一体どうなっているのか(相場)

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今月に入ってからのトピックといえばアメリカの政府機関閉鎖とアメリカ国債のデフォルト懸念。

これって私にすれば大問題だと思うのだけれど、どうも市場の動きがおかしい。今日もそう。

オバマ氏と共和党とどういう話になったかというと、共和党がオバマ氏に歩み寄って話は解決しそうに見えた。ところが今日の朝、8時36分の時事通信のニュースでは

債務危機回避、合意至らず=米大統領、共和党案に難色―政府再開めぐり協議継続 ←クリック

「共和党は債務上限の短期間の引き上げを提案したが、大統領が求める政府機関閉鎖の解除が含まれなかったことなどから合意に至らなかった。デフォルト(債務不履行)の危機が目前に迫っており、両者は協議を継続する。

 1時間半にわたる会談の後、ホワイトハウスは「具体的な決定には至らなかった」と発表。政府機関再開に向け、協議を続けると表明した。ベイナー議長側は、10日夜にも会談が再開されるとしている。

 共和党は債務上限を6週間引き上げ、デフォルトを一時的に回避する間に与野党で財政問題や政府機関の再開について交渉する案を提示。米メディアによると、大統領は交渉中も政府機関の閉鎖が継続することなどに難色を示したという。」

これってどう読んでも話は物別れになりましたってことだと思うのだけれど、これに市場がどう反応したかというと、

まず為替。USD/JPY 15分足。赤丸の所。上がってるじゃないか。

日経225。CFD 15分足。やっぱり上がってる。

ではNYダウは?CFDの15分足。これも同じく上がってる。

これらの理由は?

まず9日の時点で共和党が歩み寄りを見せるだろうということで市場はそれを好感し、ドル高、ダウ高になった。

でもその話し合いが物別れになってもまだ上がるのはなぜ?

私がファンダメンタルズ分析が好きじゃない、あてにしないのはこういうことが頻発するから。そりゃ当然、自分の能力不足ということなんだけれど、わからないものは仕方が無い。

過去においてはこんなのは当たり前で、動けば「その決定を市場が歓迎した」と説明され、動かなければ「もう織り込み済み」と言われる。

結局、後講釈なのね。

今回みたいな大事なことでもわかりやすい説明はないし、今日の午前中の動きだって説明がつかない。

終わってから説明されても困るんだけど、それさえも見つからないときがあるってどういうことよ。

ま、まだまだ話は継続中で結論に至っておらず、しかし市場としては良い方向で話が決着するであろうという読みが大勢を占めているってことなの?それとも何か他に良いニュースが出た?

ファンダメンタルズ分析って本当に難しいと思う。

まず正しい情報を、誰よりも早く手に入れて、正しく分析しなくてはならない。

こんなことが可能なら、ましてやプロでも何でもないゴミ投資家に出来るのなら相場で悩む人は減るんでしょうねぇ。で、普通は「自分の努力が足りない」からだと思う。いつの間にかプロの評論家の真似をしてしまう。

私の場合は、こういう時には小島よしおに出てきて欲しいくらい。

関係ねぇと言いつつ、こういう時には一体何がどうなっているのか知りたい欲望は抑えられないし、知れば知ったでどうなるのか予想をしてしまうし、そして結局それがバイアスになって市場の動きについていけないって事が起きるのね。

何が起きようとそれは相場の値動きに「必ず」反映されるのだから、値動きだけ見ていればOK。相場は相場に聞けか。よく言ったもんだ。

しかし不思議だ・・・・・・。オッパッピ~~~

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