いつまで糖質制限食をするのか

私の糖質制限食に興味を持ってくれる方もいらっしゃるのですが、「その食事をいつまで続けるのか」というメールを頂戴しました。

う~~む、今の私はまだそこまで考えていません。でも1ヶ月以上はやりません。(続ける必要があれば間に1~2ヶ月ぐらい置く)

まず、糖尿病の疑いありと医者に言われているわけですが、まだ最終結論は出ていません。でももし糖尿病だということになれば、今と似たような食事を延々続ける可能性もありますね。ま、それは医者と相談してからですが。

とりあえず私は大デブですから、とにかく痩せることが必要。高血圧もありますし、血圧ってちょっと体重が減るだけでかなり改善されるんですよね。それは今までの経験でわかっていますので、ま、痩せようと思っています。糖質制限を続けていると痩せますが、さて、目標は?となるとまだそれも考えていません。まだまだ始まったばかりですから。

それとですね、何度か書いていますが、昔ほど簡単に痩せないんですよ。今まで似たようなことは何度もやっていますが、だんだんと効き目が悪くなっているように感じます。40代の頃は「食べたいだけ食べている」のに毎日300~600グラム減っていました。不思議ですよね。食べたカロリーはどこで行ってしまうのかと毎日考えていましたっけ(笑)。私としては「ケトン体」(水溶性)となって尿から体外に出ているとしか考えられません。それに300グラムの脂肪って、カロリーに換算すると2700キロカロリーです。600グラムだとすれば5400キロカロリー。それが毎日消えていくんですから本当に不思議。

ま、やり始めの急激な体重減は水分減少によるものみたいですが、順調に下がりだしてからどんどん水分が抜けているとは考えられませんし、身体の脂肪が減っていくのもわかりますから、多くのカロリーがどこかへ消えているのは間違いなし。糖が体外に出ているのではと気になったこともあって、それようの尿検査試験紙も買ってきましたが、糖は出ていない。この不思議な現象の説明をネットで探しても見つけられませんでした。

これもいい加減だと私は思っていて、かなり多くの人が「糖質制限をすると痩せます」と書いていますが、じゃぁ、カロリー換算してそれだけのものがどこへ行くのか説明している人は皆無。燃焼されるっこともありえないわけです。

「食べたいだけ食べても良い」という人は最近は減っていますが、アトキンス法が広まる頃には多くの人がそう言っていました。私なんかライオンみたいな生活をしていて、肉ばかり食べていました。それに魚が時々入る程度で、その頃の摂取カロリーたるや一日3000キロカロリーぐらいはあったろうと思います。それでも痩せるってことはその3000キロカロリープラス3000キロカロリーの6000キロカロリーが毎日消えていくんですよ。これが全て燃焼されているなんて考えられます?運動もしないのに?

医者でも栄養士でも最近は低糖質ダイエットを薦める人が増えていますが、プロならこの辺もしっかり説明して欲しいです。

私みたいな素人は「わからない」で済みますが、プロがその説明もできずに薦めるのはおかしいと思います。もし燃焼されているのではなくて(私が想像する)垂れ流し状態になるのであれば、これって考えようによっては非常に怖いことですよね。このコントロールに何か問題が起これば、あっというまに死ぬはずですから。

極端な糖質制限というのはこういうリスクも考えないといけないと私は思っていまして、それでも「痩せることが大切」という人しかするべきじゃないと思っています。そういう意味で、アトキンス法なんか駄目だという論者に私は賛成です。その方法を取るリスクと大デブのままのリスクとどちらが大きいのかが問題で、一般論として極端な糖質制限が良いはずがありません。でも古代人はこういう食生活だったろうとは思っています。

でもま、もし痩せることも出来て、糖尿病でもないということになれば、極端な糖質制限は徐々にやめて、炭水化物を増やしていくつもりです。

どんぶり飯は食べないとか(特に天丼の糖質は恐ろしいほど多い)、ラーメンの大盛りは諦めるとか(笑)、ご飯はおかわりしないとか(お寿司の大食いも駄目)、あるいは白米の代わりに雑穀米やパンなら全粒パンにするとか、その程度で随分違うはずで、その程度の糖質制限で血糖値がコントロール出来れば良いと思っています。ただ、それは実際に自分の血糖値との相談であって、巷で言われているように、蕎麦なら大丈夫とか、玄米を食べていれば良いとか、そんな簡単なものではないと思っています。それは単なる信仰と同じで、あるいはおまじないの域を出ないはずで、自分の血糖値を計らずして、何をどう食べれば良いかなんて絶対にわからないはず。逆に、もっと食べても大丈夫なのに神経質になってあれも駄目、これも駄目と考えてしまうこともありえるわけですから。また食事と運動との関わりも実際に血糖値を計ってみないとわからない。

特に多くの糖質を摂った後に急激に血糖値が上がる「スパイク」が危険と言われているわけで、それは日頃の血糖値を計らないとわからないはずなんですね。数ヶ月に一度のHbA1cを計っていれば良いはずもない。また糖尿病だと診断されれば注意もしますが、私は「予備軍」だからこそ危ないと思うんですよ。「まだ大丈夫」って殆どの人が考えているはずですから。私も同じ。(笑)

私の目標はまず痩せること。

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