最近、今まで以上に「トレード」「投資関連」「経済見通し」ばかり書くようになってしまって、そっち方面に興味がない読者の方が多いとは思いつつ、毎日の「マレーシア生活」では本当に書くことがないんですよ。
でもまぁ、そうなるのが「普通」だとも思っていて、もし仕事なりなんなりで「住む場所を変えた」として、【博多に引っ越しました~~】となっても、10年も経てば「毎日、博多のことを書こうとは思わない」んじゃないですかね。
【驚きは日常になっていく】わけで、目新しいことは何もないし、毎日、気になる「趣味のこと」とか、子どもがいれば「子育てのこと」とかしか書くことがないんじゃなかろうか。
ましてや我が家みたいに「ほとんど外出をしない」となると、自分がマレーシアに住んでいること自体が「ほんと?」なんて思うこともあって、他の「マレーシア関連ブログ」を読んで「へ~~~」なんて思ったり。
そういう意味で、「トレード関連」に関しては【毎日が新鮮】で、「新たな発見」もあるし、「昨日の自分と今日の自分は全く違う」くらいに【進化がある】し、それを「書き留めておきたい」という思いは強いのね。
また「トレードに興味がない読者がほとんど」にしろ、「興味がある読者」の多くは「新たな発見を求めている」と思うし、トレードって遊びじゃなくて、ちょっとでも「腕が上がる」だけで【自分や家族の将来が大きく変わる】から「100人の関係ない人たち」より【真剣な一人二人の為に書きたい】という思いが非常に強いんですよ。
興味がある人は「一人もいない」かもしれないけれど、多くの常連さんは「検索でこのブログに来た」ケースがほとんどのはずで、今、多くの読者が読まない記事を「どこかの誰かがたまたま見つけて読む」こともあるだろうし、そこから「なんらかのヒラメキを得る」かもしれない。
実は【出会い】ってそんなもんだと思っていて、私の相場生活は50年を超えてきたけれど、当然、ずーっと一生懸命だったわけじゃなくて「ブランク」と言っても良い時期はあったし、逆に「デイトレ」を覚えて、そして「海外の先物に興味を持った頃」なんて、まさに24時間営業みたいな時もあった。しっかり眠れるのは土日だけみたいな。
そんな時でも、かつては「仲間が多くいた」から情報交換は活発だったし、また「新たな考え方」を常に探していて、「トレード関連のフォーラム」や、非常に有益だったのは「STOCKS & COMMODITIES (S&C)」という月刊誌で、チャート分析の「最先端」を行っていたし、それはきっと今でも同じだと思う。
そして「仲間って重要」で、どうやって知り合ったかと言えば(インターネットがない頃は)【掲示板】だったわけで、「玉石混交」の中で「この人は!!!」と思う人達と繋がりを持ち、それがまた広がって、定期的に東京で集まって勉強会を開いたり。
私は今は「学びの時期は過ぎた」と思っていて、「自分のスキルを磨き上げる」だけだから、それには「仲間も必要ない(基本が違う人と交流しても意味がないから)」と言って良くて、また関連書籍類を読もうとも思わないのね。
そういう「学び」って良いこともあるけれど、「学ぶがゆえに自分がブレることも起きる」んですよ。私がまだ50代だったら積極的に学びたいと思うだろうけれど、今は「終わりがすぐ目の前に来ている」から、今の状態が中途半端だとしても、それが私の「限界」と思って、「その中で磨き上げる」ことしか考える時間はない。
でもまだ時間がたっぷりある方は、しっかり視野を広く持って学ぶことは重要なはずで、チャート分析に興味がある人にとっては「STOCKS & COMMODITIES (S&C)」って必読の月刊誌と言って良いと思う。今は昔と違って「デジタルエディション」があるから購読しやすい。
私には「日本のチャート分析の世界」って非常に範囲が狭くて、あまりにも単純な分析方法が広まっていて、それで満足していトレーダーが大多数に思えるんですよ。
でも「世界は広い」わけで、新たな手法、考え方、インジケータも出てきて、それを「どう合わせて使いこなすか」に多くのトレーダーの興味があって、それを知りたいとなれば、この「STOCKS & COMMODITIES (S&C)(ここをクリック)」を購読するのはベストとなるはず。
実はこの数日間に私も新たに学んだことがあって、それは「デイトレよりスキャル」の考え方を取り入れたほうが良いんじゃないかということ。
ま、デイトレとかスキャルと言っても「色々なやり方、考え方がある」わけで、私がこの数日で気がついたことは「今まで以上に、細かく、回数を多くして利を積み上げる」という方法。
FXだろうが先物だろうが、株式だろうが、【動く時は動くし、動かない時もある】のが普通ですし、またFXや先物の様に「ほぼ24時間動いている」としても、「動きが良く、出来高も大きい時間帯」ってあるわけです。
ま、その時間帯ってトレード対象によって違うのが普通ですが、その時間帯に合わせてトレードするのは当たり前だとしても、私は「やりたい時にやる」のを重視したい。それは朝でも日中でも、夜中でも同じで、「自分の体調、やる気」に合わせて【思い立った時にトレードする】というのを大事にしたい。
