自動売買をやらせてみようかと

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トレードの自動売買ってもう30年以上前から「やってみたい」と思っていたけれど、なかなか手がでなかった。

自動売買っていろいろあるわけで、EA(Expert Advisor)を作るなり買うなりしての「完全自動売買」もあれば、「部分的」なものもあるわけで、私が考えているのは「部分的」で、それも「利確、損切り」だけを自動化して「出撃」は自分で入力するという考え方。

これが最近は簡単にできるようになっていて、ストラテジーをゼロから組むのは大変だけれど、今の時点でチャート上に出ているインジケータのサインや数値を元に「利確、損切り」するのは比較的簡単で、チャートはなぜか近年ハマっているTradingviewを使い、そのチャート上で「利確、損切りのストラテジー」を組んで、そのサインを表示するまでできれば後は簡単。

TradingviewとメインのブローカーであるIBKRとNinjatraderに繋げるのも簡単で、「Tradingviewで出た売買サイン通りにIBKRとNinjatraderでトレードする」ことが出来る。もちろん、通常の「手入力」でもTradingviewから注文は出せる。

でもねぇ、問題がまったくないわけじゃなくて、「簡単なサイン」なら問題はないにしろ、様々な条件をつけるとどうなるかがまだわかっていなくて、それは多分、Tradingviewでストラテジーを作れば良いだけだろうとは思うものの、それはTradingviewの仕様に左右されるわけで、以前、Ninjatraderで使っていたような(以前紹介したこともある)「Sharkindicators(ここをクリック)」の『BlackBird、BloodHound』の様に「高機能で簡単」とは思えない。

でもそれらは「Ninjatrader」のチャートソフト上で動くもので、Tradingviewではどうにもならない。

じゃぁ、Tradingviewをもっと深く学べば良いじゃないかとなるのだけれど、それならNinjatraderのチャートソフトのほうがそもそもいろいろ出来るのだから、Ninjatraderに戻るほうが正解だとも思うんですよ。Ninjatrderを使えば、ブローカーとしてのNinjatraderも、Interactive Brokers(IBKR)も問題ないし、

でもま、今は、とりあえず出撃時に「OCO注文でTP/SL(利確・損切り)を出す」ことを考えているわけで、それだけなら大きな問題はない。

でもそんな単純な注文方法だとすぐに納得がいかないようになるのは目に見えているし、トレーリングストップはTradingviewからも出せるけれど、さらにいろいろ条件をつけるなんてことが可能なのかどうかはわからない。

ま、とりあえず「一歩踏み出す」ことが重要だから、とりあえず出来ることをやってみましょうかね。

将来的には夢もあって、今の時点では「ジジーになって心身ともにどんどん劣化している」から複雑なことをリアルタイムで処理出来ないのね。デイトレにしても「複数の銘柄を同時にトレード」なんて出来ないし。

でももしも「利確、損切り」だけでも自動で出来ると世界は大きく変わる。

メインのデイトレはそれに集中するにしても、それとは別に「もっと長い足で見た(例えば5分足)他の銘柄を2つ3つ同時に売買出来る」様になるはず。本当はGold(GC)やNikkei225ミニはそれでも良いと思っているわけです。

ただし、5分足での「売買サイン」は【いつ出るかわからない】わけで、それは「自分がパソコンの前に座っている時間内に限る」としても良いと思うんですよ。当然、サインが出れば「アラートが出る」様に出来るし、チャートは小さなウィンドウでモニターに表示しておくだけで良いし、アラートが出たらチャートを確認してから売買注文を出して、同時に「OCO注文でTP/SL(利確・損切り)を出す」なり、トレーリングストップなり、あるいはストラテジーが使えるならもう少し複雑なルールも出来るはず。

基本はやっぱり「デイトレ」で、というか「イントラデイでのトレード」で【日をまたぐトレードはしない】つもり、これは日をまたぐと「マージン(証拠金)がとんでもなく高くなる」のと、やっぱり「ポジションがない方が気が楽」なんてもんじゃないわけで、5分足でのトレードだとしても30分~2時間以内には結論が出るようなトレードを想定しています。

本来なら「ジジーは同時にトレードできない」わけだから、「きっちり利益を出そう」なんて考えていないし、ほんのちょっと「プラスアルファがあれば十分」で、そもそものチャート設定が「大負けはしない設定(トレンドフォローだから)」だし、「当然、勝ち負けはあっても【負ける額は少ない】からどうにかなる」だろうなんて捕らぬ狸の皮算用をしています。

本来は、将来を考えれば「4時間足なり日足」のサインを見て出撃して、後は「利確・損切りは自動」なんてのが良いような気がするのだけれど、4時間足、日足だとそれこそいつサインが出るかわからないわけで、長いトレンドができれば「数週間はサインがない」なんてことも起きるし、また私の「信条」として【ポジションを持つ時間とリスクの大きさは比例する】と考えるし、「遊び」ならまだしも「投入額が大きくなる」と「世界に突発的な出来事が起きたらどうする」という不安感は増大するし、そしてそれは「911NY同時多発テロ」「311東日本大震災」もそうだったし、どちらも私はすでに「長期投資はしていなかった」から私には何の被害も無かったけれど、もし「ポジションを持っていたら」と想像しただけで鳥肌が立つくらい。

ああいう「突然、大きな動き」があると【損切り注文(SL)】を入れておけば大丈夫なんてこともなくて、そりゃ入れておくほうが良いに決まっているけれど「ストップ安」みたいなことになれば「損切り注文も約定しない」。かつての「為替の介入」も同じで、だから怖かったのね。最近の介入はかなり違うけれど。

だからデイトレーダーとしての「私がもう一人二人いる」みたいな感じで、デイトレだと「一大事が起きても、その初動は掴める」から、多くは望まず簡単なことだけでどうにかできないかと思案中。

それが簡単にできるなら世界中のトレーダーがそうするはずで、でも「トレンド追従型」で「大きなトレンドの中の一部を頂戴する」という私の基本があれば、大負けはありえないし、結構、楽観的に考えています。

Goldの先物(GC) 5分足チャート

当然、上位足としての15分足の「トレンドをチェック」して、それに沿った方向を重視する。

しかし、こういうチャートを見ると「儲けるのは簡単」みたいだけれど、なかなか思うようにはいかないからトレードは面白い。でもこういうチャートなら「大負けすることはありえない」から、それだけでもメリットは大きい。

ただ「懸念」することもあって、「小さな利益があれば十分」なんてのがそもそもの間違いで、「勝てる時にはそこそこ勝つ」からこそ「負けは小さい」ことの利点があるわけで、「10ポイント抜ければ十分」なんて考えると、まさに「勝率がそのまま損益に繋がってしまう」のね。

やっぱり簡単そうで、実は難しいというのが「現実」なんでしょう。(笑)

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