KLに行くと必ず行くお店

我々がKLに拠点を変えるのを決めたのが2008年ですか。MM2Hを取ったのも2008年。

その頃から今まで何度KLに行きましたかね。長期滞在したことはなくて、一番長くても2週間かな。大体1週間ぐらいの滞在。

で、KLに行くと必ず行く店があります。それも滞在期間中に一度ではなくて数度行く店。

その一つがここ。サウジャナ近くにあるチッタモールの中のユニークシーフード。「奇怪海鮮酒家」

なぜそこに行くかというと、やっぱり両親と姉が住むサウジャナから近いってことと、それと生簀があって生きている海産物を頼めるってところが大きなポイント。

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やっぱりこれには何度行っても感激しちゃいます。

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最初の頃は舞い上がってしまってあれやこれや食べていましたが、今回はいささか慣れたというか飽きたというか、食べるものもほぼ決まっていました。必ず頼むのがこれ。紹興醉蝦。これって本当に美味しいと思う。最近はこれがお目当てで後はオマケって言っても良いくらい。今回も9日間の旅行ですが2回行ったかな。

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そしてもう一軒、定番のお店。スバンのSS15にある寿楽。ここの中島さんにはお世話になっていて、彼が蔵→稔→寿楽へと変わる度に追っかけをしています。

やっぱり我が家の好きなもの、パターンを熟知してくれていますので、楽なんですよね。でもやっぱり店の方針がありますから、店が変わると内容も変わってしまうのはしょうがないのね。仕入れる種類、グレードだって違いますから。でも寿楽の出来る中でよくやってくれるので本当に有難い存在。

でも別に特別なものを食べるわけでもなくて、たいてい行くのは昼間で、昼食です。それもセット物。(笑)

例えば今回食べたのは鯖の塩焼きとお寿司のセットですが、お寿司だけいつもアップグレードしてもらいます。

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特製のちらし寿司とか。

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これにいろいろ足すわけです。例えばトロを巻いてもらったり。

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こんななんとかロールを頼んだり。

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あとは美味しいエビが入っているとそれのお刺身とかカンポンチキンがあるとそれを頼んだり。我が家が望むレベルとか、また逆に最高のものを食べたいわけでもないので、その辺の具合を把握してくれているので本当に助かるんです。だから他の店に行けない。

あああ、それといつも行く店って感じじゃないですが、結果的にいつも行くことになるのはデサスリハタマスの浜笑ですかね。これを言ったら怒られそうですが、浜笑に行くというより大西さんに会いに行くって感じですね。だから大西さんがいなければ行かないし。浜笑が駄目ってわけじゃないんですよ。あの店のコンセプトって面白いと思うし、価格が高いだけで他に文句はないし。って、これ嫌味?(笑)

板場でポーズを取る大西さん。

Post from RICOH THETA. – Spherical Image – RICOH THETA

大西さんと知り合ったのは2008年かなぁ。私が一番最初に知ったKLの住人。実際に会う前にブログを通して知っていて、大西さんの変人と言っても良いような(笑)「歯に衣を着せない物言い」が私は大好きで、そんなところに共通点を見つけたり。知り合った当時は大西さんも30代でしたが、今じゃいいオヤジ。(笑)

他に必ず行く店は・・・、やっぱり鼎泰豊は必ず行きます。やっぱりあの小籠包を食べないわけにはいかない。(笑)

でも小籠包としては私は粗野なドラゴンアイの方が好きで、お上品系の小籠包なら鼎泰豊よりマリオットの上海の方が美味しいと思ったり。あれは芸術だと思うくらい。でも鼎泰豊は必ず行きます。日本の肉まんそのものの美味しい肉まんがあるのがわかったから。(笑)

でも今回は行こう行こうと思いつつ、ドラゴンアイに行くチャンスはありませんでした。私はあそこの担々麺が好きなんですよ。パンチも効いていますから。でも今回は行きそびれました。

鼎泰豊の担々麺。どうもパっとしないのね、これ。

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ドラゴンアイの担々麺。これが好きなんだ~~~。

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でも他の店は駄目ってわけではなくて、私達がこういう店しか知らないってこと。地元のどの店が・・ってのは全くわかりませんから、それは今後のお楽しみです。

