オーストラリア産の「日本人向け冷凍餃子」を買ってみた

こちらの日本人情報誌「日豪プレス」の広告をヨメさんが見つけたんですよ。オーストラリア産の日本人向け冷凍餃子。

まぁこちらでは普通のスーパーでも餃子じゃシュウマイじゃ点心じゃと売っているんですが、やっぱり日本人としてはイマイチなんですね。やっぱり美味しくないというか、ものが違う。

ですからヨメさんもこのオーストラリア産で日本人向けってのが気になるんでしょう。早速買ってきました。

12個入って6ドル50。

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焼いてみましたが、確かに皮は薄いのだけれどやっぱり何か違う感じ。これってこちらの中国人の工場で作らせたものかもしれない。

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食べてみたのですが・・・

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焦がしちゃったのは別にして・・・(笑)、やっぱりこんなものしか作れないんですかね。韓国、中華、地元のスーパーで売っているものと大差はない。

どんな企業が作ったのかと思ったらJapan Food Corporation。JFCと呼ばれている日本食を海外で売る卸業者。これってキッコーマンの系列でかなり手広くやっています。日本から輸入するってだけじゃなくて、世界中で日本食に使える食材を集めてるのね。そしてこうやって売れ筋は自社でも作る。ってOEMだろうとは思いますが。もし自社工場だとしたらセンスを疑いたくなります。

でもねぇ、この会社って他の製品もそうですが大したものは作らないんですよ。というか、いわゆる韓国、中華スーパーで売っているあの手と似ていて、本当に日本人のために作った感じじゃなくて、「これ、売れているから俺達も作ろうぜ」的なものを私は感じてしまいます。

この餃子で「美味しい~~」って思う日本人っているんだろうか。そりゃ焦げていたら美味しくないだろうってのは別にしてだけど。(笑)

12個で6ドル50だけれど、全然安いと思わないし。

「もうこれは二度と買わないよ」とヨメさんに言ったんですよ。すると「いや、私はこれで良い時があるから買ってきて」ですと。

「俺が作るときに冷凍しておけば良いじゃないか」

「いいの、これでいいのっ!」

わけわからず。

まさかヨメさん「あんたのより美味しいし」って言葉を我慢していたなんてね。(笑)

今までヨメさんが「買っておいて」という冷凍餃子って無かったわけで、これは結構良いのかもしれない。

 

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