣化してきた年寄りにはどんどん難しくなる。ましてや「目が悪くなった」だけでモニターを長時間見ていられないから、【デイトレからの脱皮】はどうしてもやらないとならない。

で、考えることは
◯ 「デイトレと同じ考え方で、時間軸を長くしてポジションは数週間~数ヶ月持つ」方法
◯ 「長期保持を基本として、ヘッジを積極的に行う」方法。

これは今までも何度もトライしつつ、何度も諦めたことなんだけれど、やっぱりどうにかそちらに軸を置いていかないとならないのは明白。この方法の問題点は「技術的なことではない」のであって、「ポジションを持っているときの恐怖、不安をコントロールするのが難しい」という点で、これは私の「小心者」「腹が小さい」ことが原因。ポジションが立っていると「夜が怖い」「旅行にもいけなくなる」「WiFiが繋がらないところには行けない」なんてことが普通に起きる。

ただそれは「デイトレを止めて、全て移行する」と考えるからそうなるのであって、「少額ずつでも始める」「大きくすることを慌てない」でやっていけば克服できることかも知れない。また私自身に「まだ余裕はない」から【恐怖をコントロールできない】のであって、「資産形成」もある程度納得ができるレベルになれば、【そこから増えるものに関しては、徐々に移行する】ようにしようと思う。

さて、「売買対象とする銘柄は?」となるけれど、ここが非常に重要で、私自身が自分でそれを探すのは非常に難しいので、【私の好きな投資家、インフルエンサーの推奨する銘柄】にしようと思う。

6月に上場されるであろう「Space X」も買うつもりなのは、何度か書いた通り。

ただし、【持っていれば値上がりするだろう】という考え方は【私は全く持っていない】のであって、「その手の推奨銘柄を『売買対象とする』だけ」のこと。

それが私が考える「ポートフォリオ」であって、「分散投資、持ち続けるためのポートフォリオではない」ところを強調しておきたい。あくまで「買ったり売ったりする対象銘柄」としてのポートフォリオ。当然、「ガチホ」は絶対にしない。上がれば買う、下がれば売る、あるいはヘッジする」という考え方でしか無くて、その考え方はいつも紹介するプロのファンドマネージャーである「石原順氏」の考え方の【パクリ】でしかない。

また、この投資家に関しては書いたことがないはずだけれど、「マイケル・バリー」も非常に気になる投資家で、ただ彼はたとえば「投資の神様と呼ばれるウォーレン・バフェット」系じゃない。彼が有名になったのは「リーマン・ショックを当てた」ことで、世界が「買え~~」と盛り上がっている時に「いや、売りだ」と大勝負を掛けて莫大な利益を得た「ちょっと変わったタイプの投資家」で、彼は「リーマン・ショックで儲けた男」として「映画(邦題=マネー・ショート 加齢なる大逆転 Netflix、Amazonで視聴可能)にもなった」投資家。

私は、彼は「ギャンブラーに近い」と思っていて、一般的な投資家が「彼と同じ道を歩む」のが良いとは思えないのだけれど、性格的には「ニッチな世界」で生きてきて「人の行く 裏に道あり 花の山」という相場の格言が座右の銘である私としては無視できない人。(笑)

だから「彼が買った、売った」銘柄は、私の「売買対象ポートフォリオ」に入れたいと思う。

でも「彼と同じ様に買う、売るのではない」のであって、【彼が買った銘柄が上昇トレンドに乗ったら買う】【彼が売った銘柄が下降トレンドに乗ったら売る】という考え方。

ここではっきり書いておこうと思うのは、私は「トレンドを最重要視する」し、「トレンドに乗る」事のみが【投資家、トレーダーとしてやるべきこと】だと考えていて、【この銘柄は上がるはずだ、下がるはずだ】という【読みを重視し、それを基本に売買することはない】のね。

そしてこの考え方だと「大負けすることはあり得ない」。ここが非常に重要なところで、「勝つことより大きく負けないことを重視する」ぐらいが良いと思う。

きっとこの考え方は「今、流行りの専門家、インフルエンサーにもない考え方」のはずで、でも「昔からの相場師、トレーダーはトレンドのみが重要」と考える極一般的な考え方。そして上にも書いた、いつも紹介する「石原順氏」も同じ。

私は相場の世界で生き残るにはそれしかないと考えていて、どの株が上がるとか下がるとか、長い年月持っていれば利益が出るとか、そういう「予想、当て物、あるいは新興宗教」みたいな考え方は一切しない。そこが「投資とギャンブルの違い」だと思う。

「Trend is your friend」

絶対に忘れるべきではない、重要な格言だと思う。

「この銘柄は必ず上がる(下がる)」と考えるべきではないのではなくて、【そういうターゲットが実際に上がりだしたら買えば良い】だけのこと。「でも下げたら逃げる(ヘッジする)」。それだけ。非常に簡単な考え方。また「予想する」とした場合、【何通りかのストーリーと対策を想定する】のが重要。その想定がないと、実際に動き出した時に行動できずに慌てふためくだけになる。

雨が降れば傘をさす。雨がやんだら(天気が良ければ)傘はささないのと全く同じこと。でも世の中の大半の人は「雨が降っても【絶対に晴れる】と言って傘をささない」、「雨も降っていないのに、【必ず雨になる】と傘をさす」人がほとんど。

面白いですね~~。

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