ヨメサンが晩御飯を作ってくれた

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なぜか食欲がなくて、昨日も夜まで何も食べずこれじゃまずいと思って少量食べた程度。今日もお腹が全く減らず朝から夜の7時過ぎまで何も食べなかったのですが、ヨメサンが私の様子がおかしいのに気がついたみたい。

晩御飯を作ってくれた。知らん顔しているようでもちゃんと気にしてくれているヨメサンに感謝。  m(__)m

食欲はないのですが、食べることにしました。

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メインはなんてことのない、冷凍で売っている鶏のささ身の揚げたもの。

ただですね、見るとわかると思いますが、糖質が半端じゃ無いんですね。揚げ物もそうですし、パスタ、そしてカボチャのスープですから。カボチャのスープなんて非常に甘くて消化もよく、点滴を打ったのと同じ状態になります。あの少量のケチャップもバカに出来ない糖質の量。

でもま、普通の食事ですからこれを食べたら血糖値がどうなるのか興味のほうが大きい。(笑)

で、1時間後の血糖値はというと127.8mg/dlしかない。うーーーむ。全くの正常値。

これは昨日から何も食べていないのと同じで、私の体の中のグリコーゲン備蓄がゼロになってるからかもしれませんね。糖質は一気に体中に回ってエネルギーとして取り込まれたのかも。

結局、血糖値を計るときにはそれを考慮しないと駄目なんですよね。朝の空腹時の血糖値を計るときも同じで、こちらでは「前の晩は普通と同じ食事をとってください」と念をお押されますから。ただ私の「普通の食事」は今は糖質制限食になってしまう。(笑)

冗談はさておき、ちゃんと糖質も取れっていう意味で、身体に糖質が十分にあるときとないときでは朝の空腹時の血糖値が変わるってことですね。

ですからこの数日間書いているように「血糖値が上がらない。糖尿予備軍は治ったのかも」なんてのも、実はまるでお話しにならないわけです。たまに糖質を多めに摂ったからといって、それでガーンと血糖値が上がるようなら糖尿病でしょう。つまり、朝昼晩、ちゃんと普通に食べる日を何日か続けた上で、血糖値の変化を見ないと全く意味がないんですね。

ま、そんなことは前からわかっているのですが、そのテストはまた後日。正直なところ、やっぱり怖いんですよ。血糖値がガーーーンと上がって、やっぱり駄目じゃんなんて思いたくないですから。 (笑)

ところで、今日の写真はいつもとカメラが違うんですが、違いがわかりますかね?わからない?そうかもしれませんね。確かにパッと見の違いってほとんどなくて、でもその違いに大枚を叩くんですね。

無駄だったか・・・・・ (笑)

 

 
    

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