必要な老後資金は【日本 1億686万円 アメリカ 2億3千万円】ですか・・・

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歳を取って「収入」が少なくなると、やっぱり「自分たちの老後資金はいくら必要なんだろう」と悩むことが多くなる。

私の場合はずーっと自営業で「定収入がない」状態が若い頃から続いていますから、【稼げなくなったときのこと】は常に考えていたし、頭の痛い問題。

一般的にはどうなんですかね。サラリーマンを続けて55~60歳で「役職定年」を迎えて、65歳まで働いて、あとは「年金+資産運用、あるいは資産の切り崩し」ですかね。

ただ年金に関しては私も私の周りも「国民年金だけ」みたいなのが多く、満額で受け取っても7万円ぐらいで当然それだけじゃ生きていけなくて、個人年金に入る(というか買うという感じ)でプラス月に15万円ぐらい得るケースが多い感じ。

年金の多い少ないは大きな問題だけれど、でも「支払総額」もかなりの額で、オーストラリアの基礎年金みたいに「支払い無しで受け取れる」タイプは珍しいのだと思う。ちなみにオーストラリアは企業年金=スーパーアニュエーションとの2階建てになっていて、これは自分で支払額を増やすとかなりの額になるし良い感じ。

私の場合は「自分で資産運用した方がよい」と若い頃から考えていて、【年金は不要】と考えるタイプで、年金を多くもらうための方法って考えてこなかった。

その辺は、昔の商人はそれが当たり前で、「死ぬまで働く」「仕事は譲って跡取りに面倒を見てもらう」って感じですかね。

でも時代は変わって「永遠に繁盛する商売は無い」「商売の存続も難しい」「きっちり利益も出ない」「跡取りもいない」様になって、やっぱり「自分の代できっちり稼いで老後資金を作る」しかなくなってきた。

これって「歳を取ってから【それの難しさ】に気がつく」わけで、「稼げる時代はどうにかなるだろう」なんて考えてしまうのね。だから「不動産投資」でも若いうちから始めた人はまだしも、他の資産運用でどうにかしようと思っても60代後半から「思ったようにいかない」のが普通じゃないのかなぁ。

私は本当に「不動産投資」に関しては駄目で、研究をしたことはあるけれど実際に手を出したのは「20代で貯金のつもりで買ったワンルームマンション」ぐらいなもの。そして「自宅」に関しても「大きく利が出たなんてことは無い」し、「損はしていない程度」だし、【不動産とは縁がなかった】のが悔やまれる。

というか、「不動産でうまく財をなした」人達も、私は「運が良かった」としか思えなくて、投資ってなんでもそうだけれど「1にタイミング、2にタイミング、3,4がなくて5にタイミング」だと思うし、【他人を見て、私もやってみよう】というのも【タイミングが悪いと大損する】し、そもそもかなり難しい感じがする。

今でも不動産投資を増やす「大家さん」はいるけれど、それって「株式投資がうまく行っているケース」と同じで、【かなりのスキルが必要】なのであって「真似してどうにかなることじゃない」と思う。

【資産も少ない】【年金も少ない】人って統計を見ると結構多いようで、これから稼ぐのも難しくなるのにどうなっちゃうのかと思う。

で、年金は別にして、そもそも「老後資金はいくらかかるのか」を調べてみると、その【総額】は恐ろしいと感じる。

日本は1億686万円で、アメリカでは2億3千万円(146万ドル)だそう。これって「贅沢な暮らし」ではなくて「平均的な普通の暮らし」に必要な65歳から95歳まで夫婦で掛かる額。そして「大きなインフレ」「想定外の出費」も考慮されていない。

だから日本では「新NISAで頑張ろう」と思うのだろうけれど、「タイミングを無視した投資がうまく行くケースはない」のは何でも同じなのに、「今までそれで利益を出した人は多いから、これから始めても良いだろう」と考えがち。でも「今更遅いだろう」と思って手を出さないと「やっときゃ良かった」となるのが人生で、なかなかうまく行かないんですよね。それは不動産も同じでしょう。

ピンズバNEWS

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Yahoo!ニュース

【目 次】(総字数:約3000字)■アメリカでは半数が老後に不安を抱く/■46%は退職までに必要な老後資金の準備ができな…

我が家の場合は「一族のおサイフは一つ」みたいな考え方で、「老後資金」はあえて用意していない。それぞれはそれぞれで別勘定で頑張るにしても「共有財産」なるものがあって、そこにはしっかり溜めて運用して、「一族全員を助ける」って感じですかね。ま、昔の「農家」「商家」みたいな感じでしょうか。

オーストラリア時代の知人(私より年上)が【日本の名家の子孫】で、莫大な資産をそのまま運用したり、次世代に残すのは「危険、あるいは税法上無理」なので、「財団法人」を作ったとのこと。そこに資産を集中させて「郷土記念館、美術館」みたいなものを作り、子孫はそこに勤めて給与を得る仕組みを作ったそう。「資産運用、支出」も「合議制で決める」し、個人が勝手に動かせないようになっていると。

この話を聞いた時になるほどと思ったし、小さくても「似たような組織を作ろう」と考え、今に至るって感じでしょうか。

「一人は皆のために生き、皆は一人のために生きる」

これが我が家のモットーですが、どうなりますか。

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