私達がKLに行ってからすぐに探したいのはやっぱり中華のお店。それも普段使い出来て安くて美味しいところ。特に飲茶の美味しい店を見つけたい。別に高級店である必要はなくて、いや、高級な店ならそれこそマリオットの上海にでも行けば良いわけで、ああいう店じゃなくてホーカーズでも良いから半ズボンとTシャツで行ける気軽なお店を知りたいです。

それと気になっているのは和食の「夜に行く店」なんです。昼間はSS15の寿楽で全く問題はないのですが、飲兵衛の私達が夜に行く店。これが今の時点では全くわかりません。そういう意味で浜笑も良いんだけれどちょっと我らの行きたい店と違っていて、居酒屋タイプでコスパの良い店を探しています。今回行ったデサスリハタマスの「ふく田」は文句無しで、焼き鳥系で有名な「炭家」も是非行ってみたいし、目星をつけている店は何件かあるのですが行ったこともない店ばかりで全くわからず。

それとですねぇ、勝負店とでも言いますか、中華で言えばマリオットの上海みたいに「ここに行けば全く問題ない」という和食の店が気になっています。いわゆる日向とか織部、倉田、笹川みたいな。私は調べ魔ですから名前だけは知っているものの、一度も行ったことはありません。ただし超高級店の銀座鮨正とか新しくできたミシュラン三つ星店のKL支店の「鮨さいとう」とかには興味はなし。というか、我々は決してグルメじゃないし、良い物を食べて来たわけじゃないし、25年も和食の僻地ゴールドコーストにいましたから、普通の日本人と「欲しいレベル」が違うんですよ。それどころか「本当に良い物」を食べても違いがわからないくらい。そもそもマグロのトロっていうだけで\(^o^)/しちゃうようなレベルであって、オーストラリア産の畜養マグロはイマイチだとか、大間のマグロはやっぱり違うねぇ、なんていうのとは別世界。

でもゴールドコーストでちゃんとした和食から長い間離れていたのも寂しくて、たまの誕生日や結婚記念日ぐらいには行きたいと思うような店を知りたいんです。日本に帰っても築地周辺の大衆店で食べる程度のものしか食べていませんから(昔は久兵衛に行くような時代もありましたが)、本当に良い物とは縁がなかったんです。また出し物のレベルというより、私も商人の端くれですから和食店がどうあるべきかとか、職人の良し悪しってのはかなり気になる方なんですよ。そういう意味で、流石って言われる店にはやっぱり興味があります。

本当は寿司屋より、ちゃんとした女将、板前がいるような小料理屋に行きたいのですが、KLには無いのかな?

そういうところに頻繁に通いたいっていうんでもないんです。行こうと思えばそこにあるってのだけで嬉しいんですよ。この20年以上、そういう店に行くには飛行機に乗って10時間近く飛んでいかなくてはならなかったんですから。

たまには日本へ帰る人は本当に羨ましくて、私達みたいに日本に行く用なんかまるでなくなっちゃうと日本がますます遠くなるんです。ヨメさんなんてこの25年間で4,5回しか帰っていないくらい。私も以前は帰る理由があったのですが、近年は全く帰りませんし。だから多少高い店でも日本に行くことを考えれば間違いなく安いわけで、今まで遠ざかっていた本物の和食を出す店、本物の職人がいる店がKLにあったら嬉しいわけです。

「あああ、ここは日本だ」と感じさせてくれる店に行きたい。

そういう意味では浜笑っておもしろいんですね。あそこに行くと日本にいるような気がしてきますから。ああいう雰囲気の店って他にもあるんでしょうね~。

なーんちゃって和食に関しては私たちは年季が入っていまして(笑)、かなり慣れていますし、それなりの付き合い方も知っていますし、多くを望むことはありません。でも中途半端に日本を全面に押し出しているのに気取りつつバカなことをやる店ではたまにキレますが。過去にバンサショッピングセンター、ワンワールドでキレたのはブログに書いたとおりです。(笑)

ま、食べることしか頭にない私としてはKLって本当に面白い都市で、楽しみでしかたがありません。

 
 
 

     
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