我々の知らない日米の「有事の想定」

昨日、沖ノ鳥島のことを書きましたが、最後の方に書いたことを読んで日米がどういう戦略を持っているのか興味を持った方からメールを頂きました。もっと知りたいとのこと。

これは私も同じで、私が詳しいことをお話することはできません。何も知らないのと同レベルですから。

でも興味があれば、こういうサイトを見て、ここに出てくる語句をキーワードとして調べていくといろいろ見えてくるものがあるはず。

変貌するアメリカ海兵隊&海軍のアジア太平洋戦略 – NAVER まとめ

大雑把ですがこの中に出ているこの動画が考えるきっかけになるはず。

またここにも情報は詰まっている。

安全保障を考える | JBpress(日本ビジネスプレス)

我々一般市民は世の中に何が起きているのか全く知らない部分があると思います。また我々には知らせない部分も多いと思います。

この件を考える時には、「戦争反対」「軍備増強」とか「憲法改正、護憲」も、「沖縄の米軍基地を撤廃」だとかそういうことは一切忘れることが重要だと思います。また「主張は聞かない」のも大事だと私は考えていて、その主張の中からまずは「何が起きているのか」を知るのが重要で、またそれが本当に起きているのかという視点も持つべきで、「大変だ~~」なんて話に乗せられない注意もするべきかと。

例えば自衛隊はどういう軍備を持っているのか、どういう兵員をどこに配置しているのか、それはどうしてなのか、こういうことは全く知らされませんよね。なぜ戦車が必要なのか、なぜオズプレイが必要なのかも同じ、あちこちで行われる大規模な訓練、演習は何を想定しているのかもそうで、これが良いとか良くないとか、人殺しの道具だ、訓練だとかそういうことは一切考えることなく一体彼らが何を想定して何をしているのかをまず知ることが重要だと思います。これは米軍も同じ、中国も同じ。

ソ連の崩壊があって冷戦も終わり、世界に平和が来るかと思ったら全然そんなこともなく、戦争とは言えないまでも大きな紛争はあちこちに起こり、テロという新たな問題も出てきた。そして力が大きくなってきた国が「現状変更」を企み、実際に侵略を行っている。これを「現実」としてどの国家も考えないとならないはずで、理想論でそれらを解決できないのは世界を見てみれば簡単にわかるわけで、一体、世界の国々、日本は、アメリカは、また同盟国として何を考えているのかを知るのは重要だと思います。

そこから我々国民はどうあるべきかを考えなくてはならず、その辺りまで一歩踏み込んだ議論はいつも紹介しているチャンネル桜を見ると、みえてくるものもあるので討論会を紹介します。

アメリカがどういう戦略を持っているのか、「日本は自分のことは自分で守ることになっている」のはどういうことかもわかると思います。

こういうことに興味がない人がこういうのを見ると、狂っているとしか思えないでしょうが、戦争をするためではなくて平和を維持するためにやらなくてはならないことを真剣に考えている人達がいる。良い悪いは横に置いといて、右派も左派も自分の考え方は横に置いといて、彼らの話を聞いてみるのは無駄にならないと思います。

全部で3つの動画になっていて、全てを見ると3時間弱かかりますが、1.5倍速、2倍速で見るのがオススメです。

 
 
 

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