またやっぱり「だらだらと長時間トレードしたくない」のは歳とともに強く感じることであって、理想としては「2~3時間で十分な利益を出したい」ということ。
でも「動きが悪いとき」ってボーッと見ているだけになるし、でも突然、動き出すこともあって、その時は「ネットフリックスを見ていて気が付かなかった」なんてことも日常茶飯事で、「自分と市場のタイミングが合わない」のが最大の問題。
それでも若い頃は「何時間でもモニターを見ながら待つことが出来た」んですが、もう70も超えたジジーにはそれが難しいのね。
「動きが面白くないなぁ」と思うとすぐ「集中力がなくなる」し、「他のことを始めてしまう」んですよ。
これでは「そこそこの利益が出るのは【時の運】となる」わけで、これって私にしてみると「時間の浪費」でしかない。
ということで、このブログには何度も紹介している「FXトレーダー Akiさん」の「スキャル」を見ながら、【自分がAkiさんだったら、スキャルパーだったら】という前提で、再びチャートをいじり、「自分にできるスキャルの方法」を考えていたわけです。
スキャルパーって、普通のトレーダーでも「嘘だろ?」みたいに「細かな利益を重ねる」のね。「FXトレーダー Akiさん」もそうで、FXですが、極端に言うと【2ピップス抜ければ上等】みたいなトレードをする。
これって初めて私がデイトレをした日経225先物ですが、当時は値も安く動きが穏やかで「10円抜き(1ティック抜き=1万円)」みたいなことをやっていましたから、Akiさんの「2ピップス抜ければ上等」というのも理解できるんですよ。
でもUSD/JPYでいう2ピップスって「揺らぎでしかない」とも言えて、【あえてそれを狙いに行く】という考え方は私には無かったのね。
またAkiさんの手法がそもそも「トレンドフォローではない」し、「出撃・撤退を本人は様々な分析をして、理由付けをしている」けれど、私には【勘で決めている】としか思えない。
だから当然、「含み損も出るのが普通」で、その揺らぎの中で「利が乗ったら利確をする」という方法。これって私にしてみると「根拠が何もないトレード」と同じで、でも流石に、過去には毎月1億稼いだことが何度もあるようなAkiさんだから、「信じられないような素晴らしい場所で出撃、撤退をする」ことがあるんですよ。これって「読み」じゃなくて、私はギャンブラーとしての「天性」だと思っていて、こればかりは真似ができない。
でも「読みがハズレる」と「含み損はどんどん大きくなる」のね。ここで「損切りが下手」という事が言えるのだけれど、「かなりの我慢をした」事によって、それがこうをなして「大きく稼いだ」ことがあるのも事実。
でも昔、調子が良かったAkiさんも「それが続かなかった」事が起きて、1億円を超える「損切り」を数回することになったり、細かく稼いでドカンと負けることが続いて、彼は「スランプ状態」とは思っているみたいだけれど、彼がかつて一日500万円程度は稼いでいた頃の動画を今、見ても、【やり方は同じ】なのね。
これを「他人事」として考えるのではなくて、「もし自分だったらどうする?」と考えてみるのが重要で、最近、またAkiさんがリアルタイムトレードをユーチューブで出しているのを見ながら研究を続けていました。
で、私も「一つ皮が剥けた」と思うところもあって、今までは「2ピップス抜ければ上等」なんて全く思わなかったけれど、そこの頭の切り替えもやっと出来るようになったんですよ。
これはこれで「良さがある」のは間違いがなくて、多くの参加者が「つまらない動きだ」と思う時でも【それなりの成果が出る】のね。で、皆が喜ぶような動きの時はそれなりに「5ピップス以上狙えたり」。
つまりですね、「勝ち負けは重要」だけれど、私はそれ以上に【退屈しないことが重要】だと思っているんですよ。要は「待ち時間が長いとやってられない」ということ。
この辺は「慣れ」が大きく関係していると思うけれど、どんどん年寄りになる私は「待つことが我慢できない」のね。というか「集中力が続かない」わけで、それなら「たとえ1~2ピップスでも取れればOK」と考えると、値動きは小さいなりに「動き続けている」から、退屈せずに続けられる。
それを強く感じたのが9月2日の19時過ぎのことですが、誰しもが「全く動きがない」と思うはずの動き。
ところがですね、「1~2ピップスでも抜ければ上等」と考えると、細かく見る必要があって、「チャートは5秒足」で、「Y軸は2ピップス間隔」にすると、それなりに「忙しい」し、まさに「塵も積もれば山となる」という程じゃないにしても、バカ面して見ているよりははるかにマシ。
このチャートを見ればわかるように「Y軸は1マス2ピップスしかない」わけで、私はこんな時にトレードするのはバカげていると思っていたわけです。
