今日、世界の「新たなページ」が開かれる

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アメリカの中間選挙ですが、最終結果が出るにはやっぱり時間がかかりそうですが、大方、皆さんの予想通りの動きじゃないですかね。

ただどんな結果になろうと、「世界がどうなるか」がまだまだわからないし、私にしてみると「不安要素が多すぎる」感じがしています。

それの結果として「大筋は決まる」ものの、それぞれ個別の動きが「市場を動かす」わけで、やっぱりどうなるかなんて私にはさっぱりわからず。

私の場合は「株やインデックス、あるいは為替や暗号通貨の中長期投資をしているわけではない」から、市場の動きは関係ないと言えば関係ないですが、やっぱり「自分が歩いていく道の周辺の景色がどう変わっていくのか」は知りたいと思うし、私は「米ドル」「米ドル建て債券」への【依存度が高すぎる】から、やっぱり気になるし、その依存度を変えることはほぼ不可能なのだけれど、「その必要性があるのかないのか」ぐらいのことは考えたい。

私はずーっと「トランプ推し」ですが、それでもトランプの言動は「行き過ぎている」のを感じてきたし、でも彼は「嘘つきではない」と見ています。それは「彼が何を言ったか」ではなくて【彼が何をしたか】に焦点を当てると彼の考え方に賛同したいと思う。

「政治家は言ったことに責任を取れ」というのが「世界共通の認識」だと思うけれど、ビジネスマンの彼は「本音は見せない」「ブラフも多用する」「相手を揺さぶる」のが基本なわけで、そもそもそういうのが嫌いな人は「トランプを認めたくない」と思うのだろうけれど、私はトランプのやり方の方が「馴染み」がある。

ただやっぱり彼は「独断専行型」で、周りの引き込み方には問題があるかも知れない。

つまり、彼が大株主の彼の企業ならまだしも、大統領職は「国民、あるいは海外政府」という【多くの株主がいる企業と同じ】なわけで、そういう意味での「株主対策は得意ではない」と思うし、【敵を口撃するだけではなくて、味方にも暴言を吐いてしまう】ところがあるように見える。

彼は決して「TACO(Trump Always Chickens Out)ではない」と思うのだけれど、彼のやり方では反対勢力に「TACOだ」と言わせてしまう隙が間違いなくある。

どちらにしても今は共和党内部にも分裂が見れるし、中間選挙で負けが確定すれば、来年からの新議会で何が起きるかわからないし、【そこまでに信頼を回復できるか】どうかが見どころで、それは実際に彼が「何をするか」に掛かっている。

でも「不人気のトランプ」と言うけれど、それにしては「支持率は高い」のがアメリカの面白いところ。

どちらにしろ、11月と12月しかないわけで、それに間に合わなと考えればまた「今まで以上の奇想天外な行動を始める」だろうとも思うし、前途多難。

でも中間選挙って「政権選択選挙ではない」のが日本人には理解が難しいところで、ややこしいことになりそう。

そもそも共和党が負けてトランプが消えれば世の中が良くなるとも思えず。

しかし選挙って世界はどこでも「国民生活が一番重要」で「物価高、収入減」となれば選挙に勝てない。ま、当たり前だとは思うけれど、「国のあるべき姿」が【二の次になる】のって私にしてみると気になるところ。

アメリカの発表される指標そのものを見ると「まだまだアメリカは大丈夫」に見えるけれど、アメリカ国民の実生活はかなり追い込まれているように私には見えるし、ま、それは中国も同じで、AIに熱狂する市場も落ち着いてくると、どんどん悪いところが明るみに出てくるようにも思う。

ま、こういう「カオス」と言って良いような状態なのが「世界の真相」なんだろうし、今まではそれが見えずに「表面的なもの」しか見なかった、見えなかったのかも知れないと思ったり。

【余計なこと、どうにも出来ないことは知らないほうが良い】というのも真理だと思う今日この頃。

実際に「自分にできることって限られている」わけだから、キョロキョロ周りは見ずに「自分のやるべきことに没頭する」のが正解のような気もしています。

ということで、「景色は見ても、それに翻弄されることがない」ようにしないとならない。そんな事を考えています。

今の時点ではこの程度のところを抑えておけばよいのかも。

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