50度洗いで元気のない野菜が蘇った【備忘録】

野菜とか肉、魚を50度のお湯で洗えと推奨している人がいるのはご存知ですよね。それで野菜は蘇ると。

最近になって、なんとなくこれを始めたんですよ。この50度で洗うと野菜がシャキッとして蘇るって話はスチーミング料理技術研究会の平山氏が推奨していて、その延長線上で70度蒸しというのを彼は考案しました。非常に美味しく出来上がると。

実は私が低温調理に興味をもったのもこの平山氏の影響も大きいのですが、興味がある人はネットで検索して調べて下さい。

私は主に肉や魚の50度洗いをやるようになって、今まで通りの「湯通し」より良いような気がしています。特に鶏肉なんて100度の熱湯の中に入れたり、あるいは沸騰したお湯をかけただけで縮んじゃいますから。

でも野菜を50度で洗うというのはやっていませんでした。

昨日ですが、コリアンダーと間違えて買ってきたイタリアンパセリですが、これがちょっと元気が無かったんですわ。で、ヨメさんが「水につけておいたら元気が出るわよ」というのを聞いて、50度洗いを思い出しました。そしてやってみた。

ぐったりしおれている時の写真は撮っていませんが、50度のお湯に2,3分浸けて常温にさらすこと30分ぐらいかなぁ。それを冷蔵庫に入れておいて今日、出してみたらびっくり仰天。若さを取り戻しています。(笑)

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見た感じは普通のイタリアンパセリですが、これが「俺はもうだめだ・・」みたいだったのがこの様に戻りました。面白いですねぇ。

今後は野菜もやってみようと思います。

詳しいことは検索するとネット上に情報がいくらでもありますが、この50度洗いって、鮮度が戻る、元気が良くなるってだけではなくて、フルーツは糖度が増したり、長持ちするんだそうです。

前にも書きましたが、バナナは顕著で、糖度が5度程度増すそうです。またバナナってすぐ黒くなりますが、2週間ぐらいは冷蔵庫に入れておいても変わらないと。またイチゴも甘くなる。みかんでもりんごでもかなりの変化があるとのこと。