でもやってみると、まさに「ゲーム感覚で面白くて飽きない」んですよ。このチャートはたかだか50分間の動きだけれど、あっという間に過ぎるし、「細かいけれど、稼げる」のね。
でもそれは「私の手法は100%トレンド追従型」であるから成り立つのであって、「トレンドを重視しない手法」だと、こんな動きでも「勝ったり負けたりの連続」となるはず。たった数分間で「方向が変わる動き」をファンダメンタルズやトレンドラインから読もうとしても無理。でも「波動、トレンドを重視する」と乗れるのね。
普通、こんな事を考えるトレーダーはいないはずで、「いつものチャート」を見たら下のチャートの様に見えるわけで、これじゃ「今日はトレードするのはやめようか」と考えるか、チャートを一応開くけれど、ネットサーフィンをするとか、そんな風になる。私もそうでした。
こんな時にトレードをしようと思うトレーダーは「どこか頭のネジが緩んでいる」と思うのが普通。
こういう時でもトレードするのって、「鶏が庭に落ちている餌をつついている」みたいな、あるいは「落ちているお金を拾う」ようなトレードだけれど、【こんな時でも利益を追える】事が重要だと私は思っていて、たとえ1トレード数千円~2万円止まりだとしても、「無いよりは遥かに良い」と考えます。
また9月3日も前日と同じで「動きが小さいか」と思ったらさにあらずで、ボラティリティもかなり高くて、大きく動いたのね。
これって「収穫のチャンス」なわけだけれど、それは「事前にはわからない」わけで、「動きが大きな時を狙おう」なんて思っても「そう簡単に問屋は卸してくれない」。
だから、「今日も小金を集めよう」と、「小さくても利を重ねよう」と思って【トレードを続けること】が重要なのがよくわかる。
ただ、残念ながらこの時間帯に私は全く違うことをやっていて、この動きは後から気がついた。
チャートを見たのは日本時間の14時過ぎだったけれど、「今日ほど\(^o^)/の日は珍しい」と思った。
でも「後の祭り」。
どちらにしても「動きが大きい時にトレードしないと利益が出ない」という【常識】を壊すことが重要だと私は思っていて、「欲を張ることなく」「山菜を山に取りに行く」つもりで山に入ったら「松茸を見つけた」みたいなのが良いと思う。
大事なのは「大きく稼ぐことではない」のであって、【毎日、必ず稼ぐこと】を目指すべきだと思ってます。
また「トレード時間は不定期」の場合、「いつでもそこそこ動いている」のが重要となるけれど、それはやっぱり「Nasdax100 E-mini(NQ)」だと思います。
ただ時間帯によって「出来高がまるで違う」ので、ヨーロッパ時間が終わる頃からアメリカ時間がベストで、出来高が少ない時間帯は「ロット数は大きくしない」方が良いと思う。
ただし、ここがまた面白いところで、アメリカ時間が始まると「一気に出来高は大きくなる」から「狙いも大きく出来る」のだけれど、「値動きの質が変わる」のね。アメリカ時間になると「小さな上下動が多くなる」から、トレンドフォローするにもかなり気を使う。
意外にベストな時間帯は「ヨーロッパ時間でアメリカの市場が開く前」頃かもしれない。
それと「デイトレ、スキャル」と並行して実験を始めたことがあって、それは3分足、5分足を使って、「一日に1度から2度だけ」のOCO付き注文で「利確と損切り(TP/SL)」を入れた注文を出して「放置する」方法。
本来は「普通の見方、手法」を使って3分足5分足でトレードすればよいのだけれど、私には3分足、5分足って「長すぎて、結果を待ち続けることが出来ない」のね。朝の10時に注文を入れて、午後9時までチャートの変化を見続けるなんて「絶対に不可能」だから。
また注文を入れるべきタイミングもバラバラだから、チャートを見ながら何時間もチャンスを待つことは不可能。
でもどんなチャートにも「アラート機能」は付いているから、自分が信頼をおいているインジケータ、その組み合わせで「サインが出たらアラートを鳴らす、メールを送る」ことは可能だから、「その時に注文を出し(TPとSLも)て、放置する」のを始めようと、今、検証中。
これで「大きく稼ぐことは全く考えていない」わけで、利幅は小さくても「勝率」を上げて、「毎日の糧を得る」という感じでしょうか。
できればこれからの2,3年でこの方法を磨き上げたいと思っていて、後は「それだけで老後の生活費を賄えればOK」で、どうにかしたいなぁと。
でもそんな事が簡単なら世界中のトレーダーが同じことをするはずで、なかなかうまくは行かないとは思うものの、諦めたらそこで終わりなのでいろいろ策を練っています。
とにかく、今の時点では「老後の生活費に使えるお金はゼロ」という考え方を基本にして、「老後の豊かさは、これからのやりかたで変わる」と自分を追い込んでいます。
これほど面白い【捕らぬ狸の皮算用】はない。(笑)
最後に書いておきたいことですが、今日書いたことも、また今後の計画も「私のトレードはトレンドフォローである」というのが基本中の基本で、それ以外の手法だとしたら、【今日書いた全てのことはどれ一つとして成り立たない】ということ。





