美味しい「鶏肉」と「鍋」

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定期的に満杯になっている冷蔵庫、冷凍庫の整理をするのですが、冷凍庫の奥の方から「鶏肉」が出てきました。

これが不思議で「一口サイズに切り分けたもも肉」なんです。

いつも買うのは主にもも肉ですが、「骨なし皮付きもも肉の一枚もの」で、小さく切り分けたものを買ったことって私の人生の中でも全く覚えがないんですよ。だからきっとヨメさんがどこかで買ってきたものだと思うのですが、ヨメさんに聞いてみても買った覚えはないと。

謎だ~~~~~~~~~。

早速、解凍してみるとちょっと見た目が違うのね。

なんていうのかなぁ、一つ一つがコロっとしていて、皮がついているものは厚みがあるのがわかるのね。いわゆるどこでも売っている「ブロイラー」には見えない。

もしかしたら「カンポンチキン」かもしれないし、「大きな鶏」、あるいは「ひね鶏」かもしれない。

一つチンしてみたら、これが歯ごたえはあるし味も濃くて美味しいんですよ。

なんじゃこれと思ったのですが、「鶏鍋」にしたら美味しいんじゃないかと思って、これまた冷蔵庫の中のいろいろで鶏鍋にしてみました。

で、鶏肉ですが、これが美味しいなんてもんじゃないのね。これぞ私が探し求めていた鶏肉みたいな。

ブロイラーみたいに柔らかくないのですが、適度に歯ごたえがあって、「スジ」が目立って、でもそれがコリコリしていて美味しいのね。いわゆる日本で食べる「地鶏」みたいな。

ただ鍋のスープそのものに鶏の違いがあるかはわからないのですが、緑柚子胡椒とカンズリで食べたら、鍋そのものもいつもとは違う美味しさを感じました。

これ良いわ~~~~~~~~~~~。

でもこの鶏の肉、どこで売っているのかわからない。(┰_┰)

我が家ではたまに作る「鶏すき」用のスープを取るのに「ひね鶏」を買うんですよ。丸々一羽のひね鶏、すなわち「もう卵を産まなくなった鶏」ですが、それを鶏肉として食べたことはないのですが、今回の鶏肉はひね鶏かもしれないと思いました。

そもそもマレーシアでは「カンポンチキン」と呼ばれる「放し飼いで育てられた鶏」は売っているのですが、日本で言う「地鶏」とはちょっとイメージが違っていて、特別美味しいと思ったことはないんですよ。

またマレーシアのブロイラーって日本に比べると「かなり小型」なのね。で、カンポンチキンも決して大きくないわけで、私がどうも納得がいかないのは「鶏が若すぎる」からじゃないかと思ったり。

それがきっとマレーシアで好まれるのか、あるいはブロイラーって育ちが恐ろしく早く、1週間でも早めに出荷できればその分、「回転も早くて儲かる」わけで、どうしてマレーシアの鶏が小型なのかはわからず。

人間の年齢で言うと、15,6歳で食べちゃう感じですかね。で、ひね鶏は40歳ぐらい?

私としては25歳ぐらいのが良いと思うのだけれど、売っている鶏って小型のものばかり。もしかしたら、そういう品種のような気もするんですよ。というのは、「手羽が異様に痩せている」のね。そういう種類なのかもしれない。

でもスープ用に買うひね鶏って、大きめだし、皮がしっかりしているのね。皮好きの私としてはその方が嬉しいのだけれど、ひね鶏って、「おばーちゃん鶏」で、そのまま安く売るか加工用に回されるのかというイメージがあるから、積極的に食べようという気が起きないのね。

確かどこかでひね鶏のことを中国語で「老母鸡」って書いてあって、「老婆かよ~」って思うじゃないですか。(笑)

かと言って子供みたいな鶏ばかり食べるのもなんだか可愛そうなような気もするし、イマイチ物足りないし。

こういう感じの鶏が良いのですが、まず、売ってないんですよ。特別に農場に出向いて買えば買えるらしいけれど、わざわざ農場に行きたくないですもんね。で、通販でもこういう鶏を売っているのは見たことがない。

今回食べた鶏の「足だけ(メリーランド)」を買って食べてみたいなぁ・・。

最近、なんだこれ?と思ったのが、いつも買い物に行くB.I.G.で売っていた「鶏手羽」。

マレーシアの鶏手羽ってなぜか「胸肉」がちょっとくっついているのね。こういうのって日本では見たことがなくて、ほとんどが「手羽先と手羽元+胸肉ちょっと」という手羽。

ただ「手羽中(Mid point)だけ」もたまに売っているので、そして本当は手羽中が一番好きなのでそれを買うことも多いのだけれど、これまたなぜか「大きさがバラバラ」で大中小が混ざってる。

不思議ですよね。これじゃお店じゃ使えないはずで、一体どうなっているのかと思ったり。

本来なら手羽も「規格」があって、店に合わせて全て同じ規格の手羽をお店は仕入れているはずだけれど、そういうのは見たことがない。通販で買っても大きさはバラバラなのが来る。

でもそのB.I.G.で見た手羽は「普通のより二回りぐらい大きい手羽」で、大きさも揃っていたのね。

マレーシアでは鶏肉も輸入物があちこちから入っていて、それも輸入物だと思ったのだけれど、実際どうなのかはわからず。

マレーシアって10数年前は「マーケットでは生きている鶏を売っていた」のね。で、「その場で絞めてもらう」とか。

これって世界的にはそれが標準だったと思うのですが(日本では聞いたこともない)、マレーシアでは法律で禁止されたと聞きました。でもマーケットでは「見えないところで絞めている」ところもあるらしく、まさに「朝締めの鶏」が買える様子。

きっと世界中で、工場で生産するような育て方をするブロイラーが主流になって、そういうのは減っていったんでしょうね。

裏で絞めて売っている鶏ってきっとブロイラーじゃないはずで、美味しいのだろうとは思いますが、買ったことはありません。

中華レストランで「いやに美味しい鶏」が出てくることがありますが、きっとそういう鶏なんだろうと思ったり。

でも「試しに買ってみたフリーレンジチキン、カンポンチキン」が美味しいと思ったことって何度かあって、でも「その手の鶏がいつも美味しいかというとそうでもない」から困るのね。

また、地鶏を扱っている業者もあるのだけれど、そういうところは「一羽単位」の販売だから、胸肉嫌いな我が家としては買いたくても買えないんですよ。我が家がもも肉を買う時って8本は買うのが普通だけれど、それって4羽分のもも肉で、そんなに買って胸肉、ササミが4羽分あってもどうにもなりませんから。

ただ、最近流行りの「サラダチキン」が美味しいとは思えないのだけれど、もう一歩踏み込んで「胸肉のチャーシュー」なるものもあって、それならサラダチキンみたいな使い方ができるし、もしそれで胸肉を消費できれば、1羽丸ごとを4羽買ってもどうにかなるかなとは思っています。

いやいや、やっぱり多すぎる。

しかし日本みたいに様々な地鶏を買って食べてみたいです。

美味しいんだろうなぁ。マレーシアの小型のブロイラーにはもういささか飽きています。

ひね鶏を食べてみるかなぁ。

普通のブロイラーに比べるとかなり安いし、それが美味しかったら面白いことになりそ。

でもやっぱり多少高くても良いから美味しい地鶏を食べたいな~~~~。

 
 
 

 

 

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