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たまたま見ていたユーチューブで、「ドンキの回転寿司」が香港でオープンしたのを知りました。
やりますねぇ。
このユーチューバーのレポートだと、お寿司がどういうレベルなのかがわからないと思いましたが、ただ香港の食のレベル、所得の高さから考えて、マレーシアとはレベルが違うかもしれない。
でもマレーシアのドンキのお寿司ですが、一般的な回転寿司よりは良いのは間違いがなくて、とりあえず今現在のレベルのお寿司で回転寿司が出来たら面白そう。
う～む、ネタの種類は期待できないかな。
マレーシアもどんどんレベルが上ってきているのは間違いがないし、是非マレーシアドンキもトライして欲しいなぁ。
でもそれもドンキにしてみると賭けかもしれませんね。評判が良ければ店舗と相乗効果が出るだろうけれど、「高い」「イマイチ」なんて評判だと本業の方にも影響が出ますもんね。だからやるとなればかなり本気でやるはずで、楽しみです。
もうすでに計画中だったりして。
この動画のほうがよくわかりますね。
うううう、日本産のアジがある。良いなぁ～～～。
アジは１２香港ドル。日本円で１７８円。
マグロの三種盛り（赤身、中トロ、大トロ）が３７香港ドル。５４８円。
香港でこの値段って激安の部類じゃないですかね。マレーシアだとどうなんだろう。私は同じ値段でも良いと思うけれど・・。
でもやっぱりお寿司は握って無くて、ネタをシャリの上に乗せているだけですね。これって今の時代、標準なんだろうか。
ああ、香港には元気寿司、スシローがあるんですね。で、スシローが繁盛しているらしい。
マレーシアにもおいで～～～～～～～～～～～。
