いや~~、驚きました。
マレーシアに上陸してからとにかく困ったのが「和食材」だったわけですが、友人の板前さんの助けも借りて数社から買えるようになりましたが、その中でも【千里】という業者とは一番取引も多かったんですよ。
皆さんご存知のFocal Marketingというローカルのかなり大きな「和食材輸入卸商」がありますが、そこの若社長と親しくなって「生鮮ものが欲しいなら千里という業者が良いよ」と紹介してもらったのが始まりでした。もう8年前のことですかね。
その千里の担当者は中国系の女性だったのですが、本当に良くしてくれて、私のわがままも聞いてくれたし、このブログでも「千里」に関して書くことは多かった。
ところが、先日、「退職します」との連絡。驚いた~~。
退職しますと聞いて、初めて「彼女の存在がどれだけ重要だったのか」がわかったくらい。
本当に残念。悲しみも感じるぐらい。
今後、千里とのつきあいがどうなるかというより、彼女がこれからどうするつもりなのかが何よりも気になります。
連絡が来たのは彼女の個人アカウントからではないので、彼女自身の今後のことは書いてありませんでしたが、もしも「同じ業界」で働くのなら是非とも彼女を追いかけたいと思うぐらい。
いや~~、本当に残念。
私も長々と今までのお礼を彼女に伝え、これからも頑張ってほしいと返信したのですが、それに対する彼女の返信も面白かった。
「今まで多くの日本人を紹介してくれて有難うございます」と書いてあった。また「定例句」でしか無いと思うけれど、「良いお客様と巡り会えて良かった」とも。
確かにブログでは何度も千里のことを書いたけれど、読者と直接話したことはないし、「千里から買ってみた」なんて話も実は聞いたことがなかったんですよ。
でも前にも「お客さんを紹介してくれて有難う」と言われたこともあって、それなりの数の読者が千里から買っていたのかも知れない。
千里は「小売もやっている」し、千里の小売用サイトも有る。ここをクリック。
ただこのサイトに出ている商品は「彼らの扱い商品の一部」でしかなくて、「こんなのがありますか?」と聞くと「ハイ、あります」なんて返事も来たはず。また千里が扱っていない商品でも「欲しい」と言うと「取り寄せてくれた」なんてこともあって、私がどれほど千里に助けられたかは言葉では表せないほど。
ここのところインフレというか値上がりが凄いし、良いものはどんどん減っているし、我が家の食事情のレベルは低下し続けているし・・・。
なんだか「一つの時代が終わった」ような気がしないでもない。
はぁ・・・・・・・








