食べ放題って結構好きで、「安い」というより【いろいろなものを食べたい】と思うから。
若い頃は「安さ」は重要だったけれど、歳を取ってからは「高くても良いものの食べ放題」に行ってみたいと思うのだけれど、マレーシアではそういう店はないみたいだし、ホテルのビュッフェも「大満足」と思ったことって無い。それどころか「客を連れて行って恥をかいた」こともある。
そんな事を考えている時に見つけた動画。
フランスにある「食べ放題の店」で、なんと一人12000円程度という「激安」で、でも「料理は高級」という不思議な店で、毎日500席が満席で、年間売上は1店舗で44億円とのこと。( ̄口 ̄∥)
チェーン店でもなく、店は一店のみ。こんな店があるんですねぇ。場所は物価も高いフランスというのも意外。
どうせ「大した料理じゃないだろう」と思ったけれど、動画を見ていると「想像したものとはかなり違う」し、そりゃ一流店と比べたらイマイチにしろ、価格を考えたら「異常」としか言いようがない。
しかし不思議なのは、こういう店の「経営が成り立つ」という点と、そもそも「ここに至るまでどういう変遷があったのか」ということ。
こういう店を「計画」したにしろ、実務で問題は山程でてくるはずで、仕入れや「レベルの維持」も簡単じゃないだろうし、かと言って、一歩一歩「出し物を増やし、店も大きくする」という道を進むにしても、この出来上がった状態があるから「仕入れも安く、価格も低価格に出来る」はずで、いわゆる「段々と店を大きくする」という手順は踏めないんじゃないですかね。
そういう意味では、日本で近年オープンして話題沸騰中の「海鮮ブッフェダイニング 銀座八芳」も同じで、海産物+和牛+その他の食べ放題で「一人13000円から」というのも異常。カニも毛蟹、タラバ、ズワイとあるようで、もちろん牡蠣やアワビも食べ放題で、なおかつ和牛や中華もあって、「全て一口づつでも食べるのは不可能」ぐらいの品揃え。
多くの動画がユーチューブで出ているけれど、概ね評判は良好で「安かろう悪かろう」というレポートは見たことがない。ま、この辺の「SNSの対応もうまくやっている」のだろうとは思うものの、店は繁盛していて、支店も出しているから「見掛け倒し」ってこともなさそう。
こういう店のレポートは、昔から知っている「食べ物系のインフルエンサーのレポート」を見る必要があって、彼のレポートを見る限り問題があるようには見えない。
この店のオーナーは中国人で、かつては「留学生だった」とのこと。1983年生まれの若い女性で、今では4ブランド15店舗を運営する辣腕経営者。(ここに説明がある)
また「飲食業をやっていて段々と大きくしてきた」という店ではないのは上のフランスの店と同じで、「最初からこの規模、価格設定をして計画」したのだろうと思う。
でも私みたいなジジーからすると「ギャンブルにしか見えない」わけで、でも今、日本で再度盛り上がっている「半導体の生産」も同じで、「徐々に大きくする」というのが通用しない世界。「需要とコストの計算」をしっかりやってからの「巨額投資を決定」するにしても、時代は変わったんですね~~。
上のフランスの食べ放題の店を紹介しているユーチューブ番組だけれど、他にも面白い店がいろいろ紹介されている。
ちなみに、この海産物たっぷりの「海鮮ブッフェダイニング 銀座八芳」を模倣したような店がマレーシアにも出来て、これまた評判は悪くなさそうなので行ってみたんですよ。
ところが~~~~
想像通りというより、想像したよりもっと酷かった。(┰_┰)
古いエントリーが表示されているかもしれないので、是非、「投稿日」を確認してください 行きたい、行きたいと思っていた海産物…










